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おとり物件って何?騙されないためには?|不動産屋の悪質な集客方法を紹介


おとり物件って何?のアイキャッチ

「おとり物件」について、徹底的に解説します!契約できない物件に釣られて時間を無駄にしないためにも、ぜひ参考にしてください。

おとり物件を避けられるおすすめの不動産屋と、おとり物件を見分けるチェックポイントも紹介します。効率的に物件を探したいなら必見です!

おとり物件とは?悪質な集客方法です

「おとり物件」とは、その名のとおり「おとり」として使われている「入居できない物件」のことです。「釣り物件」と言ったりもします。

条件の良い広告に釣られて問い合わせてみると、お店に来るように促されます。いざ行くと、理由をつけて別の物件を紹介されるのです。

不動産屋はコンビニより多く、お客さんを集めるのに必死です。しかし、理想的な物件が少ないからといって、住めないと分かっている物件でお客さんを釣るようなやり方は許せません。

大切なのは、騙されないように正確な知識を付けることです。

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おとり物件は悪意の有無で2パターンある

おとり物件は2つのパターンがあるので、以下で紹介します。

・来店率を上げるためのおとり物件(悪意あり)
・成約しているのに情報が古いまま(悪意なし)

それぞれ、詳しく説明します。

来店率を上げるためのおとり物件(悪意あり)

「吉祥寺駅から徒歩5分、築浅・3階以上・オートロックと宅配ボックス付き・バストイレ別、家賃7万円!」こんな広告を見かけたら要注意です。

掘り出し物を見つけたと意気込んで問い合わせてみると「実は先日決まってしまいまして……1度ご来店いただければ他にも良い物件がいろいろ紹介できます!」と言われたりします。

上記の流れは、おとり物件の可能性が高いです。条件の良い物件できっかけを作って、物件探し中のお客さんを捕まえるやり方です。

不動産屋としては、お客さんのニーズがある程度わかった状態で営業をかけられるので、おとり物件に釣られるお客さんは楽なのです。

成約しているのに情報が古いまま(悪意なし)

物件検索サイトに載せている広告は、入居申込が入ったら消すのが一般的です。しかし、不動産屋が忙しすぎると消すのが遅れてしまいます。

気になる物件の広告に問い合わせて「タッチの差で埋まってしまいました…」と言われた場合、本当のことを言っている可能性もあります。

特に2~3月の繁忙期は忙しく、物件が決まるスピードが早いので、起こりがちなトラブルです。悪気がなくても、別の物件に誘導するなら結果的におとり物件です。

大手検索サイトのスーモやホームズなどの情報でも、鵜呑みにはできません。契約できない物件に釣られてしまう状況は、残念ながらどの検索サイトでも起こり得ます。

おとり物件は実際どのくらいあるの?

2020年4月に発表の「ポータルサイト広告適正化部会」の統計では、2019年度のおとり物件の合計値は、全国で「1857件」でした。

違反広告のうち、平均で60%以上がおとり物件です。以下は、東京近辺のデータの抜粋です。

物件所在地 違反物件 うち、おとり物件 おとり物件の割合
東京都 487 223 45.8%
神奈川 146 76 52.1%
埼玉 149 66 44.3%
千葉 58 39 67.2%

出典:https://www.sfkoutori.or.jp/portal_bukai/

東京のおとり物件の合計は「223件」です。東京近辺では、これでもおとり物件は減少傾向にあるようです。

おとり物件が0になるまで、悩みは消えません。時間や労力を無駄にしないためにも、おとり物件の無い不動産屋を知っておくことが大切です。

おとり物件を避けられる不動産屋!

おとり物件を避けるには、不動産屋に行って「いい物件があるなら契約したいです!」とお願いして、物件を紹介してもらう方法があります。

しかし、せっかくお店に行っても良い物件を紹介してもらえなかったら、時間・交通費・労力すべて無駄になってしまいます。

お店に行かなくても、不動産屋に行って探してもらうのと同じようにスマートフォン・PCで物件が探せるサービスがあるので、紹介します。

https://xn--68j8axdn0370d2i2c.com/wp-content/uploads/2021/02/LP画像.jpg

「イエプラ」という、チャットやLINEで物件を紹介してくれるサービスです。深夜0時まで相談できるので、不動産屋の営業時間内に行けずに困っている人にもおすすめです。

チャット相手の不動産屋スタッフに希望の条件を伝えれば、不動産業者専用の更新が早い物件情報サイトから紹介してくれます。

紹介する物件は必ず空室の確認をしてくれるので、おとり物件に悩む必要がありません。申し込むまでに物件が埋まるリスクの対策もアドバイスしてくれます。

また、他の検索サイトで見つけた情報を送れば、おとり物件かどうかも調べてくれます。おとり物件が心配なら、ぜひ相談してみてください。

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おとり物件を疑ったほうがいい広告

おとり物件の特徴をまとめてみました。

当てはまる物件情報のURLをイエプラに送って、おとり物件じゃないか確認してもらい、空室ならそのまま紹介してもらうのもアリです。

・相場より安すぎる家賃
・住所など詳細な情報が載っていない
・現地待ち合わせの内見を断られる
・取引態様が「仲介先物」
・良い物件なのにいつも募集が出ている
・定期借家などの物件
・不動産屋の歴史が浅い

続けて、1つずつ詳しく説明します。

相場より安すぎる家賃

おとり物件は、とにかく条件が良いです。まずは自分が住みたい街の家賃相場を調べてみて、相場と広告の家賃がかけ離れてないかチェックしてみましょう。

魅力的な物件なのに、敷金・礼金がゼロ・フリーレント付き!など、初期費用が安すぎるものも要注意です。不動産屋には、安い理由をよく聞いてみましょう。

住所など詳細な情報が載っていない

住所が○○区までしか載ってないなど場所があいまいなら、おとり物件の可能性があります。

おとり物件の多くは、特定しづらい書き方にしてあります。住所で調べられて色々探られては困るためです。

見に行ってみたら、人が住んでいるようなおとり物件もあります。退居する予定で募集しているかもしれないので、不動産屋に確認が必要です。

現地待ち合わせの内見を断られる

内見は現地集合がいいと、お願いしてみましょう。「1度来店する必要がある」と言われたら、おとり物件を疑ったほうがいいです。

現地集合は、時間・交通費を節約できるのでお互いにとって良いはずです。

本当に1度来店する必要があるなら、納得できる理由かよく聞いてみてください。

取引態様が「仲介先物」

物件情報を掲載するときは、広告を出す不動産屋は大家さんとの関係性を必ず表記します。「取引態様」と言います。

取引態様が「仲介先物」だと大家さんと関わりがないので、おとり物件をやりやすい立場ではあります。大家さんにバレにくいからです。

ちなみに、大家さんと不動産屋との関係性には、以下の4つがあります。

貸主:大家さん本人

代理:大家さんと関わりが深い代理人

仲介元付:大家さんに物件情報の掲載を任されている人

仲介先物:仲介元付に物件情報の掲載を任されている人

良い物件なのにいつも募集が出ている

自分が問い合わせたときに「もう決まってしまったんです」と断られたのに、いつまでも募集している状況はおとり物件かもしれません。

本当にキャンセルが出て、再度募集を出すときも同じような状況になります。しかし、何度問い合わせても断られるなら、他の人にも確認してもらいましょう。

定期借家などの物件

「定期借家物件」や「マンスリーマンション」「シェアハウス」など、ふつうの賃貸物件とは契約の種類が違う場合も注意が必要です。

定期借家は、更新が無い物件です。良い条件と思ったら3ヶ月契約の物件という募集もあります。

家賃が安くて問い合わせてみたらシェアハウスだった、というケースには気を付けましょう。

不動産屋の歴史が浅い

不動産屋を長く続けるためには、信頼と実績が必要です。新しい不動産屋がダメなわけではありませんが、信頼度をはかる目安としてチェックしてみてください。

不動産屋がどのくらい続いているかは、不動産屋の免許に数字が書いてあります。

・宅地建物取引業 〇〇知事(1)第〇〇〇〇号
・国土交通大臣(1)〇〇〇〇号

カッコの中の数字が大きければ大きいほど、老舗の不動産屋です。業者の免許は5年ごとに更新なので、もし(3)なら10年以上は営業している目安になります。

部屋を探すのにわざわざ不動産屋に行こうとしていませんか?

わざわざ不動産屋に行かなくても「イエプラ」なら、チャットで希望を伝えるだけで部屋探しができます!

不動産業者だけが有料で見られるサイトから物件を探してくれて、SUUMOやHOME’Sにはない未公開物件も紹介してくれます。

深夜0時まで対応しているので、忙しくてお店に行く暇がない人や、対面で話すのが苦手な人でも気軽に相談できておすすめです!

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