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5人家族の平均生活費はいくら?毎月の支出や家賃目安を徹底解説!


5人家族の後ろ姿

5人家族の生活費はいくら?内訳はどんな感じ?賃貸にするなら家賃はどれくらい?といった疑問を解決します!

総務省公表の生活費平均や、世帯手取りごとの家賃目安、子どもの年齢別の生活費シミュレーションを紹介します。

節約方法や貯金方法、生命保険など費用について解説しているので、是非参考にしてください。

5人家族の生活費平均は約30万円(家賃除く)

2021年2月5日に総務省が公表した「家計調査(家計収支編)2020年 平均」によると、5人家族の1ヶ月の生活費は約30万円(家賃除く)でした。

住居代がかかるので、毎月最低でも40~45万円ほど必要になります。以下が、家賃を除く生活費の内訳となります。

食費 約94,673円
水道光熱費 約25,134円
家具家電・日用消耗品代 約15,397円
衣類代 約12,863円
交通費 約3,574円
通信費 約17,181円
自動車維持費 約18,537円
教育費 約29,606円
娯楽費 約30,831円
交際費 約10,176 円
医療・保険代 約13,747円
その他雑費(用途不明含) 約24,231円
合計 約295,950円

住居代(家賃)については、持ち家・住宅ローン・賃貸をすべて含んで平均2万円だったので省いています。賃貸物件に住む場合の家賃目安は、のちほど解説します。

食費は約9.5万円

5人家族の食費は、平均約9.5万円でした。大人2名で約5.5万円、残り約4万円が子ども3人分となります。

主食となるお米やパン類、肉類が最も支出が多い品目です。また、子どものお菓子も食費に入ってきます。

外食が多い家庭は月10万円を超えるので、なるべく安い食材で自炊するようにしましょう。

水道光熱費は約2.5万円

水道光熱費は約2.5万円です。そのうち、電気代が約1.3万円、ガス代が約5千円となります。

夏と冬は、電気代・ガス代ともに跳ね上がりやすいので、プラス5千円ほどは見ておくと良いです。

また、プロパンガス(LPガス)やオール電化の家庭は、水道光熱費が高くなりやすいです。

養育費は約3万円

養育費は約3万円です。これは、学費とは別に教材・塾など毎月支払う分のみです。

義務教育の学費代は別になるので、実際はさらに費用がかさみます。

年間総学費が1番少ない公立幼稚園ですら、1人あたり約22万円です。子ども3人で年間約66万円、月に約5.5万円必要です。

年間学費目安

文部科学省の「平成30年度の学習費調査」の結果を以下にまとめました。すべて年間総額です。

公立 私立
幼稚園 22万3,647円 52万7,916円
小学校 32万1,281円 159万8,691円
中学校 48万8,397円 140万6,433円

収入が少ない家庭の場合、公立の教育機関に進ませたほうが良いです。

また、自治体によっては条件をクリアすれば、公立の学費が一部免除となります。

医療・保険は約1.4万円

医療・保険は約1.4万円です。大半が、子どもの医療費できえます。

中学生以下の子どもの場合、医療費が助成される制度があるので利用しましょう。

大人の場合は、薬局などで購入した薬代が多くなる傾向にあります。

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5人家族の家賃目安は世帯手取りの30%

5人家族の家賃目安は世帯手取りの30%です。世帯収入で考えると、年金や税金などが差し引かれるため、お金が足りなくなります。

以下、世帯手取りに対する家賃目安をまとめたので、お部屋探しの参考にしてください。

総手取り30万円 約90,000円
総手取り35万円 約105,000円
総手取り40万円 約120,000円
総手取り45万円 約135,000円
総手取り50万円 約150,000円
総手取り55万円 約165,000円
総手取り60万円 約180,000円
総手取り65万円 約195,000円
総手取り70万円 約210,000円
総手取り75万円 約225,000円

お部屋を探すときは、管理費・共益費込みの「総家賃」で考えてください。管理費・共益費も家賃同様、毎月引き落とされるお金です。

実際は家賃をできる限り削る家庭が多い

実際は、家賃をできる限り削る家庭が多いです。

その理由は「子どもの養育費を確保したい」「将来のための貯金をしたい」など、さまざまな理由です。

中には、賃料を減らしたいのでローンを組んで家を購入する人もいます。とくに地方在住の場合は、5人家族は持ち家のほうが多いです。

家賃を抑えれば毎月の固定費が安くなる

家賃を抑えれば毎月の固定費が安くなるので、浮いた分を生活費や貯金に回しやすいです。

5人家族向けのお部屋を探すなら、ネット上の不動産屋「イエプラ」がおすすめです。

来店不要で、チャットやLINEでやりとりをするだけで、スタッフがピッタリのお部屋を探してくれます。

「4~5LDKで家賃〇万円はあるか」「都市ガスのお部屋のみに絞って!」など、なんでも気軽に相談できます。

不動産業者専用のデーターベースから物件を探してくれるので、ほかのサイトにある物件をまとめて紹介してくれるし、ネット上に無い非公開物件も見つけてくれます。

プロのスタッフが深夜0時まで対応しているので、寝る前のちょっとした時間でも、家賃や間取り、買い物環境などについて相談できます。

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5人家族の生活費シミュレーション

5人家族の生活費は、子どもの年齢によってバラバラです。

特に食費が大きく変わります。大人1人約2.7万円として、乳幼児は約5~8千円、小学生~中学生は約1.5万円、高校生以降は大人1人分と考えてください。

以下で、子ども全員が小学生未満・1番上の子が小学生・1番上の子が中学生の場合の、生活費シミュレーションを紹介します。

自分の家庭に近いものを参考にしてください。

子ども全員が小学生未満

物件情報・世帯構成
・東京都葛飾区在住
・家賃9.9万円の3DK
・世帯手取り32万円
・妻は専業主婦
・4歳の長男
・3歳の次男
・0歳の長女
家賃 約99,000円
食費 約70,000円
水道光熱費 約30,000円
衣類・消耗品代 約20,000円
交通費・車維持代 約5,000円
通信費 約15,000円
教育費 約25,000円
娯楽・交際費 約30,000円
医療・保険代 約15,000円
その他雑費 約10,000円
合計 約319,000円

子どもが全員小学生未満だと、育児・家事で手一杯になるので奥さんが専業主婦になる家庭が多いです。

世帯収入が35万円を超えていないと、5人家族で賃貸物件に住むのはかなり厳しいです。

家賃相場が低いエリアかつ、駅徒歩・築年数などの条件をできる限り緩和させないと、3DK以上の広いお部屋は見つけにくいです。

食費は自炊がメインで、子どもの離乳食も手作りでないと、食費が7万円以下に収まりません。

交通費は、旦那さんは会社から定期券分のお金の支給があるため、奥さんと子どもの移動費です。

基本的に徒歩で移動できる範囲で、買い物や遊びに出かけるようにしなければいけません。

生活費がギリギリで貯金ができないので、旦那さんのボーナスはすべて学費のための貯金に回しましょう。

1番上の子が小学生

物件情報・世帯構成
・東京都練馬区在住
・家賃11.5万円の3LDK
・世帯手取り38万円
・共働き(妻はパート)
・9歳の長女
・5歳の次女
・3歳の三女
家賃 約115,000円
食費 約78,000円
水道光熱費 約28,000円
衣類・消耗品代 約20,000円
交通費・車維持代 約5,000円
通信費 約12,000円
教育費 約30,000円
娯楽・交際費 約30,000円
医療・保険代 約8,000円
その他雑費 約20,000円
合計 約346,000円
貯金 約30,000円

子どもが全員保育園や幼稚園に通い始めれば、子育ての時間が空くので奥さんも働けます。

旦那さんの扶養に入るため、時短パートで月8万円を稼いでいます。

食費は1日3食自炊をすれば、月8万円を切ります。お昼もお弁当を作って、各自に持たせてください。

水道光熱費は、家を空ける時間がやや増えるため、専業主婦の家庭よりは安くなります。

交通費は、家族そろってのお出かけは電車、その他は自転車や徒歩がメインです。

月3万円の貯金が可能ですが、生活費として使ってしまわないように、強制的に貯金する環境と作らなくてはいけません。

1番上の子が中学生

物件情報・世帯構成
・東京都練馬区在住
・家賃13.4万円の4DK
・世帯手取り46万円
・共働き(正社員同士)
・14歳の長男
・11歳の長女
・6歳の次男
家賃 約134,000円
食費 約82,000円
水道光熱費 約28,000円
衣類・消耗品代 約30,000円
交通費・車維持代 約15,000円
通信費 約20,000円
教育費 約35,000円
娯楽・交際費 約50,000円
医療・保険代 約10,000円
その他雑費 約20,000円
合計 約42,400円
貯金 約30,000円

子どもが大きくなると1部屋が欲しくなるので、4DK以上がおすすめです。ただし、家賃が高いのでお部屋探しの条件は妥協しましょう。

また、LDKよりDKのほうが築年数が古い物件が多いので、家賃が安い傾向にあります。

食費は食べ盛りの子どもがいるので、やや高くつき8.2万円ほどです。高校生の子どもがいる場合は、月9万円ほどになります。

子どものお小遣いが発生し出す頃なので、娯楽費も多めに確保しなければいけません。

交通費は、子どもの通学時間と休日の移動費がメインです。両親の通勤時の定期券は、基本会社支給のところが多いです。

貯金は3万円ほどです。上手に節約できれば、月4~5万円ほどはコンスタントに貯金できます。

子どもの教育費や将来のお金を考えて、少しでも良いので必ず貯金すべきです。

5人家族の理想的な生活費割合

生活費の目安がわからないという人のために、5人家族の理想的な生活費割合を紹介します。

世帯収入やライフスタイルによって差があるので、あくまで参考程度にしてください。

割合 総手取り40万円
家賃 30% 約12万円
食費 20% 約2.8万円
水道光熱費 7% 約2万円
衣類・
消耗品代
5% 約2万円
交通費・
車維持代
3% 約1.2万円
通信費 5% 約2万円
教育費 10% 約4万円
娯楽・交際費 5% 約2万円
医療・保険代 3% 約1.2万円
その他雑費 2% 約8千円
貯金 10% 約4万円

余った分のお金は、食費や娯楽費、教育費や貯金などに回して調整してください。

子ども服やおもちゃは、兄弟で使いまわすなどすれば、やや生活費を抑えられます。

教育費は、塾や教材費によって左右されるので少し多めに見積もっておくと安心できます。

生活費を抑えるコツ

家計簿と電卓とお金

5人家族で無理なく生活するためには、日々の節約が大切になります。

特に動く費用が大きい、5つの節約方法を紹介するので実践してください。

都市ガスのお部屋を選ぶ

都市ガスのお部屋を選べば、プロパンガス(LPガス)のお部屋よりもガス代を抑えられます。

5人家族費用目安ですが、都市月が月5千円ほど、プロパンガスだと月9千円ほどです。月に3~4千円も節約できます。

都市ガスは公共料金なので、基本料が安いうえ、値上がりがほぼありません。

プロパンガスが、民間なので企業によって値段がバラバラです。市場でプロパンの取引価格が上がれば、ガス代も高くなりやすいです。

電力会社を見直す

地域電力のままの人は、新電力会社にすべきか料金の見直しをしましょう。

新電力会社は、電力の小売りだけに特化しているため、発電所などのコストが不要な分、価格が安く設定されています。

電気をたくさん使う場合は、基本料金0円の新電力会社を探してみてください。目安は月の電力使用量が400kWh以上です。

もしくは、地域電力会社の金額から一定割引がある新電力会社がおすすめです。

エアコンの温度は一定・長時間稼働

エアコンの温度は、1度上げるごとに消費電力が13%も増えます。

夏は26度、冬は20度に固定するだけで、毎月1~3千円ほど節約が可能です。また、エアコンをつける時は長時間連続で稼働させましょう。

スマホのキャリアや契約プランを見直す

スマホを格安SIMに変更するだけで、月5~8千円ほど節約可能です。

大手キャリアだと1台につき最低6千円必要ですが、格安SIMであれば1台2~3千円で済みます。

どうしてもキャリアをかえたくない人は、契約中のプランの見直しだけでもしておくと良いです。

また、子どもにキッズ携帯を持たせる場合は、ファミリー割などのお得になるプランを選んでください。

家計簿をつけて無駄な支出を無くす

家計簿をつけて、毎月の支出を可視化しましょう。目に見えて無駄遣いがわかるので、支出が減ります。

管理が面倒、ズボラだから向いてないという人は、レシートを写真で撮るだけのアプリがおすすめです。

上手く貯金する方法

子どもの医療費や学費などを確保しておかないといけないため、最低でも毎月6万円は貯金したほうが良いです。

以下で、上手く貯金する方法を紹介します。

貯金専用口座を作る

貯金専用口座を作りましょう。生活費と口座を同じにしてしまうと、使い切る恐れがあります。

また、口座を分けることで貯金額が明確になり、貯金残高が確認しやすいです。

財形貯蓄か自動積立を利用する

財形貯蓄か自動積立を利用して、強制的に貯金する環境を整えてください。

正社員の人は給料天引き型の「財形貯蓄」が、それ以外の人は口座から自動で貯金される「自動積立」がおすすめです。

どちらも自動的に貯金できるので、貯金のし忘れや、使い切ってしまうリスクがないです。

定期預金で引き出せないようにする

定期預金は、一定期間お金を引き下ろせなくなります。そのため、強制的に貯金が可能です。

預け入れの期間を選択できるので、子どもの入学に合わせて期間を設定すると便利です。

また、普通預金や積立預金よりも金利が高いので、お得に貯金できます。

生命保険に加入すべきか?

収入に余裕がある、保険代を工面できるのであれば、任意の生命保険に加入しておいたほうが良いです。

とくに小さな子どもがいる家庭の場合は生命保険の中の「学資保険」「医療保険」への加入がおすすめです。

学資保険は、名前の通り教育資金のための保険です。入学の節目や、保険満期の際にお金を受け取れます。

医療保険は、病気やケガの際の医療費が高額になった際、一部が保険金として返ってきます。

生命保険会社によって、掛け金が3千円ほどと安いプランがあります。気になる人は、複数の生命保険会社を比較して選んでみてください。

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