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高校生で一人暮らしはできる?実際の生活や初期費用はどんな感じ?


高校生イメージ
高校生でも一人暮らしできる?という疑問にお答えします!一人暮らしを始めるための条件や、初期費用、生活費について徹底解説します。

実際にどんな生活になるのかを、高校生で一人暮らしを経験した人の体験談と合わせて紹介するので参考にしてください。

高校生でも一人暮らしできる

高校生でも以下の4つの条件をクリアすれば一人暮らしできます。

・親の同意を得られる
・親に費用を負担してもらえる
・公立の高校に進学していない
・校則で一人暮らしが禁止されていない

ただし、条件をクリアするのは非常に難しいです。クリアしたとしても実際の生活も厳しいので、高校生が一人暮らしするのは止める辞めておくべきです。

それぞれの条件について詳しく説明します。

親の同意を得られる

高校生が一人暮らしするには親の同意が必ず必要です。法律で「未成年は親(親権者)の同意が必要」と定められているからです。

親の同意は口頭だけでなく、書面の同意書が必要です。不動産屋から確認電話が入るので、書面を偽造してもバレてしまいます。

書面を偽造することは犯罪行為にあたるため、絶対にしないようにしましょう。

ちなみに親の同意書は、家賃を支払う人や連帯保証人が誰であっても必ず必要です。

親に費用を負担してもらえる

賃貸契約の初期費用や、毎月の生活費は高校生のアルバイト代だけでは到底まかなえません。

家賃4万円のお部屋を借りる場合、契約~実際に生活を始めるまでに30万円以上かかります。さらに毎月の生活費として約10万円必要です。

親が費用を負担してくれないと、まともな生活を送るのは無理です。

公立の高校に進学していない

公立の高校に進学している、または進学予定の人は一人暮らしはできません。公立高校の入学条件は「保護者と本人が同じ住所に住んでいることが必須」と決められているからです。

学校側に隠して一人暮らししてバレてしまった場合、退学処分や入学取り消しになる可能性が高いです。

校則で一人暮らしが禁止されていない

私立高校でも、校則で一人暮らしが禁止されていることがあります。

大人と比べて判断力が未熟なため、トラブルに巻き込まれるリスクや、生活態度に問題が出る可能性が高いからです。

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高校生が一人暮らししたらどんな生活になる?

実際に、高校生が一人暮らししたらどんな生活になるのか紹介します。本当に一人暮らししても後悔しないかどうかを決める参考にしてください。

学校とアルバイトで自由な時間がない

高校生が一人暮らしすると、学校とアルバイトに追われて自由な時間がほとんどなくなります。

親からの仕送りだけでは生活費が足りないケースがほとんどのため、放課後と土日のアルバイトも必須です。

高校に通いながらのアルバイトは非常に疲れます。授業中に居眠りをしてしまって授業や成績にに支障が出ることも考えられます。

部活や学校の行事に参加しにくくなる

放課後はアルバイトに行く必要があるため、部活はできません。

文化祭の準備や、放課後の学校の集まりなどにも参加できなくて肩身の狭い思いをします。

友達や恋人と遊ぶ時間も取りにくいため、貴重な青春時代がアルバイトの思い出ばかりになってしまいます。

トラブルに巻き込まれやすくなる

親の目が届かないのため、ストーカーや反社会的勢力などトラブルに巻き込まれやすくなります。

万が一トラブルが起きても助けてくれる人が近くにいないため、なんでも自分で対応する必要があります。

高校生で一人暮らしした人の体験談

高校生で一人暮らしをしていた人の体験談を紹介します。「生活費が払えなくて困った」「勉強についていけなくなった」など、ネガティブな感想が多かったです。

まともなご飯が食べられなかった
悲しむ女性のアイコンいつも金欠でまともなご飯はほとんど食べられませんでした。バイト先が飲食店だったのでまかないでなんとかしのいだって感じでしたね。不規則な食生活で肌荒れもひどかったです。(女性/10代後半)
友達の溜まり場にされた
悲しむ女性のアイコン高校生で一人暮らししている人は私だけだったので、当時は友達の溜まり場として利用されてました。断れなかった私も悪いんですけど…。友達が来るとうるさいので隣の人からよく壁ドンされてました。(女性/10代後半)
部活してる人がうらやましかった
悲しむ男性のアイコン放課後はバイトしてたので部活できませんでした。友達が試合とかで活躍してるのを見てうらやましかったです。一人暮らしは大人になってからでもできるけど、部活は学生じゃないとできないので後悔しています。(男性/10代後半)
孤独感がすごい
悲しむ女性のアイコンどうしても行きたい高校があったので、両親を説得して県外の高校に進学しました。夢を叶えるためには仕方ないと思いましたが、誰もいない部屋に帰ると孤独感がすごかったです。「おかえり」って迎えてくれる家族のありがたみを知りました。(女性/10代後半)
勉強についていけない
悲しむ男性のアイコン勉強とバイトと家事に追われて勉強についていけなくなりました。授業中は眠いし、家に帰っても予習・復習をする気にもなれなくて…。(男性/10代後半)

家庭事情で悩んでいるなら児童相談所に相談がおすすめ

「親から虐待を受けている」「親と仲が悪く家に帰りたくない」など、家庭の事情で悩んでいるなら最寄りの児童相談所に相談してみましょう。

専門の職員が適切に対応してくれます。相談は無料で、相談内容の秘密は厳守されます。

保護対象になれば、児童養護施設に入居できる可能性があります。

児童相談所は「189」に電話すると、管轄の児童相談所に電話が転送されます。1人で悩まずにまずは相談してみてください。

寮がある高校に行くという選択肢もある

虐待を受けているわけではないけど、親から離れたいという人は寮がある高校に進学するという選択肢もあります。

寮は学校の管理下にあり、一人暮らし特有のトラブルも避けられるので、親もOKしやすいです。

ただし、寮で生活するには門限などのルールを守る必要があります。一人暮らしほどの自由な生活はできないので注意しましょう。

高校生が一人暮らしするのに必要な費用

高校生が一人暮らしするのに必要な費用は約30~45万円です。

上記は家賃4万円のお部屋を借りた場合の目安です。家賃や引越しする時期などによって金額は変わるのであくまで参考としてお考えください。

賃貸契約の初期費用 家賃4.5~5ヶ月分
引越し費用 約4~7万円
家具家電の購入費用 約10~15万円
日用品の購入費用 約1~2万円

それぞれの費用について解説します。

賃貸契約の初期費用は家賃4.5~5ヶ月分必要

賃貸の初期費用は家賃4.5~5ヶ月分が目安です。以下で、初期費用の内訳を紹介します。

金額
敷金 家賃1ヶ月分
礼金 家賃1ヶ月分
仲介手数料 家賃1ヶ月分+税
前家賃 家賃1ヶ月分
日割り家賃 入居日によって異なる
保証会社利用料 家賃1ヶ月分
火災保険料 15,000~20,000円
鍵交換費用 15,000~25,000円

初期費用は家賃を元に計算されるため、家賃が安いほど初期費用が安くなります。また、交渉次第では礼金や日割り家賃をなしにできます。

費用を抑えたい人は、不動産屋のスタッフに相談してみましょう。

引越し業者の費用は約4万円かかる

引越し業者にかかる費用の平均は1人あたり約4万円です。ただし、引越しする時期や荷物の量、移動する距離などによって大きく変わります。

以下で、単身者の引越し料金の相場をまとめたので参考にしてください。

引越し先までの距離 荷物が少なめ 荷物が多め
~15km未満 約30,000円 約38,000円
~50km未満 約34,000円 約40,000円
~200km未満 約45,000円 約52,000円
~500km未満 約53,000円 約63,000円
500km~ 約55,000円 約70,000円

荷物が少ないなら「単身パック」の利用がおすすめです。単身パックとは、専用のコンテナボックスに入り切る量の荷物を安く運んでもらえるプランです。

引越し業者が他の荷物とまとめて運べるため、通常の引越しプランよりも費用が抑えられます。

ちなみに、クロネコヤマトが提供している単身パックは、15400円(税込)から利用できます。

家具家電・日用品の購入費用は約10万円

家具家電・日用品の購入費用は10~15万円が目安です。最低限必要なものは以下の通りです。

参考価格
冷蔵庫 約20,000~50,000円
洗濯機 約20,000~40,000円
電子レンジ 約10,000円
ベッド・寝具 約50,000円
テーブル 約5,000円
カーテン 約5,000~10,000円
日用品・衛生用品 約10,000~20,000円

実家で使っていたものがあれば、できるだけ持って行きましょう。

また家具・家電は一気に揃えるのでなく、必要に応じて買い揃えていくと無駄がありません。

生活費は毎月約10万円かかる

安いアパートに住んで、節約を心がけても毎月10万円ほどの生活費が必要です。

家賃 40,000円
食費 30,000円
水道光熱費 12,000円
スマホ代 10,000円
日用品購入費 5,000円
娯楽費・交際費 5,000円
合計 102,000円

バイト探しの「タウンワーク」によると、高校生の1ヶ月のアルバイト代は1~3万円台の人が半数を占めています。

親からの仕送りがないと、生活していくのは不可能と言っても過言ではありません。

また、学校で必要な文房具や備品の購入や、医療費などの急な出費もあります。毎月12~13万円の生活費があると良いです。

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