確実にモテる一人暮らしのインテリア:6畳編
全国のモテたくてしょうがない男性の諸君、こんにちは。
僕ももっとモテたいです。
とはいえ、割とそれなりに遊んだ経験もしてきたので、皆様の役に立てたらと思い「モテ部屋の極意」を書いていきたいと思います。
女性の方は、男性の部屋に行った時に「あ、これはモテを意識しているな…ちゃらー!」といった感じで男性のチャラさを判断する材料にしてください笑
モテる為の一人暮らしインテリア7つの法則
その1:かならず高級ルームフレグランスを常備するべし
これはめちゃめちゃ重要です。
匂いが良いと、例え顔に自信がない方でも(失礼)魅力的に見せることができます。
ルームフレグランスを買うときには、お金をケチってはいけません。
ちなみに僕が究極にいい香りだと思ったのは、ドットール・ヴラニエスの「ロッソノービレ」
赤ワインをモチーフにしたドットール・ヴラニエスの最高級コレクションです。
これがあるだけでむさい男部屋が急にセレブの雰囲気に早変わりします。
お値段はちょっとお高く15,000円ですが、それだけの価値はあると思います。
好きな女の子といちゃいちゃできると思えば安いもの!
その2:間接照明は背が高くて細長いものを設置するべし
女の子はいわゆる「非日常空間」に非常に弱いことがわかっています。
ディズニーランドやムーディな空間が好きなのはつまりそういうことなのですね。
そんな「非日常空間」を演出するには、間接照明が非常に効果的です。
チャラい男の家には必ずあると言っても過言ではないくらい必須アイテムです。
汚かったり家具がしょぼくても、間接照明で照らせばごまかせるという利点も見逃せません笑
6畳ワンルームでも、細長いタイプを活用すれば3つくらい置いても狭さを感じないレイアウトにすることができます。
その3:部屋の照明はLED照明にするべし
部屋につける照明はLED照明一択です。
LED照明なら、「調光ができる」「暖色系の色合いにもできる」という強力な利点があります。
普段から薄暗い部屋は不便極まりないですが、女の子がきた時だけ薄暗くして間接照明でムーディな部屋に、ということが簡単にできます。
その4:ベッドに自然と腰掛ける配置にするべし
ベッドの真正面にテレビを置くなど、ベッドに自然と腰掛ける配置にするのも非常に有効です。
というか僕の部屋がこんな感じで実績を挙げておりました。
あまりにもあからさまなので、もしかすると女性に警戒されるかも…(されたことはないですが)
その5:ソファは2人がギリギリ座れる大きさのものにするべし
その4のベッドに関して、「あんさん、それはダイレクトすぎてダメですわ!がはは!」という方は、ソファにこだわりましょう。
部屋に女の子をよんだら、玄関のところでちょっとモタモタして
「あ、適当なとこ座っといてー」
みたいなことを言うとだいたいソファに座ると思いますので、女の子が座ったあとにちゃっかり隣に座りましょう。
ここで拒否られたらいさぎよく諦めましょう。
「ちょ、近い近いwww」とかまんざらでもない場合は割と好感触なはず。
おなじ「ちょ、近い近いwww」でも心底嫌そうな顔をしていた場合、セクハラで訴えられてはたまらんですので、即座に離れましょう。
その6:家具はなるべく低めをチョイスするべし
6畳は割と狭いので、高い家具は圧迫感が出てしまいます。
低めの家具で、ゆったりくつろげるスペースを心がけましょう。
その7:生活感は封印すべし
洗濯物や耳かき、ダンボールなどは隠しましょう。
生活感があるとせっかく「非日常」を演出していたのが台無しになってしまいます。
あ、ティッシュはさり気なく使いやすい場所においておいたほうが良いですよ、きっと。
モテる為の法則7つ、いかがだったでしょうか。
なんだかんだ言って、これを読んでいるあなたが20代前半だったら、これを実践すればかなりモテるはず。
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