カナリーの評判ってどう?実際に使った人のリアルな口コミや使い方を大公開!
お部屋探しアプリの「カナリー」ってどう?評判は良いの?という疑問に答えます!
実際に使った人の口コミや、実際の利用画面と共に使い方を公開します。
スーモやホームズとの違いが分かるので、これからお部屋探しする人はぜひ参考にしてください!
カナリーの評判は良い
ネット上でカナリーの評判を調べたところ「便利だった」という声が多数見つかりました。
実際にカナリーを使った人のツイッターのつぶやきを紹介します。
カナリーってアプリで物件探しをしましたが、いろんな物件サイトをまとめて検索できて、合理的で無駄なやりとりが少なくて良かったです☺️事務所?までわざわざ複数回行かなくてよかったり、仲介手数料もとてもお安く出来ました☺️
— momo 初マタ👶🏻20w (@kanapi0814) January 31, 2020
今の家、canaryで決めました!
物件前で待ち合わせですごいスムーズに即日契約できました。— 矢澤めうめう (@k_x_x_x_x_) August 4, 2020
物件探しにcanary使いましたがストレスなく物件が見つけられてめちゃめちゃ良かったのでオススメ https://t.co/wFi20Vqz5y
— 丸尾 凱也 (@mroysnr) July 30, 2020
おとり物件で引き付けて、結局行ったらない、他のを紹介さるのを繰り返してなにかと来てくださいとかいう不動産めんどくさー思ってたどり着いたのがCanaryでした。
— DD-8★ (@tmk_jedie) May 7, 2020
特に「無駄なやりとりが無くてシンプル」「物件前で待ち合わせできる」という点が好評でした。
わざわざお店まで行くのは面倒・複数の不動産屋に問い合わせたくないという人に向いているようです。
中には不便だったという声もある
ネット上の口コミは概ね好評でしたが、中には「不便だった」という声もありました。



カナリーは「返信が遅い」「スタッフに気軽に相談できない」など、やり取りに関する不満点が多く見受けられました。
アプリでスタッフと相談することはできないため、お部屋探しに関する疑問や不安がある人にはやや物足りないかもしれません。
カナリーの便利な点
カナリーの便利な点は、以下の3つです。
・おとり物件が少ない
・オンラインで内見や契約できる
不動産屋に行く必要がない

カナリーは、アプリを入れるだけで物件探しから内見予約までを済ませられます。わざわざ不動産屋に行く必要はありません。
スタッフとのやりとりは基本的にメールかLINEのみで、自宅から極力出なくて済みます。
申し込みや審査に必要な書類も全てLINEで送れるので、対面で話すのが苦手な人・面倒なやり取りが嫌な人に向いています。
おとり物件が少ない

カナリーはおとり物件が少ないです。内見は現地待ち合わせなので、おとり物件を紹介されることはありません。
また、スーモやホームズに掲載されている物件がおとり物件かどうかも確認してくれます。
おとり物件に騙されて時間を無駄にしたくないという人には大きなメリットです。
オンラインで内見や契約できる

カナリーは、自宅のPCやスマホからオンラインで内見・契約ができます。
申し込みの際もLINEで送られてくる申し込みフォームに入力するだけでOKです。わざわざ申込書に記入して郵送する必要はありません。
提出が必要な書類も、写真で撮ってLINEで送ったり、郵送で済ませられます。面倒な手続きを省けるので、時間がない人には助かります。
スタッフと相談したいならチャット不動産屋がおすすめ
「不動産屋に行くのは面倒だけど、スタッフと相談しながらお部屋探ししたい」という人は、カナリーよりチャットに特化したサービスがおすすめです。
チャット不動産屋の「イエプラ」なら、プロの不動産スタッフがすぐにあなたに合ったお部屋を紹介してくれます。
返信も早いと好評で、わずか3分ほどで空室確認してくれます。もちろん「6畳ってどのくらい?」「池袋から近くて治安の良い町は?」などの疑問にもすぐに答えてくれます。
イエプラの便利な点
チャットでやり取りできる他にも、イエプラには便利な点がたくさんあります。
・おとり物件は一切取り扱っていない
・未公開物件も紹介してくれる
深夜0時まで対応しているので、不動産屋が閉まっている夜でもお部屋探しできます。もちろん、チャットで相談も可能です。
また、不動産屋だけが使える専用サイトで、常に最新の空室情報をチェックしています。おとり物件は一切紹介されません。
スーモやホームズにはない未公開物件も紹介してくれるので、たくさんの物件を見比べたい人にもおすすめです!
カナリーの不便な点
カナリーには良い点だけでなく、人によっては不便な点もあります。
以下の点がデメリットに感じる人は、スーモやホームズ、他のチャット不動産屋を利用した方が良いです。
・問い合わせしないと相談できない
・利用ユーザーが少ない
アプリ内ではやりとりできない

カナリーのアプリにはチャット機能がなく、スタッフとのやり取りはLINEを使います。
アプリだけで完結できないので、アプリとLINEをいったりきたりするのがやや面倒です。
問い合わせしないと相談できない

カナリーは、物件の問い合わせをしないとスタッフとやりとりできません。
そのため、お部屋探しに関する疑問や不安は相談しづらいです。
スタッフと相談しながらお部屋を探すというよりは、物件の問い合わせから契約までを簡略化することに特化しています。
利用ユーザーが少ない

カナリーは2020年7月に開始した新しいサービスなので、利用ユーザー数がまだ少ないです。
そのため、街の小規模な不動産屋よりも土地勘が詳しくない・サービスの質が安定しないというデメリットがあります。
できるだけ周辺環境に詳しい人にサポートしてもらいたいなら、不動産屋に直接行くか、他のチャット不動産屋に頼った方が良いです。
カナリーの使い方
実際のカナリーの利用画面とともに、使い方を解説します。
カナリーをダウンロードすると「借りる」「買う・売る」の選択画面が出てくるので、「借りる」を選択しましょう。
まずは、物件の条件を設定します。都道府県を選び、更に駅や地域などで絞り込みましょう。
通勤先と希望の乗り換え回数を指定することもできます。
エリアを選択したら、間取りやこだわり条件を設定できます。
「バストイレ別」など設備の希望は、こだわり条件に含まれています。
条件を選択し終えると、希望に合った物件が表示されます。気に入った物件があれば、お気に入りに登録できます。
空室確認や内見予約するには、物件情報ページから問い合わせる必要があります。
問い合わせ内容にチェックして「送信する」を推せば、メールアドレスと名前を入力して問い合わせられます。
問い合わせから約2時間ほどで、担当者が決定した旨のメールが届きました。
担当者決定後は、LINEかメール、電話でのやりとりになります。
メールに記載されたURLからLINEの友達登録を完了しないと、電話がかかってきます。電話で対応したくない場合は注意です。
部屋を探すのにわざわざ不動産屋に行こうとしていませんか?
わざわざ不動産屋に行かなくても「イエプラ」なら、チャットで希望を伝えるだけで部屋探しができます!
不動産業者だけが有料で見られるサイトから物件を探してくれて、SUUMOやHOME’Sにはない未公開物件も紹介してくれます。
深夜0時まで対応しているので、忙しくてお店に行く暇がない人や、対面で話すのが苦手な人でも気軽に相談できておすすめです!