一人暮らしのフライパンはこのサイズがおすすめ!
一人暮らしでフランスパンを買う時、台所が小さいから小さいのでいいや…と思って買ってしまってはいけません!
フライパンのサイズ次第で、自炊が好きになるか嫌いになるかわかれるといっても過言ではないのです。
僕がオススメするのは、深めな26cmのフライパンと、小さいミルクパンと呼ばれるフライパンの2種類です。
この2種類さえあれば大抵の料理はなんとかなっちゃいますよ!
ではなぜこのフライパンがいいのか、それぞれ見て行きましょう!(`・ω・´)ゞ
一人暮らしのフライパンは26cmの深めフライパンがいい理由
小さいサイズのフライパンで炒めものなどをすると、すぐに野菜などがフライパンから飛び出してしまいます。
どんなにフライパンの使い方がうまい人でも、油が飛び散ることは防げませんので、その分コンロ周りがものすごい汚れに・・・。
料理するたびにコンロの掃除をしなければいけないようでは、自炊もめんどくさくなってしまいますよね。
そうならないためにも、フライパンは「深め」で「大きい」ものを選ぶようにしましょう。
大きくて深いフライパンを選べば、チャーハンを作る時などにもがしがしフライパンを振り回せるので大変便利です。
フライパンの素材はやはり値段相応
僕はなんだかんだでフライパンを10個くらい持っているのですが、高いフライパンほど表面の加工がしっかりしている印象です。
安いフライパンは半年とかで焦げ付いちゃうんですよね。
逆に考えて、フライパンは消耗品だと割りきり、安いフライパンを半年サイクルで使うというのもアリだと思います。
一人暮らしで一番使うのはミルクパンという事実
先ほどの大きいフライパンは、料理をしっかりするときにオススメですが、ちょこっとなにかを作りたい、という時ってありますよね。
そんな時に便利なのがミルクパンです。
ミルクパンとはその名の通り、牛乳をわかすための小型の片手鍋のことです。
これがまたインスタントラーメンを作るのにちょうどいいんですよ。
しかも、このミルクパンで作ってそのまま食べれば、洗い物がミルクパンだけという便利さ。
僕がよくやるのが、お湯で野菜を少し煮込んでから、そのままサッポロ一番塩ラーメンを入れます。
お手軽に野菜も取れるラーメンがものの5分くらいでできちゃうんです。
他にも味噌汁を作るときなんかは、量が少ない状態で作ることができるので、一人暮らしの方にはもってこいです。
頑張ればゴハンだってたけちゃいますし、ちょっとした炒めものもできなくはないです。
ミルクパンは意外と万能選手なのです。
一人暮らしのフライパンまとめ
というわけで、がっつり料理をするときは26cmの深めフライパン、ちょっとした軽食を作る時はミルクパンと使い分けると非常にはかどります。
間違っても中途半端なフライパンは買わないでくださいね!
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