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大学生の一人暮らしの生活費は平均いくら?仕送りや奨学金はどうしてる?


大学生イメージ
大学生で一人暮らしするのに必要な生活費について解説します。

平均的な生活費の目安、学費や親からの仕送り、アルバイト事情までお金に関することをまとめて紹介します。

実際に一人暮らししている大学生の感想や、おすすめの節約方法、お部屋探しのポイントも紹介するので参考にしてください。

一人暮らししている大学生の感想

大学生の平均的な生活費がいくらかを紹介する前に、実際に一人暮らししている学生にどんな感じなのか聞いてみました。

「生活費は毎月ギリギリ」「バイトをたくさん入れてなんとか食いつないでいる」など、お金に苦しい人が多いようです。

毎月ギリギリの生活
悲しむ女性のアイコン念願の一人暮らしで最初はワクワクしてましたが、思ったより生活がキツイです。仕送りもらってますけど、バイトは週5以上入れてます。バイト代はほとんど生活費に消えていきます。最近はコロナの影響でシフトが減らされているのでほんとにしんどいです。自由に使えるお金はほとんどないです。(女性/公立大学3年)
節約必須
悲しむ男性のアイコン親からの仕送りが少ないし、バイトに入れる時間が限られているので節約必須です。基本自炊ですね。ペットボトルは買わずにお茶を持っていくなど、コツコツ節約してます。憧れてた都会の一人暮らしとはかけ離れてます(笑)(男性/公立大学3年)
学業との両立は大変
悲しむ女性のアイコン学校に行きながら生活費の管理も、炊事洗濯も自分でやらなきゃいけないので大変ですね。奨学金や親からの仕送りでなんとか生活してますが、趣味や貯金に使えるお金はありません。しかも今後何年もかけて奨学金を返していかなければならないのかと思うと、気が重いです。(女性/公立大学1年)

以下で、大学生の実際の生活費について詳しく紹介します。

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大学生の生活費平均は約9.3万円

日本学生支援機構が全国の大学生を対象に行った「平成30年度学生生活調査」によると、アパートやマンションで一人暮らししている大学生(昼間部)の平均生活費は1ヶ月あたり約9.3万円です。

年間では約111万円必要です。111万円は全国の平均金額なので、都市部の大学に通う場合は家賃が高くなるためさらに費用がかかります。

以下で、大学の種類別の1年間の平均生活費の内訳を紹介します。

国立 公立 私立
食費 298,800円 256,800円 281,500円
住居・光熱費 507,100円 444,200円 458,400円
保健衛生費 37,000円 38,800円 38,800円
娯楽・嗜好費 150,600円 155,100円 159,900円
その他の
日常費
158,300円 157,400円 161,800円
合計 1,151,800円 1,052,300円 1,100,400円

食費

1ヶ月あたりの平均は23710円です。1日あたり800円に抑えなければならないので、基本的に自炊が必要です。

「食費」は自炊するための材料費や、外食代が含まれます。お菓子などの嗜好品は含まれません。

住居・光熱費

「住居・光熱費」の1ヶ月あたりの平均は39275円です。

一人暮らしの平均的な水道光熱費は8000~10000円程度と言われていますので、家賃に使えるのは30000円ほどです。

ただし、東京都近郊の場合は家賃が高いです。埼玉や千葉に住むなら40000円以上、都内に住むなら60000円以上は必要になります。

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保健衛生費

「保健衛生費」の1ヶ月あたりの平均は3180円です。保健衛生費には、病院代、美容室代、化粧品代などが含まれます。

保健衛生費は人によって金額が変わります。風邪をほとんど引かない人や、美容室に行く頻度が少ない人はもっと抑えられます。

娯楽・嗜好費

「娯楽・嗜好費」の1ヶ月あたりの平均は13075円です。

娯楽・嗜好費には、趣味や遊びに行く費用、お菓子やお酒、タバコの嗜好品代が含まれます。

大学生になると飲み会やデートなどで出費が増えますが、誘われるがままに遊びに行くと生活費が足りなくなってしまうので注意が必要です。

その他の日常費

「その他の日常費」の1ヶ月あたりの平均は13366円です。その他の日常費には、洋服や帰省のための交通費、日用品の購入費などが含まれます。

トイレットペーパーや洗剤などの消耗品もここから捻出しますが、一人暮らしの場合は毎月全額使い切ることはないはずです。

ただし、洋服をシーズンごとに新しくしていると足りなくなってしまいます。

大学の学費目安

日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査」によると、国立、公立、私立それぞれの年間の学費目安は以下の通りです。

国公立と比べると私立の学費は2倍以上高くなります。学費を抑えたいのであれば、国公立の大学がおすすめです。

学費(年間)
国立 637,700円
公立 666,700円
私立 1,373,900円

上記の金額には授業料の他に、教科書や文房具を買う修学費、サークルや自治会活動に必要な課外活動費、通学費などが含まれています。

また、大学や学部によって費用が大きく変わります。一般的に、医学部や歯学部など理系の学部は学費が高いと言われています。

大学生の約半分が奨学金を受給している

日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査」によると、大学(中間部)に通う47.5%の人が奨学金を受給しています。

以下は大学生の平均的な奨学金の受給状況です。

受給者 47.5%
申請したが不採用 1.4%
希望するが申請しなかった 4.4%
必要ない 46.8%

奨学金の平均給付額は約40万円

日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査」によると、一人暮らしの大学生が給付を受けている奨学金は、平均で393100円です。

国立、公立、私立それぞれの年間の学費目安は以下の通りです。

奨学金(年間)
国立 317,900円
公立 377,800円
私立 429,200円
平均 393,100円

奨学金は主に2種類ある

奨学金制度とは進学のために、給付を受ける、または、お金を借りることで家庭の経済的な負担を軽くする仕組みです。

奨学金は主に2種類あります。

1つ目は「給付型奨学金」です。給付型は金額は少ないですが、返済義務がありません。家庭の収入や成績など条件がありますが、クリアできるのであれば給付型がおすすめです。

2つ「貸与型奨学金」です。給付型と違い返済の義務があります。卒業後、長期に渡って返済しなければならないので慎重に判断するべきです。

まずは給付型奨学金を検討し、給付型を受けられない、金額が足りないという場合は、貸与型奨学金を利用するようにしましょう。

仕送りの平均金額は毎月約7万円

日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査」によると、一人暮らしの大学生がもらっている仕送り額の平均は毎月72810円です。

10万円以上仕送りをもらっているという大学生は少なく、大学生の約33%が5~10万円の仕送りで生活しています。

仕送りを全くもらっていない人は約7%です。仕送りを全くもらっていない大学生は、奨学金とアルバイトで稼いだお金でやりくりしています。

以下で、大学生のアルバイト事情について紹介します。

大学生のアルバイト事情

塾講師
日本学生支援機構「平成30年度学生生活調査」によると、昼間部の大学に通う73.2%の大学生がなんらかのアルバイトをしています。

アルバイトの平均年収は401500円なので、毎月33458円ほど稼いでいる計算になります。

日数は週に3~4日で働いている人が多いです。毎月いくら稼げばいいのかは、仕送り金額やお金の使い方によって変わります。

東京都の最低賃金は2021年3月現在1013円です。33458円稼ぐためには1日3時間週3日以上シフトを入れる必要があります。

大学生に人気のアルバイトとは?

大学生のアルバイト先で1番多いのは飲食店や居酒屋です。「シフトの融通が利きやすい」「まかないが出るので食費が抑えられる」などが人気の理由です。

次に人気なのは塾講師や家庭教師です。「時給が他の業種と比べて高い」「知識が活かせてやりがいがあるから」です。

ただし、固定シフトが多いので時間の融通が利きにくいです。授業の準備や報告書の作成など、授業以外の業務もあるので注意しましょう。

また、春休みや夏休みなどを利用してリゾートバイトをする大学生も多いようです。

リゾートバイトとは、リゾート地に住み込みで働くアルバイトのことです。食事補助があったり、休日は勤務先で遊べるなど、時給以外のメリットが多いです。

大学生のお部屋探しで重視すべきポイント

大学生におすすめのお部屋探しで重視すべきポイントを紹介します。

家賃は生活費の大部分を占める上、一度決めると後から変更するのは難しいです。後から後悔しないようにお部屋探しは慎重にすすめましょう。

・間取りはワンルームか1K
・通学時間20分以内の立地
・都市ガスが使える物件
・近くにスーパーがある
・2階以上

間取りはワンルームか1K

間取りはワンルームか1Kがおすすめです。大学生は忙しくほとんど家にいない生活になりがちなので広い間取りは必要ありません。

ワンルームとは、1部屋の中にキッチンスペースが一緒になっているお部屋です。

1Kはキッチンスペースとお部屋の間に扉がありしっかりと分かれています。料理をしてもニオイがお部屋に付く心配がないので、自炊をする人におすすめです。

一人暮らしのお部屋の広さについては、以下の記事でまとめているので参考にしてみてください。

▶一人暮らしに最適な間取りは?自分に合った広さのお部屋を選ぶ方法

通学時間20分以内の立地

家から大学までの距離は通学時間20分前後がおすすめです。

1時間以上かかると、通学が面倒になりサボりがちになってしまいます。特に東京の大学はラッシュ時の満員電車もすさまじいので、移動だけでもかなり疲れます。

授業に集中するためにも、なるべく近いところが良いでしょう。ただし、あまりにも近すぎると溜まり場になる恐れがあるので注意してください。

都市ガスが使える物件

プロパンガスではなく、都市ガスが使える物件にしましょう。プロパンガスの物件に比べて、ガス代が非常に安いからです。

地域やガス会社によって差はありますが、4000円以上安くなることも珍しくありません。

都市ガスとプロパンガスの料金の違いをまとめたので参考にしてください。

都市ガス プロパンガス
1㎥あたりの料金 約300円 約500円
20㎥使用した場合 約6,000円 約10,000円
基本料金 約800円 約1,500円
合計 約6,800円 約11,500円

近くにスーパーがある

家の近くや帰り道にスーパーがあると非常に便利です。コンビニだと割高で食費がかさむので、なるべくスーパーが近い物件にしましょう。

閑静な住宅街は静かでいいですが、お店があまりにも少ないとわざわざバスや電車に乗らないと買い物に行けないこともあります。

また、商店街やショッピングモールがあると良いです。買い物だけでなく、バイト先を探すのにも重宝します。

2階以上

防犯上の理由から2階以上に住むことをおすすめします。

1階は不審者が侵入しやすいです。特に女性は下着泥棒や空き巣などの被害に遭いやすいので注意しましょう。

効率的に大学生が住みやすいお部屋を探すなら、チャット不動産屋「イエプラ」を使ってみてください。

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わざわざ不動産屋に行かなくてもいいので、地方からの引越しを考えている人や、土地勘がない人は特に重宝します。

また、深夜0時までチャットで対応してくれるので忙しい人にもおすすめです。

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大学生におすすめの節約方法

大学生におすすめの節約方法を紹介します。どれも手軽に試せるものばかりなので、生活費を抑えたい人は参考にしてください。

食費

・コスパの良い食材で自炊する
・外食は学食を利用する
・マイボトルを持ち歩く
・まかないつきのバイトをする
・コンビニには近寄らない

コスパの良い食材で自炊する

食事はコスパの良い食材で自炊を心がけましょう。例えば20~30円前後のもやしと、安い鶏むね肉を炒めるだけでもOKです。

1食ずつではなくまとめて作って冷凍しておけば、光熱費の節約にも繋がります。

外食は学食を利用する

外食は学食を利用しましょう。500円以下で栄養もボリュームもある食事が摂れます。

マイボトルを持ち歩く

ペットボトルは買わずに、お茶を作ってマイボトルを持ち歩きましょう。

例えば150円のお茶を毎日1本買うと、1ヶ月(30日)4500円必要です。

一方ティーバッグで淹れたお茶をマイボトルで持参すると、1回あたり14円なので1ヶ月420円程度で済みます。節約に繋がるだけでなく環境にも非常に優しいです。

まかないつきのバイトをする

まかないつきのバイトはシフトに入った日の食費がまるっと浮くので非常におすすめです。

バイト先で食べれば作る手間も省けますし、洗い物をする水道光熱費も節約できます。

コンビニには近寄らない

コンビニは緊急時以外は近寄らないようにしましょう。

スーパーに比べて割高な上、レジ横のホットスナックや限定のお菓子などの誘惑がたくさんあるからです。

目的もなく立ち寄ると1000円はあっという間に使ってしまうので、非常に危険です。

水道光熱費

・電力会社を見直す
・電源タップで待機電力を減らす
・節水シャワーヘッドを使う

電力会社を見直す

従来の地域電力会社ではなく、新電力会社と契約しましょう。

新電力会社は様々なプランや割引があるので、自分に合ったのを選ぶだけで節約が期待できます。

また、乗り換えるだけで「アマゾンギフト券プレゼント」や「電気代◯ヶ月無料」などのキャンペーンもあるのでうまく活用しましょう。

電源タップで待機電力を減らす

電源タップを買って、使っていない家電の待機電力を減らしましょう。

待機電力を減らすことで300円前後の節約が期待できます。年間で考えると約3600円の節約になります。

節水シャワーヘッドを使う

節水シャワーヘッドを使えば、水だけでなくガス代の節約もできて一石二鳥です。水を使う量が減れば、お湯を沸かすガスも少なくて済みます。

安いシャワーヘッドなら3000円前後で買えますし、2~3ヶ月使用すれば元がとれるのでおすすめです。

通信費

・格安SIMにする
・インターネット無料の物件にする

格安SIMにする

スマホは格安SIMにすると費用を抑えられます。会社やプランによりますが2000円以下に抑えることができます。

ドコモやauなどのキャリアだと毎月7000円以上必要なケースも多いので、節約したい人は格安SIMがおすすめです。

インターネット無料の物件にする

通信費を節約したい人はインターネット無料の物件がおすすめです。

わざわざ自分で契約する必要がなく、引越ししたその日からインターネットが無料で使えます。

ただし、物件によっては通信速度が遅い、家賃が割高に設定されている可能性もあります。

インターネット無料の物件にする場合は、不動産屋スタッフにネットの速度や家賃をよく確認してみましょう。

その他の節約

・学割を利用する
・本は図書館で借りる
・フリマアプリで売り買いする
・100円ショップを活用する

学割を利用する

映画館やテーマパークのチケットなど、学割が受けられるサービスは徹底的に活用しましょう。

学割を受けるには学生証が必要な場面も多いので、普段から持ち歩いておくのがおすすめです。

本は図書館で借りる

本や雑誌は図書館で借りるようにしましょう。買う場合は500~1000円程度かかりますが、図書館なら無料です。

フリマアプリで売り買いする

洋服などはフリマアプリで売り買いしましょう。安く手に入れられるだけでなく、自分の不用品を売ればお小遣い稼ぎにもなります。

100円ショップを活用する

日用品は100円ショップを活用しましょう。スーパーやドラッグストアで買うよりもお得な物も多いです。

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