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オール電化で一人暮らしってどう?電気代の平均や節約方法を解説!


IH
「オール電化で一人暮らししたいけど、電気代は平均でいくらなんだろう?」という疑問にお答えします。

オール電化で一人暮らしするメリット・デメリット、どんな人に向いているのかも解説するので参考にしてください。

電気代の節約方法や、実際にオール電化で一人暮らししている人のリアルな感想も紹介します。

オール電化で一人暮らししている人の電気代は約1万円

オール電化で一人暮らししている人の平均的な電気代は約10800円です。

一方、ガス併用の光熱費は約8800円で、オール電化の方が約2000円高いという結果でした。

以下は関西電力発表のオール電化の平均的な電気代と、総務省統計局の2020年家計調査を元に、一人暮らしの平均的な光熱費をまとめたものです。

オール電化 ガス併用
電気 約10,800円 約5,800円
ガス 0円 約3,000円
合計 約10,800円 約8,800円

プロパンガスを契約している場合は、光熱費が+3000円ほど高くなります。プロパンガスは人件費や配送コストが必要で、都市ガスと比べて2倍近く料金が高いからです。

冬は電気代が+約1500円かかる

冬の電気代は、普段使っている料金+1500円ほどかかる場合が多いです。

暖房は冷房よりも電気の使用量が多い、日照時間が短く照明をつける時間が長くなるためです。

以下は、総務省統計局がおこなった2020年家計調査報を元に単身世帯の電気代をまとめたものです。1~3月が1年で最も電気代が高くなります。

時期 電気代
1~3月 約6,500円
4~6月 約5,900円
7~9月 約5,300円
10~12月 約5,100円

冬のオール電化の電気代が高くなる原因として「水温が低いこと」が挙げられます。夜間に水温が冷えているので、温めるのに時間がかかるためです。

毎日浴槽でお湯に浸かる人や、洗い物にお湯を使う人は跳ね上がりやすいので注意しましょう。

夏は他の季節と比べてもほとんど料金は変わりません。ただし、エアコンの設定温度を低くする人は電気代が跳ね上がります。

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オール電化で電気代を節約する方法

オール電化で電気代を節約するための方法を5つ紹介します。

・契約プランを見直す
・タイマーを活用して夜間に電気を使う
・エコキュートは自動沸き増し機能を停止する
・季節によって設定を変える
・追い焚きはしないでお湯を足す

契約プランを見直す

オール電化を使うなら、新電力のオール電化プランを検討してみましょう。

ライフスタイルに合わせて適切なプランを選べば、料金を抑えられる可能性が高いです。

新電力会社によっては乗り換えによる割引やキャンペーンを実施しています。うまく活用すれば非常にお得に契約できます。

ただし、東日本大震災よりも前からオール電化を使っている人はそのままのプランを継続するのがおすすめです。新電力サービスよりも安い料金であることが多いからです。

オール電化におすすめの新電力サービスは以下の3つです。

・Looopでんき
・シン・エナジー
・出光昭和シェル

それぞれの特徴を簡単に解説します。是非参考にしてください。

Looopでんき

Looopでんきの「スマートタイムプラン」は22時から深夜料金が適用されます。

基本料金と解約金が0円で契約できるので、気軽に切り替えられます。

また、太陽光発電量が一番多い時期である3月~6月と10月~11月の昼間の料金が安く設定されています。

シン・エナジー

シン・エナジーは夜間だけでなく、日中も安くなるプランが用意されています。

在宅勤務などで家にいる人でも、安い料金でオール電化に住めます。

出光昭和シェル

出光昭和シェルのオール電化プランは、地域電力会社よりも基本料金が安いです。

また、ガソリン代が安くなるオプションも付けられるので、車を持っている人におすすめです。

タイマーを活用して夜間に電気を使う

炊飯器や洗濯機などはタイマーを設定して、夜間に作動して早朝に完了するようにしておくと電気代が安くなります。

夜間は電気を使う人が少ないため、料金が安く設定されているからです。

電気を使う時間をずらすだけで年間で1~2万円も節約できる可能性があります。

エコキュートは自動沸き増し機能を停止する

エコキュートには、タンクのお湯の量が少なくなると自動で昼間にお湯を沸かしてくれる「自動沸き増し機能」があります。

お湯を使わないのに沸き増しすると電気代が高くなるので、使わないときはこまめに停止してください。

季節によって設定を変える

基本的に「おまかせモード」など、省エネモードに設定しておくのが1番電気代が抑えられます。

ただし、日中に頻繁に沸き増ししているのであれば、お湯を多く沸かすように設定を変えたほうが良いです。

日中に沸き増しするよりも、深夜電力でたくさんお湯を沸かすほうが安いからです。

自分が使う量や季節によって、適切に設定しておきましょう。

追い焚きはしないでお湯を足す

入浴途中にお湯がぬるくなってきたら、高温足し湯モードを使いましょう。追い焚きや自動保温よりも省エネになるため、電気代が抑えられます。

また、前日のお湯を使い回すのではなく、翌日は新たにお湯を張り直すほうが良いです。

一度冷めてしまったお湯を温め直すと、タンクのお湯が不足したり、昼間に沸かす量が多くなってしまい、電気代が高くなるからです。

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オール電化のメリット・デメリット

そもそもオール電化とは、調理・給湯・冷暖房などに必要なエネルギーを全て電気でまかなっている住宅を指します。

ガス使っている住宅よりも安全性が高いため、導入している住宅は年々増え続けています。

以下で、オール電化に住むメリットとデメリットを紹介します。オール電化に住むかどうかを決める参考にしてください。

オール電化のメリット

オール電化の主なメリットは4つです。

・支払いが一本化できる
・火災に対する安全性が高い
・IHクッキングヒーターは掃除がラク
・災害時にタンク内の水が使える

支払いが一本化できる

オール電化はガスを使わないので、光熱費の支払いが一本化できます。家計の管理がラクになるだけでなく、料金の支払い忘れも防げます。

また、ガスの基本料金がかからないので、固定費の節約になります。

火災に対する安全性が高い

オール電化は火を使わないので、引火やガス漏れなど火災の原因が防げます。

また、火を使わないので夏でもキッチンの温度が上がりにくいです。

IHクッキングヒーターは掃除がラク

IHコンロは掃除がラクです。ガスコンロと違って平らな作りになっているので、汚れても拭き取りするだけで済みます。

また、IHには上昇気流がないので台所のフードや換気扇が汚れにくいです。

一方のガスコンロは「五徳」や「汁受け皿」などの部品が多いので、掃除が面倒です。

上昇気流もあるので、油が一緒に飛んでいって換気扇が汚れます。

災害時にタンク内の水が使える

災害時に断水してしまっても、タンク内にある水を一時的な生活用水として使えます。

単身者用の賃貸の場合、タンク容量は150~200Lです。1人用の浴槽に7~8割お湯を入れた程度が目安になります。

生活用水の平均使用量は1人平均300Lとされています。十分な量とは言えませんが、災害時の備えになります。

オール電化のデメリット

オール電化の主なデメリットは以下の3つです。

・昼間の電気代が高くなる
・停電時は料理ができない
・使える調理器具が限られる

昼間の電気代が高くなる

オール電化の料金プランは日中の電気料金が割高になっていることが多いです。

例えば、東京電力のオール電化向けの「夜トク12プラン」の料金単価は以下の通りです。

午前9~午後9時 34.39円
午後9時~翌午前9時 22.97円

夜間の料金と比べると、11.42円も割高です。

日中家に居ることが多い人は、ガスを使う物件の方が水道光熱費を抑えられる可能性が高いです。

停電時は料理ができない

停電するとIHクッキングヒーターやお湯などが一切使えなくなります。

IHクッキングヒーターなどすべての家電が使えなくなるため、料理が難しいです。

お湯も沸かせないため、お風呂に入ることもできません。

災害時にもお湯を使ったり、料理をしたりできるように、カセットコンロとガスボンベは常備しておきましょう。

使える調理器具が限られる

鍋やフライパンは「IH対応」でないと使用できません。

ガス併用の物件からの引越し時は、すべて買い換えなければならないケースもあるので注意してください。

ちなみに、IH対応の鍋やフライパンなどを揃えると5000~10000円程度かかります。

オール電化で一人暮らししている人の感想

オール電化で一人暮らししている人の感想を紹介します。オール電化に住むかどうか決めるときの参考にしてください。

電気代に関する感想

オール電化で一人暮らししている人は、7000~10000円の人が多いようです。ガス併用の同じか、それよりも安い人が多いです。

中には17000円を超えている人もいたので、日頃から節電を心がけるようにしましょう。

住心地に関する感想

オール電化で一人暮らししている人の住心地は「お湯が足りなくなった」「コンロ周りが汚れにくい」など、住みやすいという感想が多いです。

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