一人暮らしの保存食ってなにがおすすめ?
一人暮らしをしていると、時間があるときとないときの差が極端になりますよね。
忙しい時でも美味しいものは食べたい…だけど外食は高いからイヤ!というときは、保存食に頼ってみましょう。
保存食を効率的に作るスキルができると、食費の削減にも大きく役立ちますよ!
一人暮らしの保存食いろいろ
基本の冷凍ご飯
白いゴハンは基本中の基本ですが、冷凍方法を間違えると美味しいゴハンになりません。
注意するのは、「ごはんは冷めてから冷凍する」ということ。
ごはんを冷ました上で、1食分ずつラップやゴハン専用容器(100均で売ってます)で、小分けにして冷凍しておきましょう。
冷凍ご飯は味がニガテで…という方も、チャーハン用に作って置くと便利です。
チャーハンにしたりするのであれば、一ヶ月くらいは大丈夫です。
食パンの冷凍も意外とイケる
食パンはそのまま常温保存すると、あんまり日持ちしませんよね。
しかし冷凍すれば大丈夫!
2週間くらいはバッチリです。
食パン1枚1枚をラップにピッタリと包んで冷凍しましょう。
解凍するときは、ラップをとった状態でトースターで焼けばOK!
※厚切りパンなど分厚いパンの場合はかるくレンジでチンしてからトースターで焼くと中までしっかり温かくなります。
カレーも冷凍保存でらくらく!
大量に作ると美味しい料理と言えばカレーですよね。
一人暮らしでも遠慮せずに大量に作っちゃいましょう!
余った分を冷凍保存しておけば、好きなときにカレーを食べることができます。
冷凍する場合、ジャガイモは必ずすりつぶしておくことをオススメします。
なぜなら、冷凍してしまうと味がスカスカになって美味しくなくなってしまうため。
ジャガイモ以外の野菜はそのままでも大丈夫です。
しっかりと冷凍したカレーの賞味期限はだいたい1ヶ月程度は大丈夫です。
自炊がめんどくさい人には缶詰がうってつけ!
保存食というと、自炊して冷凍というイメージですが、缶詰もかなり美味しくいただくことができます。
いまどきの缶詰ってかなり美味しいんですよね…。
賞味期限もかなり長期で持つものが多いので、お金に余裕があるときに買ってためておくと、あとあと便利です。
一人暮らしの保存食まとめ
一人暮らしで自炊したものを保存しておく場合は、たくさん作るのがポイントです。
僕のオススメは缶詰なんですけどね…笑
冷凍保存した場合の弱点は、作ったことを忘れてしまうこと笑
せっかく作ったのに4ヶ月も経ってしまっていた…なんてことにならないよう、冷蔵庫はこまめにチェックすることをオススメします!笑
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