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賃貸の保証会社利用料とは?そもそも保証会社に入る必要はあるの?


財布を持つ女性
保証会社利用料とは?という疑問を解決します!そもそも保証会社とは何なのか、利用するかどうかは選べるのかなど、保証会社について徹底解説します。

保証会社利用料の相場や、費用を抑える方法も紹介します。初期費用を抑えてお部屋を探している人は必見です。ぜひ参考にしてください。

監修 舟木 啓太
宅地建物取引士
行政書士試験合格者

不動産屋の経験は5年以上。累計2000件を超える契約業務に携わった実績がある。単身・カップル・ファミリーなど幅広い世帯の部屋探しを専門知識でサポート。宅建士の資格を活かして、審査から入居開始後の不安まで解消できるのが強み。

保証会社利用料とは?

保証会社利用料とは、家賃の保証会社を利用するために支払う費用のことです。

保証会社とは、借主の家賃を大家さんに保証する会社です。「家賃債務保証会社」や「賃貸保証会社」とも呼ばれます。利用には審査があり、保証会社利用料がかかります。

家賃を滞納すると、保証会社は家賃を立て替えて大家さんに支払います。家賃回収は、保証会社が対応します。

保証会社を使用するかしないかは、大家さん次第で決まります。交渉して保証会社利用を無くしてもらえることもありますが、かなり稀です。

大半が保証会社利用必須の物件

2020年12月に発表の「日本賃貸住宅管理協会」の統計では、全国で8割以上の物件が、保証会社の利用を必須としています。

もちろん、連帯保証人を立てるだけで借りられるお部屋もあります。中には、連帯保証人を立てるうえに保証会社利用必須の物件もあります。

過去に家賃滞納で苦労した大家さんの物件などは、保証会社に加えて、連帯保証人を立てるようお願いされることも多いです。

保証会社は自分では選ぶことができない

保証会社は全国に100社以上あります。しかし、どの会社を使うかは自分では選べません。物件の大家さんや管理会社によって、使える保証会社が異なるからです。

また、審査の難易度も会社によって異なります。お部屋を探すときは、希望条件を満たすお部屋が審査に通るかまで考える必要があります。

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保証会社利用料の相場

保証会社利用料の相場は「初回保証料」が総家賃の50%です。入居後は、1年毎に1万円程度の更新保証料を支払って継続します。

実際は保証の範囲や契約期間によって、プランが変わってきます。大家さんや管理会社によっても異なるので、料金は必ず確認してください。

例えば、初回保証料は総家賃の30~100%の幅があります。更新保証料については、1年間に1~2万円を支払う会社の他にも、2年毎に総家賃の30%がかかる会社などもあります。

総家賃の1%程度の「月額保証料」が毎月かかる会社もあります。プランは基本的に指定されますが、選択できる場合もあります。

費用を抑えたいなら不動産屋に相談すべき

保証会社利用料などの初期費用を抑えたいなら、不動産屋に相談するべきです。不動産屋は希望の条件と予算をふまえたうえで、最適な物件を紹介してくれます。

おすすめはチャット不動産屋「イエプラ」です。わざわざお店まで行かなくても、プロの不動産屋スタッフに、チャットやLINEで相談できます。

「初期費用を抑えたい」とメッセージを送れば、不動産屋専用のデータベースから、なるべく初期費用が抑えられるお部屋を紹介してくれます。

スーモやホームズには載っていない未公開物件もあるので、選択肢が多いです。必ず空室か確認するので、おとり物件の心配もありません。

深夜0時まで対応しているので、忙しくてなかなかお店に行けない人にもおすすめです!

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保証会社利用料を節約する方法

保証会社利用料は、交渉しても安くできません。金額は保証会社が決めているからです。物件の大家さんや管理会社は、どの会社の、どのプランを使用するかを決めています。

保証会社利用料を抑える手段を、4つ紹介します。

・保証会社を使わない物件を選ぶ
・保証会社費用が貸主負担の物件を選ぶ
・保証料が安い保証会社の使える物件にする
・保証料が安くなるプランにする

保証会社を使わない物件を選ぶ

連帯保証人を立てれば契約できるお部屋を選べば、保証会社利用料がかかりません。選べるお部屋の幅は狭くなるので、要注意です。

また、物件資料に「保証会社利用可」と書いてある場合は、保証会社を使わなくても良い可能性があります。「保証会社利用必須」と書かれていたら、必ず加入が必要です。

保証会社費用が貸主負担の物件を選ぶ

かなり少ないですが、貸主が保証会社利用料を負担してくれる物件があります。初回費用のみ無料にしてもらえるお部屋などです。

初期費用は、キャンペーンなどで安くなることもあります。初期費用を重視で探せば、見つかる可能性はあります。

保証料が安い保証会社の使える物件にする

保証会社は大きく3種類に分けられます。審査が厳しい順に「信販系」「LICC加盟」「独立系等」です。以下の図の通りです。

審査の難易度を分類して比較したイメージ図

審査が厳しい信販系は、保証会社利用料が安い傾向にあります。審査がゆるい独立系の保証会社などは、保証料が高めなことも多いです。

もちろん、会社によっては相場どおりの場合もあります。保証会社利用料の安い物件を、不動産屋に探してもらうのは有効な手段です。

▶保証会社の比較について詳しくはこちら

保証料が安くなるプランにする

保証会社によっては、連帯保証人を立てると保証会社利用料が安くなるプランもあります。初回保証料が50%から30%に割引きなどです。

プランが選べる場合は、検討してみてください。連帯保証人との手続きが増えるので、急ぎの引越しの場合はおすすめしません。

入居後に家賃滞納が無いと、更新保証料が割引きになる保証会社もあります。入居後にかかる金額まで、不動産屋に必ず確認しましょう。

保証会社利用料以外を交渉したほうが早い

節約する男性のイメージ写真

初期費用を抑えたいなら、保証会社利用料とは別の部分で交渉したほうが早いです。

不動産屋にはダメ元で交渉をお願いしましょう。保証会社の利用料金以外の部分でも、交渉が通るかもしれません。

特に礼金と仲介手数料は、採算がとれる範囲内で値引いてもらえる可能性があります。交渉しすぎると入居を断られることもあるので、引き際は見極めましょう。

保証会社利用料の支払い方法

保証会社利用料の支払い方法は、主に以下の4つです。支払い方法ごとに相場もあります。相場よりも高いときは、他の部分で安くできないか不動産屋に相談してみてください。

支払う時期 料金の例
初回のみ 初回:総家賃の80~100%
以降:なし
初回+1~2年ごと 初回:総家賃の30~50%
以降:1~2年毎1~3万円
初回+毎月 初回:総家賃の50%
以降:毎月総家賃の1~2%
毎月のみ 初回:なし
以降:毎月1000~1500円程度
または家賃の1~2%

初回のみ

保証会社使用料が、初回のみのプランです。総家賃の80~100%が相場です。例えば、総家賃10万円のお部屋で初回保証料80%のみの場合は、8万円支払えば以降は費用がかかりません。

長く住む予定なら、更新保証料や月額保証料がかかるプランより最終的には安くなります。

初回+1~2年ごと

初回保証料と年間の更新保証料がかかるパターンです。初回保証料が総家賃の50%で、1年毎に1万円で更新がもっとも多いです。

さらに月額保証料がかかるプランもあります。その場合は、家賃の引落し事務手数料になっていることが多いです。

初回+毎月

初回保証料と月額保証料がかかるケースです。信販系の保証会社に多いです。月額で総家賃の数%または1000~1500円程度の費用がかかります。

月額保証料の金額分、家賃が高いのと同じ状況です。月額保証料のかかる物件の場合は、長く住む場合は金額が大きくなるので、負担にならないかよく確認してください。

毎月のみ

前述の初回+毎月のプランから、初回保証料が無いものもあります。初期費用は減らせるので、住む期間が短ければ割安なケースもあります。

プランはさまざまです。お部屋を紹介してもらう前に、初期費用と毎月支払える金額それぞれの、予算を伝えておくと良いです。不動産屋は予算も考えて、お部屋を紹介してくれます。

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