引越しで漫画本をうまく運ぶコツ
引越しの時に意外と荷物になるのが漫画です。
しかも1冊1冊は軽いのですが、ダンボールに入れるととんでもない重さになります。
ついついうっかり大きめのダンボールに入れちゃって、いざダンボールを持とうとすると全く持ち上がる気配すらなくて焦ったことも笑
今回は引越しで漫画本をどうすると良いのか、その点を書いていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
漫画本を入れるのに最適なダンボールとは
引越しの時にダンボールは必需品ですが、普通の四角いダンボールは漫画本を入れるのに向いていません。
なぜなら大きさが割とあるために、どうしても重たくなってしまいがちだからです。
一番オススメなダンボールは
ペットボトル飲料のダンボール
これです!
大きさも手頃で、漫画をキッチリいれても大丈夫なくらい頑丈です
さらに持ち手となる穴が最初から開いていますので、持ち運びもラクラク。
ダンボールのサイズも、漫画を入れるのにちょうど良いサイズになっています。
引越しの時には近くのスーパーに行って、ペットボトルのダンボールをたくさんもらってくるようにしましょう。
ダンボールに漫画を入れてフタをしてしまうと、中身がわからなくなるので、ダンボールに何を入れたかサインペンで書いておくとあとあと便利です。
長期保存する場合は、漫画収納ボックスという手も
引越し先でも、押入れに漫画を収納しておくという方は、プラスチックでできた漫画専用の収納ボックスを使うという手もあります。
Amazonで、「コミック本いれと庫」という名前で売っており、一つの箱でコミックスが約26冊入るといういうスグレモノ。
お値段はだいたい1280円前後です。
さらにこれの大きいタイプで、「コミック本いれと庫ワイド」というのもあり、こちらはコミックス約52冊が収納可能です。
お値段は1950円前後なので、最初のやつよりもお買い得ですが、コミックス52冊は結構重たいので、女性の方は大変かも。
ほかにも似たような商品で、アイリスオーヤマから「コミック本ストッカー」というのも1800円前後で販売されており、こちらは約28冊収納可能です。
奥の手として本屋さんに売ってしまうという選択肢もあり
この際だから漫画を売ってしまおう!という方には、ブックオフなどの出張買取が便利です。
お店の人が家まで来てくれるので、梱包する手間がありません。
ブックオフの場合は、出張費は無料で、代金は後日銀行振込での支払いとなるようです。
この場合、買取価格にはあんまり期待をせずに、持ってってもらえればOKくらいに考えていたほうががっかりしないですむと思います。
引越しの漫画本をどうするかまとめ
僕のおすすめは費用がかからない「ペットボトルのダンボール」です。
ペットボトルの種類が同じダンボールで揃えれば、ダンボール同士もキッチリとおさまり、まるで最初から漫画本を運ぶためのダンボールのよう…というのは言い過ぎかもしれませんが、かなり便利です。
ぜひこの情報を活用して、ラクラクな引越しをしてみてください!
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引越し先が遠くて不動産屋に行けない人、スタッフと対面で話すのが苦手な人にもおすすめです。
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