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スーモにおとり物件はある!騙されずにお部屋を探す方法を大公開!

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スーモのおとり物件にだまされない!のアイキャッチ

スーモ(SUUMO)におとり物件はある?という疑問にお答えします!スーモの他にも、ホームズやCHINTAIなど大手の検索サイトについても詳しく解説します。

おとり物件が少ないサイトの紹介や、スーモにもある怪しい情報を見分ける5つのコツまで徹底的に解説します!

スーモのおとり物件対策など、さまざまな動向も詳しく紹介します。おとり物件に騙されたくない人は、ぜひ参考にしてください!

スーモはおとり物件が多い

スーモにはおとり物件が多く掲載されています。スーモだけではなく、一般公開されている物件検索サイトの、ホームズやCHINTAIも同様です。

大手の物件情報ポータルサイトには、さまざまな不動産屋が募集情報(広告)を登録しています。

中には、お客さんを集めるためにおとり物件を使う、悪質な不動産屋もあります。スーモ、ホームズやCHINTAIなど、検索サイトの運営側に悪気はありません。

おとり物件とは

おとり物件とは、見栄えのいい「契約できない物件」の広告でお客さんを釣る、悪質な集客方法のことです。「釣り物件」とも呼ばれます。

広告に釣られてお店に行っても、不動産屋には「つい先ほど埋まりました」と言われ、別の物件を紹介されます。

良いお部屋が見つからなければ、時間と交通費、労力を無駄にしてしまいます。

2021年の調査では対象の約34%がおとり物件

不動産の広告には、法律や業界のルールで縛りがあります。おとり物件は罰則もある重大なルール違反で、業界内でも問題視されています。

2021年4月発表の不動産公正取引協議会の調査によると、2020年度に発覚したおとり物件は全国で571件でした。

スーモを含む検索サイトの、全国の調査対象1677件のうち、約34%もの広告がおとり物件です。

東京近辺の首都圏に絞ると、681物件のうち141件です。首都圏でも約21%がおとり物件かもしれないので、しっかりと見極める必要があります。

おとり物件に関する口コミ

「おとり物件 スーモ」とTwitterで検索すると、実際におとり物件に悩まされている声がいくつも見つかります。

契約できない物件が紛れ込んでいるので、自分で検索サイトからお部屋を探すのは大変です。

不動産屋しか見れない検索サイトもある

不動産屋が空室をスムーズに見つけられるのは、見ているデータベースが異なるからです。

不動産屋が使う「レインズ(REINS)」と「アットビービー(atbb)」というサイトには、おとり物件はもちろん掲載されていません。

REINSとATBBは、不動産屋だけが見れる業者間の情報サイトです。おとり物件を避けるには、信頼できる不動産屋を見つけることも大切です。

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スーモのおとり物件のパターン4つ

スーモのおとり物件には、4つのパターンがあるので紹介します。他の検索サイトでも、ほとんど同じです。

おとり物件には悪気のないパターンもあるので、悪意の有無もまとめました。借りる側からすると関係ないですが、仕組みを知っておいたほうが良いです。

①故意(悪意あり)
②あえて削除しない(やや悪意あり)
③削除し忘れ(悪意なし)
④掲載サイトのタイムラグ(悪意なし)

①故意(悪意あり)

来店してもらうために、故意に架空の物件や成約済み物件の情報を載せるパターンです。初期費用や家賃が安く見栄えが良いので、引っかかる人が多いです。

もっとも悪質なおとり物件で、気になって問い合わせても絶対に借りられません。

②あえて削除しない(やや悪意あり)

スーモの物件情報は、不動産屋が手動で出し入れしています。通常は、申し込みが入ると掲載終了します。

ただし、2番手以降の申し込みを受付していて、掲載を落とさない場合があります。1番手の人が「審査に落ちそう」「キャンセルしそう」などの事情があるケースです。

空いているかどうかは、常に最新情報を確認しないとわかりません。不動産屋も、大家さんや管理会社に毎回、電話で確認しています。

③削除し忘れ(悪意なし)

物件情報の出し入れは手作業なので、対応の遅れや削除し忘れもあり得ます。悪気はないですが、お部屋を探している側としては困ります。

情報だけが残っている「悪意のないおとり物件」は、繁忙期の1~3月などに多いです。物件の動きが早すぎて、手が回らないからです。

④掲載サイトのタイムラグ(悪意なし)

サイトによって情報更新が反映する時間が決まっているので、掲載終了にしてもすぐには反映しません。

不動産屋が作業するタイミングや、祝日などでも影響を受けます。情報の反映に2~3日かかる状況もあり得ます。

タイムラグが原因の「悪意のないおとり物件」もあるので、空室状況はこまめに問い合わせて確認する必要があります。

スーモのおとり物件を見分ける5つのコツ

スーモのおとり物件を見分ける5つのコツを紹介します。

①サイトによって掲載内容が異なる
②相場に対して安すぎないか見る
③好条件なのにずっと掲載されている
④物件名が掲載されているか見る
⑤不動産屋と大家さんの関係性にも注目

①サイトによって掲載内容が異なる

気になるお部屋がある人は、まず物件名でネット検索してみてください。スーモ以外の検索サイトにも情報が出てきたら、敷金礼金など賃貸条件を比較してみましょう。

他のサイトでは礼金が1ヶ月多い、掲載終了しているなどの状況なら、条件の良い広告はおとり物件の可能性があります。

②相場に対して安すぎないか見る

おとり物件は、とにかく条件が良いです。家賃の相場から1~2万円安いものや、極端に初期費用が安いときは怪しいです。

物件の家賃や初期費用は、周辺の相場を参考にして決められています。相場からかけ離れている場合は、おとり物件を疑ったほうが良いです。

本当に安い空室でも、事故物件や取り壊し予定の物件が、条件を伏せておとり物件に使われているケースもあります。

③好条件なのにずっと掲載されている

好条件の物件が、2~3週間掲載されているなら怪しいです。誰が見ても魅力的な物件は、2週間もあれば申し込みが入り、掲載終了します。

いつも掲載されている好条件の空室は、使い回しのおとり物件かもしれません。

④物件名が掲載されているか見る

物件情報には、物件名が書いてあるか確認しましょう。架空の物件情報や、特定されたくないおとり物件は、名前を伏せている傾向があります。

実際に見に行かれると不都合があったり、大家さんにバレたくなかったりと、名前を伏せる事情はさまざまです。

新築で物件名が決まっていないなど、例外もあるので確認は必須です。

⑤不動産屋と大家さんの関係性にも注目

物件情報の「取引態様」という項目で、不動産屋と大家さんの関係性を確認できます。

ちなみに、大家さんと不動産屋との関係には、以下の4つがあります。

取引態様
貸主:大家さん本人
代理:大家さんと関わりが深い代理人
仲介元付:大家さんから募集を直接依頼されている不動産屋
仲介客付(仲介先物):仲介元付から募集を依頼されている不動産屋

ほとんどのおとり物件は、大家さんと直接関わらない「客付」「仲介先物」です。

ただし、スーモでは仲介元付と仲介先物どちらも「仲介」と表示されるので、確認しないとわかりません。

条件の良すぎる物件が「仲介」のときは、複数の不動産屋に空室か問い合わせてみると良いです。おとり物件の場合は、複数社から「募集していない」と回答があるはずです。

不動産屋に問い合わせる際のポイント

気になる物件がおとり物件かどうか心配な人は、広告元とは別の不動産屋に問い合わせるのがおすすめです。

「空いている」と言われたら、現地で待ち合わせを提案して、内見予約しましょう。

もし架空のおとり物件なら、現地の待ち合わせを嫌がられ、店舗に来るよう促されます。

確認はメールなども使うと効率的

不動産屋に電話で確認するハードルが高い人は、メールやチャットを使うと効率的です。

以下のような文面で送っておけば返信が来ます。建物名と号室だけでなく、スーモなどの媒体名や物件コードも書くとスムーズです。

○○不動産 ご担当者様

お世話になります。○○と申します。

スーモで見た【○○(建物名+号室+物件コード)】は、現在空室でしょうか?

○月○日の引越し希望で、空室なら借りたいと考えています。

もし他にもっと良い物件があれば、ぜひ紹介して頂きたいです。

よろしくお願いします。

○○(名前)

一般的には、電話で話すアポをとって、その後のお部屋探しスケジュールを決めていきます。返信の早さや文章の誠実さでも、不動産屋の信頼度を確かめられます。

返事が丁寧な不動産屋とは、一度話してみるのがおすすめです。

良い不動産屋なら、空室でも埋まるリスクを説明してくれたり、代わりの物件を提案してくれたり親身になってくれます。

おとり物件が少ないサイトも存在する

スーモなどの大手ポータルサイトは、さまざまな不動産屋が情報を登録しています。仕組み的に、おとり物件が多いのは仕方ない面もあります。

ポータルサイトの中には、物件の大家さんや管理会社が募集情報を掲載する、おとり物件が少ないサイトも存在します。

ただし、大家さんや管理会社に直接問い合わせるサイトだと、物件数が少ないのがネックです。

チャットやLINEですぐに確認できる不動産屋

チャット不動産屋「イエプラ」なら、チャットやLINEで物件情報のURLを送れば、空室状況を確認してくれます!

不動産屋だけが見れる専用のデータベースを使っているので、おとり物件の確認の他にも、幅広くお部屋を紹介してもらえます。

空室なら、現地で待ち合わせの内見予約が可能です。深夜0時まで営業しているので、不動産屋まで行く時間がない人や、おとり物件を避けたい人におすすめです!

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スーモのおとり物件対策

おとり物件の掲載はスーモも問題視しています。大手ポータルサイトを運営する4社は「ポータルサイト広告適正化部会」を設置して、おとり物件の撲滅に取り組んでいます。

2021年4月1日時点で、ポータルサイト広告適正化部会を構成する会社は以下の4社です。

部会構成会社 運営サイト
株式会社リクルート suumo(スーモ)
アットホーム株式会社 at home(アットホーム)
株式会社CHINTAI CHINTAI(チンタイ)
株式会社LIFULL HOME'S(ホームズ)

大手ポータルサイト4社は、不動産屋が違反広告を載せているのを見つけて指導します。直らない業者は、掲載停止対象サイトに1ヶ月以上、広告を出せなくなります。

掲載停止になるサイトはかなり多い

おとり物件などの違反業者は、ポータルサイト広告適正化部会を構成する会社に加えて、以下のサイトで掲載が停止されます。

違反業者が掲載停止されるサイト
・suumo
・at home
・CHINTAI
・HOME'S
・スマイティ
・ヤフー不動産
・いい部屋ネット
・ハトマークサイト
・ラビーネット不動産
・健美家(主に売買)
・マイナビ賃貸(2019年12月サービス終了)

これだけのサイトで掲載停止になると、不動産屋としては大打撃です。

街の不動産屋のほとんどが、ポータルサイトでの集客をメインにしているからです。

情報の載せ方には細かいルールがある

スーモは、掲載する不動産屋に「1週間に1度」の情報更新を求めています。情報更新や削除忘れのおとり物件を防ぐためです。

他にも「業界一」「絶対」などの誇大広告の禁止や、初期費用に必要な項目を省略しないなど、広告の適正化を目指すルールがあります。

スーモ含め、サイトの運営側は対策を尽くしています。おとり物件が根絶できないのは、不動産屋側の問題が大きいです。

おとり物件は首都圏では減少傾向

ポータルサイト広告適正化部会が、掲載停止にできるサイトが増えたのは2017年の1月からです。取り組みが抑止力となり、首都圏ではおとり物件が減少傾向にあります。

参考に、調査結果の中から首都圏のおとり物件数を年度別にまとめました。年々減っていることがわかります。

2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
調査対象 912件 915件 868件 681件
おとり物件の数 597件 587件 414件 141件
おとり物件の割合 65.4% 64.2% 47.7% 21.0%

出典:https://www.sfkoutori.or.jp/portal_bukai/

0にならないのは、おとり物件に釣られたとわかっても、焦って他のお部屋を契約する人が一定数いるからです。

引越し時期が決まっていて、何度も不動産屋に行く時間がない人もいます。電話やメール、チャットを活用して、信頼できる不動産屋を早めに見付けましょう。

おとり物件はインターネットから通報できる

おとり物件を見つけたら、スーモなどのポータルサイトにある連絡フォームから通報できます。

消費者庁の景品表示法違反被疑情報提供フォームにも通報できるので、時間があれば通報しておきましょう。他の人が騙されないように、報告しておくイメージです。

ただし、通報しても自分のお部屋探しにはプラスにはなりません。大切なのは、おとり物件を使わない不動産屋を早めに見つけておくことです。

チャットやLINEですぐに確認できる不動産屋

おすすめなのは、チャット不動産屋「イエプラ」です。チャットやLINEで、プロの不動産屋スタッフに気軽に相談できます。

不動産屋専用のデータベースを使って、必ず空室確認するので、おとり物件は一切ありません!

スーモやホームズには掲載されない未公開物件も取り扱っているので、希望にピッタリのお部屋が見つかりやすいです!

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