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申込金と手付金の違いってなに?賃貸や売買の契約に関するお金について


申込金と手付金の違い

やっと気に入る物件が見つかった!物件が決まったら、次の心配は「お金」ですよね。

今回は「申込金」と「手付金」の違いについて、わかりやすく解説したいと思います!

どちらも「不動産の契約が完了するまでに支払うお金」なんですけど、全く違う意味合いです。

さっそく、違いについて解説するので、しっかりと理解して損をしないようにしましょう。

「申込金」と「手付金」の違いは?

申込金と手付金の違いは「やっぱり契約したくない!」となってしまった際に、返金されるか・返金されないか、の違いです!

どちらも、不動産の「契約をします!」という意思表示として不動産屋さんに支払うお金です。

こちらから契約意思のキャンセル(解約)をした場合に、返金されるのが「申込金」で、返金されないのが「手付金」です。

あと!「申込金」は、おもに賃貸契約で用いられ、「手付金」は、おもに売買契約で用いられています。

このあと、それぞれがどんな目的で請求されるのか、いくら支払うのかなど、もっと詳しく説明しますね!

「申込金」とは?

申込金とは、おもに不動産の賃貸物件を契約する前に支払う一時的なお金です。部屋を借りたい人が貸そうとする人に支払います。

内見した賃貸物件が気に入ったら「この部屋を借りたいです!」という意思表示のために申込金を支払います。

基本的に、不動産屋さんや大家さんから「この部屋を申込みたいなら申込金が必要だよ~」って言われます!

ただ、申込金を支払ったからといって、審査が有利になることはありませんし、申込金が不要な部屋もあります。

申込金を支払いたくない!

賃貸契約をするための一時金であっても「申込金を支払いたくない!」って思いませんか?

でも、申込金が必要なのは、ほとんど新築とかなかなか空きが出ない人気物件なんですよね~(´・ω・`)

申込金を払わないって言ったところで「じゃあ、他のお客さんを優先しますね」ってなっちゃうんです…。

どうしても住みたいなら、申込金は支払わないとダメみたいですね。

申込金はいくら支払うの?

申込金の相場は、賃貸契約しようとする部屋の「家賃1ヶ月分」です。

そもそも、申込金は法律の定めがないので、不動産屋さんや大家さん次第です。

引っ越しを10回以上した僕の経験だと、家賃1ヶ月分の申込金を払うパターンが多かったですね!

半月分とか1万円なんてこともありました!…が、そもそも申込金がかからない部屋がほとんどでした。

申込金を支払うタイミング

申込金は、不動産屋さんに入居申込みをしたタイミングで支払います。

気に入った部屋に申込みをしたら、不動産屋さんから支払先と申込金額を教えてもらいます。

申込金を支払ってから入居審査が進みます。他の人に取られてしまう可能性があるので、早めに支払いましょう!

あとで紹介しますが、キャンセルしたのに返金してくれない不動産屋さんもいるので、申込金を支払った証明書(申込金受領書とか)はもらっておきましょう!

キャンセルしても申込金は返金される

申込金は、何らかの事情で申込みをキャンセルした場合でも返金されます。

何らかの事情とは例えば、賃貸の入居審査に落ちてしまったり、急な転勤が決まってしまったり、他にもっと良い部屋を見つけてしまったり、などなど…。

事情はどうあれ、賃貸契約が成立していなければ申込金は返金されます!

ちなみに、賃貸契約が成立した場合は、申込金が敷金や礼金などの初期費用に充当されます。

キャンセルしたのに返金しない悪徳不動産屋に注意

世の中、悪い人が多いですよね…。いるんですよ。「そっち都合のキャンセルなら返金しない!」って言う悪徳不動産屋が。(´・ω・`)

僕も一回経験があるんですけど、契約前にキャンセルしたいと伝えたら、返金できないと言われました。

返金しないと言われた場合は、毅然と対応することが肝心です!

もし、不動産屋さんが怖くてできない、という方は各都道府県の役所にかならずある「不動産業者の苦情窓口」に電話してみてください。

例えば「東京都 不動産 苦情」などで調べてみるとすぐに出てきます。

「手付金」とは?

手付金とは、おもに土地や建物の売買契約の時に支払うお金です。買主から売主に支払います。

賃貸と違って、売買は契約から物件の引き渡しまでに数ヶ月かかるので、買主と売主の権利を守るために手付金が必要です。

手付金はいくら支払うの?

手付金の相場は、売買代金の「5~10%」です。売買代金が5000万円の場合、手付金は250~500万円ですね!

ちなみに、売主が不動産屋さんの場合、法律で上限が20%と決められています。

手付金が0円でも売主と買主の合意があれば契約はできます。手持ちの現金に余裕がない人は不動産屋さんや仲介業者に相談してみましょう。

手付金を支払うタイミング

手付金は、売買契約をするタイミングで支払うのが一般的です。

物件が気に入ったら申込みをして、価格とか引き渡し時期を決めて、契約と同時に手付金を支払うって流れです!

売買契約を解約したら手付金は返金されない

契約時に手付金を支払い、その後、買主から契約を解約した場合、手付金は返金されません。

逆を言えば、何らかの事情によって解約したい時は、手付金を放棄すれば解約ができるのです。

ただし、解約のタイミングによっては手付金の放棄だけでなく、違約金が発生する場合があるので、契約書の特約はよく確認してください。

ちなみに、売主から契約の解約をする場合は、買主へ手付金の倍額が支払われます。

手付金には保全措置がある

契約時に手付金を支払って、引き渡しを楽しみに待っていたら、売主の不動産屋さんが倒産しちゃった…。なんてこともありえます!

そんな事になったら、物件の引き渡しどころか手付金が返金されるかも怪しくなってきます。

そこで、買主のリスクを抑えるために不動産屋さんは以下の金額を超える手付金を受け取る前に、保全措置を講じなければなりません。

・完成物件の場合:売買代金の5%または1,000万円を超えるとき
・未完成物件の場合:売買代金の10%または1,000万円を超えるとき

不動産屋さんもわざわざ仕事を増したくないので、保全措置を講じない金額を手付金とするのが一般的のようです。

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