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住宅ローンの怖い話:任意売却【引越し豆知識】


嫌そうな男性イメージ

「返済がどうもうまくいかなくて…。なにかいい方法はありませんか?」

という悲痛な相談が任意売却業者に殺到しているそうです。

せっかく購入して引っ越してきた家を売ってしまうのは残念ですが、どうしても売却しなくてはならないとなったらできるだけ高く売りたいですよね。

裁判所の競売よりも3割ほど高くうれるという任意売却。

任意売却のホントのところと注意点を調べてみました。

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任意売却の基本と注意点

住宅ローンが払えなくなるとどうなる?

住宅ローンを滞納してしまうとどうなるのでしょう?

滞納1~2ヶ月・・・金融機関から催促状が届きます。

滞納3~6ヶ月・・・ローンの一括支払い請求が届き、請求権が保証会社に移行します。

それから一ヶ月後・・・保証会社が競売申し立てをします。

さらに約三ヶ月後・・・競売の通知がきます。

さらに約二ヶ月後・・・競売(入札)が開始されてしまいます。

この間に、債権者である保証会社や金融機関と考証して、物件を売却することを任意売却といいます。

意外と時間がないので、あわててしまいがちですが、慎重に任意売却業者は選定しましょう。

任意売却業者は玉石混交!

ここ数年、住宅ローンが支払えず任意売却になる物件が増えたために、任意売却業者が増えてきました。

なかには仲介手数料を目当てにしたあまり良くない業者もあるようです。

例えば

「早く任意売却しないと、この物件の詳細が書かれた競売情報が近隣にばら撒かれてしまいますよ」とか

「競売になると、追い出し屋が来て、とんでもない目にあってしまいますよ」などと言って、契約を脅し取るケースもあるそうです。

きちんとしたところは、残債が残る任意売却の場合など、生活の再生支援を含めてプランニングするのですが、単に仲介手数料目当てに売買しようとする業者も増えてきたようです。

競売の手続きが始まると住所が公開されてしまう

競売の手続きが始まると、裁判所に住所が公開されてしまいます。

公開されると、あまり素性の良くない任意売却業者が家にやってきて、ひたすら仲介契約の勧誘をしつこく繰り返すこともあるそうです。

競売の話しが進むごとに精神的に疲労は溜まってくると思いますので、そういう時にこういった勧誘はかなり精神的にきますよね…。

引越し代100万円保証!というのには要注意!

引越し代100万円を保証します!という謳い文句を使う業者があるようですが、トラブルも増えているようです。

任意売却は、あなたと契約を結んだ任意売却業者が、保証会社や金融機関と物件の価格を交渉するところからはじまります。

交渉が始まっていない時点で、引越代が確約できるはずがないのです。

「実際に交渉してみたら、引越代はでませんでした」なんてさらっと言われてしまうこともあるようです。

引越し代100万円を保証!と言っていながら引越し代はでませんでしたと言われた場合、不当表示にあたります。

さらに、任意売却となっても、経験が少ない業者の場合は、うまくいかないケースもあります。

買い手が見つからないまま、結局、裁判所の競売になってしまうことも。

さらに任意売却できたとしても、価格が安かったら任意売却の意味がありません。

任意売却業者だけが仲介手数料をもらってウハウハ、なんてことになってしまうのです。

こういったことにならないよう、任意売却業者を選ぶ際は、いろんなサイトの口コミを確認してみることが大切です。

一つのサイトの評判だけで決めてしまうとリスクが大きいと思いますので、かならず何個も見てみてください。

物件選び、めんどくさくないですか?

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