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大手不動産屋・地域密着不動産屋の違い。それぞれのメリットデメリット


不動産屋の大きな2つのタイプ

不動産屋は大きく分けると、「大手の不動産屋」と「地域密着型の不動産屋」の2つのタイプになります。

どちらにもメリット、デメリットがあるのでしっかりと把握していきましょう。

大手不動産屋のメリットとデメリット

大手不動産屋とは、いわゆる大手企業(エイブルや住友不動産等)とフランチャイズ企業(ピタットハウス、アパマンショップ等)になります。

大手のメリットとは

  1. 物件を総合的に管理している(レインズというシステム)ため、膨大な数の物件がある。
  2. 上場企業が多いため、割と安心感がある。
  3. シーズンによってはサービス(仲介手数料無料等)がある。

このようなメリットがあります。

特に1の物件を総合的に管理しているというのは、たとえ不動産屋同士が違っていても情報は共有しています。

「情報が同じなら一つの不動産屋に行けばいいじゃん」となるかもしれませんが、たとえ情報が一緒でも、営業マンによって紹介してくれる物件は違うので、かならず複数の不動産屋に行くようにしましょう。

大手のデメリットとは

営業マンにノルマがある場合、結構強引に契約させてこようとすることもある、ということです。

言葉巧みにあまり良くない物件を進めてくる営業マンもいないとは限りません。

営業マンとしてはボーナスにかかってくることなので、彼らも必死に賃貸契約の数を増やそうとするわけです。

地域密着型の不動産屋のメリットとデメリット

地域密着型の不動産屋というのは、昔ながらの不動産屋さんのことで、大家さんとも仲がよい場合が多いです。

地域密着型のメリットとは

大家さんと仲が良いということは、この不動産屋さんでしか出会えないお宝物件があるかも、ということです。

これはネットはもちろん、大手の不動産屋にはない物件情報を持っているということなので、行ってみる価値はあります。

さらに大家さんとの付き合いが深い可能性が高いということは、いろいろな融通が効きやすいということでもあります。

もしかしたら礼金の交渉などは大手よりもしやすいかも・・・?

地域密着型のデメリットとは

デメリットは、

  1. 物件数が少ない
  2. 従業員が少ないので、なかなか時間が取れない
  3. 不動産屋さんによって、当たり外れがすごく大きい
  4. 無愛想な人もいる

というくらいでしょうか。

大手と違って、接客のマニュアル化などされていないため、不動産屋さんそれぞれで対応がかなり違います。

ものすごく親身になって物件を探してくれるところもあれば、無愛想でやる気があるのかわからないようなところもあります。

相手の機嫌をそこねたらアウトなことも…。

大手と地域密着型の違いのまとめ

大手はある程度安定した接客をしてくれるため、初心者向けです。

地域密着型は当たり外れが大きいですが、良い不動産屋さんにあたったときは大手よりもメリットが大きいということになります。

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