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シェアハウスの効率的な探し方!初心者におすすめのサイトや確認すべきポイントも紹介!

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シェアハウスを探す人イメージ

街の不動産屋に行っても、なかなか良いシェアハウスに巡り合えない…そんな悩みを僕が解決します!

シェアハウスの効率的な探し方や、物件情報で確認すべきポイント、物件探し~入居までの流れなどを初心者向けに解説します!

初めてのシェアハウスにおすすめのサイトもあるので、是非参考にしてください!

シェアハウスはネットで探すべし!

シェアハウスを探すときは、ネット上で検索したほうが手っ取り早いですよ~。

スーモとかホームズのサイトに一応掲載されていますが、物件数は多くないです。同じように、街の不動産屋での取り扱いも少ないので無駄足になることが多いんです。

「シェアハウス 物件」「安いシェアハウス」「(希望エリア) シェアハウス」みたいにググると、物件検索サイトがいくつか出てくるので、そこで探しましょう!

運営会社のサイトは初心者におすすめ

初めてシェアハウスを探すよ!って人は、運営サイトで直接探したほうが良いです。

運営サイト=その会社が管理しているシェアハウスしかないので、物件数は少ないですが、内装が綺麗だったり、フォロー体制がしっかりしていたりするので、住み心地が良いです。

あと、物件情報が細かかったり、内装写真が多いのでシェアハウスの雰囲気がわかりやすいのもおすすめ理由ですね!

費用が安いシェアハウスが良いなら「クロスハウス」

僕が個人的におすすめする運営会社は「クロスハウス」ですね。初期費用が一律3万円なうえ、家賃が安いのでコスパ最強です。

あと住み心地保証があるので、失敗してもただで別のシェアハウスに移れるんですよ。初心者でも安心できます!

サイトがシンプルで使いやすいので、ストレスなく物件を探せるのもポイントが高いです。

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とにかくたくさん見たいならポータルサイトもあり

とにかくたくさんの物件を見たいなら、シェアハウス専用のポータルサイトで探すのもありです。「ひつじ不動産」や「シェアパーク」が有名どころですね。

ポータルサイトの良いところは、物件数が多い・地方のシェアハウスの取り扱いがあることです!

ただし、物件ごとに運営会社が違うので1件1件問い合わせるのが面倒という…。あと、掲載料とかかかってるので、若干家賃が高いのが難点です。

管理されている物件のみを探すなら「ひつじ不動産」

ひつじ不動産はポータルサイトですが、スタッフが直接物件に行き、しっかり物件を確認したシェアハウスのみを掲載しています!

第三者目線で物件を細かくレビューし、たくさんの写真を掲載しているので、どんなシェアハウスなのか雰囲気がわかりやすいんです。

ただ、質の良いシェアハウスばかりなので、やや家賃が高いのが難点です…。

日本初のシェアハウス仲介サイト「シェアパーク」

日本初のシェアハウス仲介サイトと言われているシェアパーク。

家賃は1万円台から、19万円まで幅広く紹介されています。ただ、安すぎる物件は…写真を見てもちょっと微妙そうなので、内見必須ですね。

面白い機能として「バーチャル内覧」というものがあります。

これは、スマートフォンのテレビ電話機能を使って、不動産会社の方が物件に出向いて、ビデオ電話をして物件を紹介してくれるらしいです。

シェアハウスを探すときに注意すべきこと

ネット上でシェアハウスを探すときに注意すべきことを紹介します!失敗しないためにも、要チェックですよ!

・部屋タイプがいくつか存在する
・年齢層や男女比などの入居者データを確認!
・交流重視かそうじゃないか
・定期的に清掃が入る物件か
・入居者人数に対して水回りの数は適切か
・ハウスルールはしっかりしているか

最低でもこのくらいは確認しましょう!1つ1つ解説していきますね~。

部屋タイプがいくつか存在する

シェアハウスは、部屋タイプが複数存在するんです。住み心地や家賃が違うので、しっかり把握しておきましょうね~。

運営会社によって部屋タイプが違うんですけど、主に「個室」「セミプライベート」「ドミトリー」の3つがあります!

個室

個室は、自分1人だけの自室があるタイプです!家賃平均は約5万くらいですが、賃貸物件よりは安いです。

プライベート空間をきちんと確保したい、やや荷物が多いって人におすすめですね。

ちなみに個室を選ぶなら、自室に鍵がついている物件が良いです!盗難防止になりますからね~。

セミプライベート

セミプライベートは、1部屋を2名でシェアするタイプです。一応、パーティションやカーテンで仕切りがされていることが多いです。

兄弟(姉妹)や、仲の良い友達と2人入居するって人なら、快適に暮らせますよ~!

エアコンや電気を2人で使うので、家賃はやや安めです。だいたい4万円くらいが平均ですね。

ドミトリー

ドミトリーは、1部屋に2段ベッドを敷き詰めた部屋です。ベッド内しか自分の空間がないので、雑魚寝部屋って感じです。

短期間だけ入居する、荷物を持たない生活をしている、他人との共同生活が苦じゃないって人ならいいかも。

家賃は、シェアハウスの中では1番安く、約3万円です。費用を限界まで抑えることだけを重視する人ならアリですね。

年齢層や男女比などの入居者データを確認!

すでに入居している人の、年齢層や男女比、国籍などの入居者データは確認しておいたほうがいいです!

年齢が近い人達が多いと和気あいあいとしてますし、年齢がバラバラだと最低限の干渉ですむなど、雰囲気が全然違います。

あと、稀に男性ばっかりで女性がほぼいないシェアハウスだったり、外国人が多くて日本語が通じないってこともあります。

基本的に物件情報に書かれていますが、無い場合は問い合わせるか内見時に確認しましょうね~。

交流重視かそうじゃないか

シェアハウスのコンセプトが、住むこと重視か交流重視かによっても住み心地が全然違います!

住むことを重視にしている人は、物件情報にイベント詳細がない物件を選びましょう。

交流重視の人は、年2回のイベント開催・花見やBBQ開催など、イベント情報がある物件にすると楽しめますよ~。

あと、入居者の雰囲気がわかる写真が載っている場合は、その写真をみて雰囲気を判断することも大事です!

定期的に清掃が入る物件か

定期的に清掃員が入っているシェアハウスは、共有部分が綺麗なことが多いです!あと、掃除の手間が若干省けます!

「週2回清掃」「毎週〇曜日に清掃員が入ります」などの記載がある物件にしましょう。

あと、運営スタッフやオーナーの巡回がある物件は、管理がしっかりしているのでとくにおすすめです。

入居者人数に対して水回りの数は適切か

入居人数に対して、トイレやお風呂の数があっているか確認してください!これ、めちゃくちゃ大事です。

好きなときにお風呂やトイレが使えないので、かなりのストレスになります。しかも限界ギリギリの時にトイレを使えないとか、考えただけでも嫌です!

5人くらいのシェアハウスであれば1つでもいいんですけど、それ以上の人数の場合は最低でも2つは欲しいですよね。

ハウスルールはしっかりしているか

ハウスルールがしっかりしているシェアハウスは、トラブルが少ない傾向にあるんです!

ただ、ガチガチにルールが決められている場合や、ルールがないシェアハウスは住み心地が悪いので避けたほうが良いです。

とくにルールがないシェアハウス!無法地帯になってることが多く、ストレスが溜まりやすいのでおすすめしません!

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シェアハウス探しの流れ

シェアハウス探しの流れを、ざっくり紹介していきます~。何をすればわからない人は、上から順におこなってください。

①ネットでシェアハウス探し
②物件問い合わせ(内見予約)
③内見
④入居申込・審査
⑤面接・契約
⑥入居

①ネットでシェアハウス探し

一番最初に紹介したように、シェアハウスを取り扱う専用サイトで探してくださいな~。

運営会社直接のサイトか、ポータルサイトがおすすめです。初めてのシェアハウスなら、絶対運営会社のサイトが良いです!

②物件問い合わせ(内見予約)

気になる物件があったら、何件でもいいので問い合わせて内見予約してください。

シェアハウスは、実際に見てみないと自分の雰囲気に合うかわからないので、たくさん見たほうが良いです!

③内見

内見時は、共有部分(キッチン・トイレ・お風呂・リビング)と自室に鍵がついているのかを特にみましょう!

共有部分に私物が置かれていない、綺麗に扱われているところが良いです。あと、自室に鍵がついているとトラブルに合いにくいんです。

また、ほかの入居者がいる場合は、会釈や挨拶があるか、自分と相性が良さそうかも見るべきです!

内見に行く時間を選べるなら、入居者が1番集まる「平日の夜」か「休日の昼」がおすすめです。

④入居申込・審査

内見で気に入ったら、入居申込してください。申し込みは、原則として1件しかできません!

必要なものは、身分証明書と印鑑ですね。場合によっては、住民票や収入証明が欲しいって言われますが。

申し込みが完了したら、自動的に入居審査に進みます。審査は、普通の賃貸物件と違って、最重要視されるのが「人柄」なんです。

内見時の服装やコミュニケーション能力など、すべて審査対象に入っているので、身だしなみはきちんと整えて行くべきです!

⑤面接・契約

審査に通ったら賃貸契約を結ぶんですけど、運営会社によっては人物確認の「面接」が入る場合があります。

面接といってもガチガチに緊張するものではなく、ハウスルールの説明や、雑談などを含めた10分程度の会話です。

特に問題なしと判断された場合、初期費用を支払って終了です。

⑥入居

あとは入居するだけです!

入居日は、シェアハウスにいるメンバーとの顔合わせ兼挨拶をすることが多いので、簡単な挨拶は考えておいたほうがいいです。

とくに手土産を持参する必要もないので、身構えなくても大丈夫ですよ~。名前を名乗って、今後ともよろしくお願いします。で十分です。

シェアハウスは必ず内見すべき!

シェアハウスは、必ず内見すべきです!写真や動画、VRだけじゃ実際のシェアハウスの雰囲気がわかりません。

ほかの入居者との相性も重要になってくるので、自分の目で見て、肌で感じて判断すべきです!

持ち物はスマホがあれば十分かと思いますが、スリッパがあると安心かもしれません。

内見のときに最低限見ておきたいポイントをまとめておきますね。

・運営会社の質
・入居者の質
・入居者同士のコミュニケーションの有無
・共用部分のキレイさ、使いやすさ
・水回りの数
・居室の間取りや防音性
・ハウスルール
・周辺環境(スーパーの有無など)

ハウスルールは物件ごとに異なるので、特殊なルールがあるかどうかを確認しておきましょう。

シェアハウス内では、一人暮らしのように自分勝手な行動はできないので、自分が守れるルールかどうかのチェックは必須です!

安くて質の良いシェアハウスを探すなら「クロスハウス」がおすすめ

僕がクロスハウスをおすすめする理由は「初期費用が一律3万円」「家賃が相場よりも安い」「物件の内装が綺麗」「別のシェアハウスにタダで移れる」からです。

クロスハウスは、業界最安値と謳ってるだけあって、シェアハウスの初期費用が一律3万円(アパートタイプは5万円)で、そのほかの必要な費用は家賃+共益費のみと、至ってシンプル。

しかも、空き部屋を自社でリノベーションしてシェアハウスとして運用しているので、ほかのシェアハウス運営会社よりも家賃が1~2割安いんです。内装も綺麗なところばっかりで、めちゃくちゃ得した気分になれます。

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