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賃貸の初期費用を分割払いには?クレジットカード以外で分割する方法も紹介!


初期費用の分割のイメージイラスト
賃貸契約の初期費用を分割払いにする方法を紹介します。

クレジットカード払いのメリット・デメリット、クレジットカードがなくても分割払いにする方法や初期費用を抑えるポイントについてもまとめています。

まとまった現金を用意できない人は是非参考にしてください。

監修 舟木 啓太
宅地建物取引士
行政書士試験合格者

不動産屋の経験は5年以上。累計2000件を超える契約業務に携わった実績がある。単身・カップル・ファミリーなど幅広い世帯の部屋探しを専門知識でサポート。宅建士の資格を活かして、審査から入居開始後の不安まで解消できるのが強み。

賃貸の初期費用はクレジットカードで分割払いできる

賃貸の初期費用はクレジットカードがあれば分割払いできます。

不動産屋で一括払いしか利用できない場合でも、カード会社の「あとからリボ」「あとから分割」に切り替えれば分割払いになります。

ただし、全ての不動産屋でクレジットカードが使えるわけではありません。

お部屋を探している不動産屋がクレジットカードに対応しているかどうかあらかじめ確認しておきましょう。

以下で賃貸の初期費用をクレジットカードで支払うメリットとデメリットを紹介します。

カードで初期費用を分割するメリット

クレジットカードで初期費用を分割払いするメリットは主に4つあります。

・現金がなくても引越しできる
・クレジットカードのポイントが貯まる
・オンライン決済で手続きが簡単
・連帯保証人がいなくても借りられる場合もある

現金がなくても引越しできる

クレジットカードで分割払いすれば、まとまった現金がなくても引越しできます。

一般的に、賃貸の初期費用は家賃の4.5~5ヶ月分のお金が必要です。安定した収入があっても貯金が少ない人や、1度に大きな出費は避けたいという人には嬉しいメリットです。

分割払いにすることで、新生活に必要な家具や家電の購入に充てられます。

クレジットカードのポイントが貯まる

初期費用をクレジットカードで支払えば、普段のお買い物と同じようにポイントやマイルが貯まります。

例えば、初期費用40万円を100円で1ポイント付与されるカードで支払えば、4000ポイントになります。現金で支払うよりもお得です。

オンライン決済で手続きが簡単

クレジットカードによる初期費用の支払いは、一般的にオンライン決済システムが使われます。

不動産屋から送られてくるメールに従って支払い手続きをするだけなので、10分もかからずに完了します。

口座振り込みの場合は、わざわざ銀行に行って手続きしなければならず手間も時間もかかります。

連帯保証人がいなくても借りられる場合もある

一部の不動産屋では指定のクレジットカードを新規発行し、初期費用や家賃をカード払いにすることで、連帯保証人が不要で契約できるという仕組みがあります。

「クレジットカードが発行できる=社会的に信用がある」と管理会社や大家さんが判断できるからです。

この場合、クレジットカード会社が保証会社の役割を果たしていることがほとんどです。

安定した収入があるけれど、連帯保証人になれる親族がいないという人におすすめです。

カードで初期費用を分割するデメリット

クレジットカードで初期費用を分割払いするデメリットは主に5つあります。

・金利手数料がかかる
・決済手数料が上乗せされることがある
・家賃が割高になっている可能性がある
・家賃を滞納すると信用情報に傷がつく
・特定のカードを作らなければならないことがある

金利手数料がかかる

クレジットカードで分割払いにすると金利手数料がかかり、支払合計額が増えてしまいます。

例えば、初期費用40万円を手数料率(実質年率)15%のクレジットカードで6回の分割払いにしたとします。

支払い合計額は416952円になり、16952円も余計に支払わなければなりません。

金利手数料は分割回数が多くなるほど増えていきます。

カード会社の公式サイトでは、金額と分割回数を入力すると金利手数料がいくらになるのかがシミュレーションできます。

支払い合計額をしっかり把握して、無理のない範囲で利用しましょう。

決済手数料が上乗せされることがある

不動産屋によっては「システム手数料」「事務手数料」という名目で、決済手数料を上乗せしてくるケースがあります。

決済手数料とは、クレジットカードの決済システムを導入している不動産屋がカード会社に支払う費用のことです。

本来は不動産屋が負担するべき費用ですが、売上が減るのを嫌がる不動産屋が、入居者に負担させようとする悪質なケースがあるのです。

クレジットカード会社が定める加盟店規約では、カードの利用者に「本来加盟店側が負担する手数料を肩代わりさせるのは禁止」とされています。

明細をしっかり見て、おかしな項目があったらサインする前に確認しておきましょう。

家賃が割高になっている可能性がある

不動産屋がクレジットカード会社に払う手数料を毎月の家賃に上乗せしているケースです。

初期費用だけクレジットカードで払う場合はあまり心配はいりませんが、毎月の家賃もカード払いという場合は注意が必要です。

周辺の同じような物件に比べて家賃が高い、礼金が2ヶ月分になっている場合は不動産屋に理由を確認してみましょう。

家賃を滞納すると信用情報に傷がつく

家賃をカード払いにしていて、滞納してしまうとカードの利用履歴に傷がついてしまいます。

カード払いで61日以上延滞すると、CICやJICCといった信用情報機関に金融事故履歴(いわゆるブラックリスト)に登録されてしまうからです。

信用情報に傷がつくと、最大5年間クレジットカードの新規発行やローンの申請が通りづらくなります。

それだけでなく、新たにお部屋を借りる時も不利になります。滞納しないように口座には余裕を持ってお金を入れておきましょう。

特定のカードを作らなければならないことがある

不動産屋や物件によっては、特定のクレジットカードを新規発行しないとカード払いできないケースがあります。

既存のカードのポイントを貯めたい人や、カードを増やしたくない人にとってはデメリットになるでしょう。

クレジットカード以外で初期費用を分割する方法

クレジットカードを持っていない、新規発行するのは避けたいという人のために、カード以外で初期費用を分割する方法を2つ紹介します。

銀行のフリーローンを利用する

フリーローンとは、主に銀行が取り扱っている個人向けのローンを指します。

「フリー」という名前がついているように、お金の使い道は自由です。賃貸の初期費用だけでなく、家具家電の購入や引越し業者代もまとめて借りたい人におすすめです。

フリーローンの魅力は金利手数料の低さです。一般的なクレジットカードは12~15%が相場ですが、フリーローンは3~10%ほどに設定されています。

支払い合計額を抑えたい人はフリーローンの利用も検討してみてください。

ただし、融資には審査があります。融資が受けられるまでに1週間以上かかるので、不動産屋に行く前に銀行で手続きしておきましょう。

親に借りる

親にお金を借りるという手もあります。金利手数料もかからない、返済はいつでもOKという親であれば、どの方法よりも安くお金が借りられるでしょう。

初期費用のクレジットカード払いに対応している主な不動産屋

初期費用のクレジットカード払いに対応している主な不動産屋を紹介します。

対応しているクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubなどがメインです。

また、分割払いに対応している不動産屋でも物件によってはできないことがあるので、気になる物件があったらスタッフに相談してみてください。

不動産屋 対象
イエプラ 全賃貸物件の初期費用
大東建託 全管理物件の初期費用
アパマンショップ 一部管理物件の初期費用
エイブル 一部管理物件の初期費用
住友林業レジデンシャル 全管理物件の初期費用
お部屋探しMAST 一部管理物件の初期費用、一部FC店のみ実施
センチュリー21 一部管理物件の初期費用、一部FC店のみ実施

イエプラは全ての物件の初期費用を分割払いできる

チャット不動産屋の「イエプラ」は、すべての物件の初期費用をクレジットカードで分割払いできます。

「まとまった現金を用意できないけど引越したい!」「クレカのポイントを貯めたい!」という人におすすめです。

深夜0時までチャットやLINEで相談できるので、忙しい人でも効率的にお部屋探しができます。

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初期費用の分割についてよくある質問

初期費用の分割についてよくある質問をまとめました。

Q.初期費用の分割って何回まで?
A.カード会社によりますが、24回までのところが多いです。楽天カードの場合は36回まで分割できます。自分が持っているカード会社のホームページで確認してみてください。
Q.初期費用の一部だけを分割払いにできる?
A.頭金を入れて、足りない金額だけをクレジットカードで分割払いにすることができます。物件や条件によって変わるので、不動産屋に相談してみましょう。
Q.現金の分割払いはできる?
A.基本的にできません。支払いが完了するまでのあいだ不動産屋が大家さんにお金を立て替えないとならないからです。

不動産屋によっては対応してくれる可能性はあるので、ダメ元で確認してみるのはアリです。

Q.デビットカードって使える?
A.取り扱いしている店舗はかなり限られていますが、使えるところもあります。ただし、デビットカードは即時口座から引き落としされるので分割払いはできません。

分割払いするより初期費用を抑えるのがおすすめ

まとまった現金が用意できない場合は、初期費用を抑えられるお部屋にするのがおすすめです。

そもそもの費用を抑えられれば、一括で払える金額で引越しできるかもしれません。以下で、初期費用を抑える方法を6つ紹介します。

・敷金礼金なしのお部屋にする
・仲介手数料が安い不動産屋で契約する
・フリーレントを付けてもらう
・初期費用を交渉する
・保証会社不要のお部屋にする
・キャンペーンを活用する

敷金礼金なしのお部屋にする

敷金礼金なしのお部屋にすれば、家賃2ヶ月分の費用が抑えられます。

ただし、敷金なしで契約すると、退去時の費用を敷金からまかなうことができません。退去時の費用が増えてしまう可能性があるので注意してください。

礼金は敷金と違い、手元に戻ってくることはありません。大家さんにお礼として支払うお金だからです。礼金は敷金よりも交渉しやすいので、不動産屋に相談してみましょう。

仲介手数料が安い不動産屋で契約する

仲介手数料が安い不動産屋であれば、わざわざ交渉しなくても初期費用が抑えられます。大手不動産屋なら、いい部屋ネット、エイブル、ミニミニが安いです。

一般的には仲介手数料は家賃の1ヶ月分ですが、安い不動産屋なら家賃の0.5ヶ月分~無料で契約できます。

ただし、仲介手数料は安いけれど、オプションが付けられて総額で見るとあまり安くなっていないというケースもあります。

目先の無料や半額にとらわれず、本当にお得なのかどうかをしっかり見極めましょう。

フリーレントを付けてもらう

フリーレントとは、一定期間の家賃が無料になることを指します。だいたい0.5~1ヶ月分のフリーレントにしてくれることが多いです。

最初からフリーレントがついているものもあれば、交渉次第でつけてくれる場合もあります。

ただし、フリーレントが付く場合は「短期解約違約金」が設定されることが多いです。

短期解約違約金は、契約期間よりも早く退去すると違約金がかかる仕組みです。お部屋によって条件は異なるので、契約時に不動産屋に確認しておきましょう。

初期費用を交渉する

契約前に、敷金や礼金などの初期費用を安くしてもらえないか交渉してみましょう。

特に4~7月の不動産屋の閑散期や、長期間空室で人気がないお部屋は交渉次第で安く契約できる可能性があります。

交渉する時は「◯万円ほど安ければ予算内に収まるのですぐ契約します」というように伝えます。契約する気もないのに値下げ交渉するのはマナー違反になるので注意しましょう。

保証会社不要のお部屋にする

保証会社不要のお部屋であれば、家賃の0.5~1ヶ月分の初期費用が抑えられます。

ただし、保証会社不要のお部屋は非常に数が少ないので希望条件に合った物件を探すのが難しくなります。

また、保証会社不要の場合は連帯保証人が必須であることがほとんどです。連帯保証人になれる親族がいない人は、保証会社必須のお部屋で探す必要があります。

キャンペーン活用する

「◯万円キャッシュバック」「家電プレゼント」などのキャンペーンを活用するのも手です。

初期費用は安くなりませんが、契約後にお金が戻ってきたり、プレゼントをもらうことでお得に契約できます。

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