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11月は年内に引越しするラストチャンス!費用を抑えられるメリットあり

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11月の部屋探しのアイキャッチ

11月に部屋探しするけどお得な情報はある?
年内に引越しを完了したい!

11月に引越しする人に朗報です!11月は「時間をかけて部屋探しできる」「費用を抑えられる」というメリットがある時期なんです。

しかし、不動産屋の業界動向を把握していないと、あっという間に12月になって値上がってしまいます…。

そこで当記事では、11月に部屋探しするメリットや、どんな費用が安くなるのか、年内に引越したい人はいつまでに行動すべきかを解説しています。ぜひ参考にしてください。

11月は時間をかけて理想の部屋を探せる

閑散期でライバルが少ない

11月は引越す人が少なく、悩んでいる間にほかの人に物件をとられるリスクが減ります。より理想の条件に近い部屋を探したい、複数の物件を見比べて吟味したい人にとっては最高の時期です。

予約なしでも不動産屋で対応してもらいやすいので、思い立ってすぐ行動に移せます。

不動産屋も時間をかけて対応してくれる

繁忙期と違って、不動産屋スタッフのスケジュールが空いています。1人のお客様に対して割ける時間が増えるので、丁寧な対応をしてもらえます。

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11月に探す最大のメリットは費用を抑えられること

家賃が値下がりしている可能性がある

11月は秋の転勤シーズンが終わった後の閑散期です。入居者が決まらなかった部屋を、少しでも早く埋めようとするので家賃が値下がっている可能性があります。

家賃は大家さんの収入源となります。収入0より、下げてでもプラスにした方が良いと考える人が多いです。

礼金なしやフリーレント付きの物件が増える

家賃の値引きがない部屋は「礼金なし」や「フリーレント付き」になっていることがあります。

礼金なしであれば、初期費用が家賃1ヶ月分安いです。フリーレントは大家さんが決めた一定期間の家賃が無料になります。日割り家賃分の費用を抑えられます。

費用交渉に応じてもらいやすい

閑散期は不動産屋の売り上げも減ります。交渉次第で、仲介手数料や初期費用のオプションなどを削ってもらえます。

また、他の利用客が少ないので、不動産屋側も交渉材料を集めるのに充分な時間を確保できます。家賃や礼金など、大家さんへの交渉も繁忙期と比べると成功しやすいです。

引越し業者費用もやや安い

不動産屋の閑散期は、引越し業者の閑散期でもあります。料金が通常より20~30%安くなっています。平日を狙えば、半額近く安くなる場合もあります。

一人暮らしで平均3.5~4万円、同棲・夫婦で平均7万円ほどです。ただし、移動距離や荷物量で金額が変わります。目安としてください。

安すぎる部屋は注意が必要

人気がない条件が揃っている可能性がある

  • 安すぎる部屋の特徴
  • ・築年数がかなり古い
  • ・室内設備が不十分
  • ・和室の部屋が多い
  • ・他入居者のマナーが悪い
  • ・駅からかなり離れている
  • ・心理的瑕疵物件の可能性がある

安すぎる部屋は、上記のように何かしら住みづらい条件が揃っています。

安いからこそ定収入の人や外国籍の人が集まりやすく、騒音トラブルに発展する可能性が高くなります。

「おとり物件」を疑ったほうが良い

安くて条件が良い部屋は「おとり物件」を疑ったほうが良いです。おとり物件とは、申し込みできない架空の物件を指します。

集客のために使う手口なので、希望の物件を紹介してもらえません。

ATBBやレインズを使っている不動産屋はおとり物件を回避できる

「ATBB」や「レインズ」は、不動産業者専用の有料のデータベースです。大家さんや管理会社しか物件を登録できないので「おとり物件」がありません。

ネット上の不動産屋「イエプラ」は、問い合わせがあるとすぐに「ATBB」と「レインズ」を使って物件の最新情報を確認します。事前におとり物件を回避できます。

気になる部屋の物件名やURLを、チャットやLINEから送るだけです。ほかサイトに掲載されている物件も確認してくれるので便利です!

イエプラでお部屋を探す


年内に引越したい人は11月中旬までに行動すべき

部屋探し~引越しまで約1ヶ月かかる

引越しスケジュール例

一般的に部屋探し~引越しまでに必要な日数は「約1ヶ月」と言われています。2023年12月17日(日)に入居すると仮定した場合、2023年11月13日(金)までには行動開始したほうが良いです。

内見当日まで期間が空く可能性がある、入居審査に3~7日ほど、引越し作業に7日ほどかかるからです。

上記の画像は、審査期間と引越し作業に多少余裕を持たせた、スケジュール例となります。ぜひ参考にしてください。

12月に入ると徐々に値上がりする

11月中に入居申込まで済ませたほうが良いです。12月は、年明けの繁忙期の準備期間です。徐々に繁忙期の値段まで値上がりします。

入居申込まで完了しておけば、現在の金額・条件に対して納得していると判断してもらえます。安いままで契約できるラストチャンスです。

クリスマス以降は不動産屋が冬期休暇に入る恐れがある

クリスマス以降は、不動産屋が冬期休暇に入ります。早い所だと2022年12月26日(月)から休暇に入ると予想されます。

休暇中は、書類の準備や連絡などすべての業務がストップします。12月中の入居が間に合わなくなる可能性が高いです。

わざわざ店舗に行って部屋を探そうとしていませんか?

わざわざ店舗に行かなくても、ネット不動産屋の「イエプラ」ならLINEで希望を伝えて部屋を探せます!

さらに、イエプラは仲介手数料が基本0円です。家賃の約1ヶ月分の初期費用を節約できます。

家賃によっては10万円以上も安くなるので、浮いたお金で新生活の家具や家電を揃えられます。引越しの予算を抑えたい人は、ぜひ利用してみてください!

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