【東西線の住みやすい街9選】引越しして通勤時間を激短!
朝のラッシュがハンパなく、最高198%という乗車率を誇る東西線。
最初は総武線がパンクしそうだった時に、バイパス線として作られたのが大元ですが、便利な路線のため周辺エリアが大人気に。
なんだかんだと大人気=超混雑、という感じで運行しています。
京葉線と並行して走っている区間も多く(例えば、東西線の門前仲町は京葉線の越中島と徒歩10分くらいの距離)、京葉線が強風で運転見合わせになるとさらに混雑に拍車がかかります。
住みやすいエリアを結ぶ東西線は、毎日の通勤通学がちょっと大変かも…。
特に葛西駅前後らへんから朝に乗ろうとすると、あまりの混雑っぷりに「マジか…」というため息が心の中で出ました。
東京メトロ東西線の住みやすさメリット
- 人気があるエリアが多い。
- ラッシュ時間帯以外は意外と空いている。
東西線の駅別住みやすさ
早稲田
九段下
竹橋
大手町
日本橋
茅場町
東陽町
南砂町
西葛西
南行徳
行徳
妙典
原木中山
西船橋
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