女性の一人暮らしで防犯対策。これだけは気をつけておこう!
※画像はイメージです。このモデルさんが悪い人なわけではありません。通りすがりのゾンビです。
日本は水と安全はタダ、なんて言われていた時代もありましたが、今はそうも言っていられないのが現状です。
ワイセツ事件や性犯罪の発生率は年々増加しており、被害に遭わないためには自分でしっかりと現状を把握し、防犯対策を取るしかありません。
実際、ぼくも知り合いからそういう話を聞いたことは少なくありません。
詳しくはこちらに書いています。
性犯罪のホントのところ
被害届けも出しづらく、周りの人に相談もしづらいのでなかなか表面化しないのが性犯罪の特徴です。
日本は日本人が一番多いので、日本人による犯罪も多いですが、外国人による犯罪も多いようです。
日韓の警察当局の発表によると事件発生件数は人口当たりで韓国が日本の3倍以上(2012年)。凶悪事件についても韓国での殺人事件数は人口当たりで日本の約2.4倍、強姦・わいせつ事件は日本の約5.8倍に達する。
中国については犯罪関連の統計データがほとんど公表されていないが、上海市の資料で「故意殺人・強姦などの重犯罪容疑者が年間3175人」というデータがある(2011年)。この数字を日本の殺人と強姦の合計件数と比較するとやはり上海が人口当たりで約1.4倍多い。さらに中国は上海のような都市部よりも農村部での貧困が深刻で、それら地域を含めた数字はもっと多いと考えられる。
引用終わり。(NEWSポストセブン様より)
テレビでは報道されないor歪曲されて報道されることが多いですが、現実を知らないと自分の身は守れません。
日本の多国籍化が進む以上、日本だけ安全、というわけにはいきません。
日本での性犯罪率も年々増加しているのです。
※特定の国を貶める意味ではありません。あくまで統計上そういう結果がでているという意味です。
女性の方が賃貸物件を選ぶ時に気をつけること
女性の方は特に治安が気になるところかと思います。
都内では一部を除いて、実はどこも似たり寄ったりな治安状況とも言えます。
地域での犯罪件数ももちろん大事ですが、自分が選ぼうとしている物件の周りをよく確認することが一番大事なことです。
アブナイポイントとしては、
- 駅から家までの道に街灯が少ない
- 道幅が狭い
- 人通りがほとんどない
- 夜のコンビニに変な人がよくいる
- 公園を通らなくてはならない
- ワンボックスカーがよく路上駐車している
- オートロックは役に立たない(詳しい解説はこちら)
おおまかにこのような点には特に注意しましょう。
悪い人というのはクルマで移動します。
地域の犯罪率が低いからと言って、安心してはいけません。
アブナイな、と思ったらすぐにタクシーに乗ったり、警察に電話をしましょう。
防犯性が高い賃貸物件を探すには?
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住み始めてからの防犯対策
引越しが終わって住み始めてからの防犯対策はこちらの記事で詳しく解説しています。
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