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住宅ローンの怖い話:差し押さえ。市民税は怖いという話【引越し豆知識】


涙をながす人

家を購入して引越しし、がんばって家のローン返済をしていたところ、不況により会社が倒産…。

やむなくローン破たんはしてしまったものの、裁判所で競売にかけられる前に任意売却での買い手がみつかり、なんとか最悪の事態は免れそう、という時。

なんとそのときになって、税金を払っていなかったがために任意売却ができなかったということもあるのです。

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差し押さえられた物件を任意売却できない!

市民税などの税金を支払ってないために任意売却できなかった場合

物件の1番抵当権者が銀行、2番目が公庫、3番目が役所だったとします。

この場合、一番抵当権者は、2番目、3番め目の抵当権者に本来の債務よりも少ない金額で分配を申し出て、各債権者に納得してもらい、任意売却をするという流れになります。

こういった時は、大抵2番目、3番目の債権者は満額を回収することを諦めて、少ない金額で手を打つのですが、役所の場合はそうならないことがあります。

何番目だろうと、市民税などの税金を満額支払ってくれなければ認めないという自治体も珍しくないみたいです。

任意売却というのは、時間との勝負です。

1日を争う非常に短いスケジュールの中で、買い手を探し、話をまとめなければなりません。

そんなギリギリのタイミングで、役所から税金を満額払わないと認めないよ、と言われたら結局任意売却には間に合わず、裁判所による競売になってしまうのです。

裁判所による競売より任意売却のほうが3割ほど高く売れるというのが定説ですので、かなり損をすることになってしまいます。

ローン返済のために滞納しやすい税金

ローンが返せるかどうかギリギリの時は、税金を滞納してでもローンを払おう!という考えになるかたが多いようです。

しかし、税金の取り立てはある意味銀行よりも厳しいので、結局は自分の首をしめてしまう結果にもなりかねません。

固定資産税や都市計画税など、ローン返済したがためにお金がなくて払えないという場合は、かならず役所に相談するようにしましょう。

一般の売却と任意売却の違い

ローン返済している途中で普通に家を売ればいいや、というわけにもいきません。

なぜなら、一般的な売却の場合、ローン残高を事故負担して返済しなければ売却できないからです。

任意売却の場合は、ローン残高を補填しなくても売却できるので、ローン破たんをした方は任意売却をすることになるわけです。

住宅ローンの任意売却まとめ

かならず税金は支払うようにしましょう。

まとまる話もまとまらなくなってしまってからでは遅いのです。

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