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賃貸を探す時は雑誌?ネット?それぞれの長所と短所

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そろそろ引越し時かなーなんて時には、とりあえずネットで賃貸情報を検索するか、本屋さんやコンビニで売ってる賃貸情報誌を買って調べますよね。

ところが、情報誌もネットもそれぞれ弱点があるのです。

いい物件を見つけるためにも、それぞれの特徴を理解していきましょう。

部屋探しにおける雑誌とネットの違いと使い方

賃貸情報誌(紙媒体)の特徴

賃貸情報誌はだいたい水曜日か木曜日に発売されます。

月に1回~2回くらいは発行されるので、物件情報が極端に古いということはありません。

値段は200円前後で買うことができます。

しかし、雑誌というのは紙面が作られてから印刷するまでに何週間か時間がかかってしまいます。

ということは、雑誌をあなたが読んでいる段階で、もうすでに契約が決まってしまった物件もあるということ。

いわゆる「釣り物件(実際にはない条件の非常に良い物件)」も混ざっていることがありますので、気をつけましょう。

賃貸サイト(インターネット)の特徴

紙媒体と違って、更新したらすぐに反映されるのがインターネットの良い所です。

しかし、ものすごく古い物件情報も載ったままになっていたりすることもあるので更新日付には注意するようにしてください。

実は、多くの不動産情報は「レインズ」という不動産屋専門の情報データベースに登録されています。

ですが、不動産屋専用なので、一般人は見ることができません。

一般の方は、スーモやホームズなどで検索してみましょう。

どちらのサイトも初心者に優しい作りになっていますし、スマートフォンにも対応しているので、わりと簡単に物件探しができると思います。

しかしこちらも「釣り物件」が混じっているので、あまりにも好条件なものは怪しんでみてください。

僕のオススメは断然「インターネット」です。

スマートフォンさえあれば、休憩時間にも簡単に見ることができますし、なにより雑誌と違って邪魔になりません。

賃貸情報誌とネットに共通する特徴

どちらにも言えることですが、「すべての物件が載っているわけではありません」

雑誌はページ数が限られていますし、ネットに載せたくない、という大家さんだっています。

やはり結局は不動産屋に行ってみるしかないということになりますが、事前準備としてネットで住みたい地域の相場を調べることは非常に有効な手段です。

ネットでいろいろ見てみて、住みたい地域が決まったら、その土地の不動産屋さんに行ってみましょう。

僕のオススメなやり方は、「チェーン店系×2店舗」と「その土地の小さい不動産屋」の両方行ってみることです。

大手チェーン店系は、会社が違っても「レインズ」で物件情報を共有していますが、「レインズ」に登録されていない物件はその土地独自の不動産屋さんにしかありません。

というわけで、不動産屋に行くときは複数行くのが引越し成功の秘訣です!

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