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一人暮らしの怖い体験談|女性が事件やトラブルに巻き込まれないための対策方法を紹介

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怖がっている女性のイメージ

一人暮らしは楽しいですが、ふとしたきっかけからとても怖い思いをすることも…。

普通の人だと思っていた隣人が実はとんでもない人だったり、夜の帰り道で尾行されたり…。

男性でも女性でも怖い経験は一つぐらいはあると思います。

ここでは、そんな怖い話をまとめてみましたので、ぜひ心構えをしてみてください!

怖い事件やトラブルに巻き込まれないための対策方法も紹介します。

一人暮らしで体験した怖い話

テレビやネットのニュースを見ると、ストーカーだの、男女のもつれだの、いつもどこかでなにかしらの事件やトラブルが起きてます。

特に、女性の一人暮らしは、どうしても不審者から狙われやすくなっちゃうんですよね…。

僕が体験した&僕の友達から聞いた、実際にあった一人暮らしの怖い体験談を紹介します!

女性の体験談が多いですけど、男性もいつなにがあるかわからないので、注意してくださいね!

夜中に鳴るチャイム

これは都内に住む女の子に聞いた話なのですが、ある日、夜中の2時くらいにチャイムがなったそうです。

それだけでもビビリますが、ドアの覗き穴から外を見てみると、知らないおっさんがチャイムをピンポーン、ピンポーン、と鳴らしていたのが見えたそうです。

その友達が住んでいるマンションは目の前に交番があり、安全性は高いはずなのですが、犯罪者にはそういう理屈は通用しないのかもしれませんね…。

夜になると叫ぶ隣人

引っ越して隣人に挨拶をしたのですが、その時は気の良さそうな普通の方だと思いました。

しかし、夜に寝ていると、ギャーギャー騒ぐ声で目が覚めたんです。

しかも、その騒ぎ方というのが、1人で自分で自分に喋りかけてるというか怒鳴ってるんですよ。

なんなんだろうと気味が悪くなりながら音がどこからしているのか探ってみると、どうやら隣の部屋っぽいんです。

昼間会った時は普通な人だったのに、夜中になるといきなり叫び始めるなんて…、とかなり怖くなりました。

コンビニで待つストーカー

20代の女性に聞いた話しなんですけど、仕事の帰り道、よく行くコンビニで本を立ち読みしている帽子をかぶった男の人がいるそうです。

毎日良く見るなーと思いながら、その日もコンビニで買い物をして夜道を歩いていると、なにか違和感を感じたそうです。

ふと何気ない感じで後ろを見てみると、暗い夜道にぼんやりとコンビニにいた帽子の男が…。

なんか怖いな…と思いながらも早歩きで家まで帰って、ホッと一息ついて窓の外を何気なくみると、コンビニにいた帽子の男が電柱の陰からこちらを見ていたそうです。

ゴキブリが常にいる部屋

家賃がやたら安いなーと思ってたんですが、住んでみてその安さの理由に気が付きました。

でるんです。ゴキブリが…。

1階が飲食店のため、ゴキブリも繁殖がしやすいらしく、どれだけ対策をしても毎日1回は見てしまいます。

耐え切れずに引っ越してしまいました。

しつこい新聞の勧誘

聞いた話しですが、ドアノブをガチャガチャやったり、窓から覗いてきたりする勧誘のおっさんがいるらしいです。

居留守を使っていて、こんなことされたらトラウマになりますよね。

事故物件の部屋

もともと心霊現象は気にしてなかったんですが、自殺者がでた部屋を借りた時はヤバかったです。

なにがある、ってわけでもないんですが、常に人の気配がするんですよ。

これが地味に怖いです。

なんにも変なことは起きないんですけど、なんかじっとりとした視線を常に感じてるのは、それはそれで耐えられませんでした。

下着泥棒

聞いた話しですが、ある女性が「2階だし大丈夫だろう!」ってことで、下着などの洗濯物は外に干してたらしいんです。

安心しちゃうのは良くない…。下着泥棒はあまどいを登ってやってくるらしいです。

その女性は、一度被害に遭ってからは、洗濯物は室内干しにしているそうです。

家の前に立つ見知らぬ男

これは20代の女性に聞いた話しなんですけど、ある日仕事から帰ると玄関前に男性が立ってたそです。

少し離れて様子をみていたそうなんですけど、知り合いでもないし、宅配業者でもなさそう…。

その後、30分間もその男性は玄関前でただただ立っていたんですって。その女性はすぐに引っ越したそうです。

女ストーカー

僕の男友達が体験した話しです。大学生の頃、ある女性からの告白を断ったらしいんです。

しかし、そこから電車や一人暮らしの自宅周辺、バイト先にもその女性が現れるようになったそうです。

直接の危害がなかったので、様子を見ていたらしいんですけど、ポストを覗いたり無言電話が続いたのでさすがに警察に相談したみたいです。

夜中にドアがガチャガチャ

僕の女友達から聞いた話しです。その子は防犯意識が高く、オートロック付きの物件に住んでいました。

しかし、ある日、夜中に玄関ドアをガチャガチャする音が聞こえたそうです。のぞき穴から恐る恐る見てみると…いつも明るく挨拶してくれる隣人の姿。

どうやら、酔って部屋を間違えていたみたいです。防犯性の高い物件にしても、近隣住民は選べませんからね…。

病気や怪我

一人暮らしで風邪やインフルなどの病気になったとき、怪我をしたとき、結構怖いんですよ。

自分一人で病院に行ったり、ご飯を用意したり、結構キツイです。誰かに頼りたいけど頼れない。孤独って怖い…。

自然災害

地震や台風などの自然災害も怖いですよね。地震はいつ起こるかわからないし、震度が大きいと家具が倒れることもあります。

台風のときも風で窓ガラスが割れないか、物が飛んでこないか心配で…。

夜、急に停電になった時は泣きそうになりました(´;ω;`)

後を付けてくる不審者

これは僕の女友達から聞いた話しです。たまに不審者の出没情報が住んでいたマンションの掲示板に張り出されていたそうなんです。

ある日、飲み会に参加して終電で帰った夜、不審者に後を付けられたそうです。

その時は走って駅まで戻って、交番に駆け込んだのでなんとかなったのです。なるべく治安の良い地域に住みたいですよね。

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一人暮らしで怖い思いをしないための部屋選び

ここからは、一人暮らしで怖い思いしないための部屋を紹介します!特に初めて一人暮らしをする女性は参考にしてくださいね。

大通りを通って帰れる

不審者から後を付けられないためには、大通りを通って帰れる部屋にするべきです。

明るくて人通りがあれば、不審者が出てもすぐに助けを求められます。

通り沿いの物件は、常に人目があるので、下着泥棒や空き巣の被害も少ないです。

オートロック付きの物件

オートロック付きの物件では、簡単に部屋まで来られることはないので安心です。

最近は、音声だけでなくモニターで顔を確認することができる物件が増えてます。

しかし、安心し過ぎもダメです!戸締まりは徹底してください!ゴミ出し、コンビニに行った隙きに空き巣に入られることもあるそうです。

飲食店がある物件は避ける

建物に飲食店が入っている物件は避けましょう。ゴキブリなどの害虫が発生して、部屋で目撃する可能性があります。

やつら害虫は配管を通って登ってくるし、ちょっとした隙間でも入り込んできます。

ファミリーが多い地域にする

ファミリー世帯が多い地域には、学校や幼稚園、保育園があるので、比較的治安が良いです。

子どもたちの通学路や公園周辺で、地域のボランティアの人たちが見回りで歩いていたりします。

昼間から夕方にかけて見回りをしている地域は防犯意識が高いので、不審者情報が少ないです。

駅前に居酒屋や風俗店がある場所は避ける

駅前に居酒屋や風俗店が集中している場所は、酔っ払いに絡まれたり、しつこいキャッチに声を掛けられやすいので避けましょう。

また、仕事で疲れて帰ったのに、夜中まで外がガヤガヤしてては安心してリラックスできません。

事故物件ではないか確認する

住もうとする建物や部屋が、事故物件ではないか不動産屋に聞いて確認しましょう。

不動産屋に「告知事項はありませんか?」と聞けば答えてくれます!

自分で調べたい人は「大島てる」というサイトで確認しましょう。ただ、誰でも書き込めるので、情報が正確ではない場合があります。

治安の良い場所で部屋を探す方法

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・未公開物件も紹介してくれる
・おとり物件を取り扱ってない
・深夜0時まで対応している

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特に「深夜0時まで対応している」点は、他の不動産屋にはないメリットです。忙しくて、不動産屋に行く時間が作れない人にもピッタリです!

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事件やトラブルに巻き込まれないための防犯対策

一人暮らしでも簡単にできる防犯対策を紹介します。女性は日頃から防犯対策をして、事件やトラブルに巻き込まれないようにしましょう!

歩きスマホをしないようにする

特に夜の帰り道では歩きスマホをしないようにしましょう!

後ろから不審者やひったくりに狙われていても気づきにくいです。

イヤホンを付けて音楽を聞くのも危ないですね。ちょっとした曲がり角でチャリや車とぶつかる可能性があります。

洗濯物は外に干さない

これは下着泥棒の対策ですね!特に一人暮らしの女性は、室内干しが良いと思います。

洗濯物から住んでいる人の性別がバレたりするので、不審者がチェックしているかもしれません…。

どうしても外に干したい人は、男性物の下着を用意して一緒に干しましょう!

ただ、さすがに毎回同じ下着を干していると、カモフラージュだとバレてしまうので、5、6枚は用意しましょう。

個人情報はゴミに出さない

個人情報が特定されてしまう状態でゴミを出さないように注意してください。

名前、電話番号、部屋番号、趣味嗜好がバレてしまいます。

郵便物やダンボールに付いている送り状はシュレッダーなどで細かく切るのがおすすめです!

同じルートで帰らない

毎日同じルートで帰っている人は危険なのでやめましょう!不審者が待ち伏せしてるかも。

ちょっと遠回りになっても人通りがあって、明るい道を通って帰るのが良いですよ。

何か起きたとき走れるように、帰り道ではヒールからスニーカーに履き替えるのもありです!

部屋は常に清潔にしておく

これは日頃からできる防虫対策ですね!生ゴミを放置していたり、湿気が多い場所には害虫が集まりやすいです。

面倒ですけど、定期的に家具や家電の裏側も掃除するようにしましょう。

ゴキブリホイホイや殺虫スプレーなど、防虫グッズを用意しておくことも大事です。

保存食を用意しておく

一人暮らしでは、自然災害や病気など、予期せぬ出来事に備えて保存食を用意しておきましょう。

病気になったときは、買い物に行くのも一苦労です。最低でも米、パスタ、水、レトルト食品などはいつでも家に有る状態を保ちましょう。

料理が得意な人は、休みの日に数日分のオカズを作り置きしておくのも良いですね!

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