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10畳の広さがあるハズなのに、8畳の広さしかないカラクリ


10畳の広さがあるハズなのに、8畳の広さしかないカラクリ

引越しを急にすることになって、物件を見に行く時間がなく、紙の物件情報だけで決めなければいけない・・・。

そんなときに不動産屋から10畳ワンルームで格安の部屋を紹介されたとします。

あなたは喜んでその部屋を契約し、いざ引越しの段階でその借りた部屋に行ってみると。

あれ?

10畳の広さのはずがやたらと狭い!

騙された・・・!

そんなことが実際におこることもあります。

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「専有面積」というカラクリ

部屋の広さ10畳、と書かれていても、実際はキッチンのスペースやユニットバス、押入れの空間全部を合わせて10畳ということもあるのです。

普通、部屋が10畳の広さです、と書かれていたら部屋自体が10畳だと思いますよね。

ところが全てを含んで10畳というような紛らわしい書き方で書かれている物件も存在するのです。

○○畳、ではなく専有面積で見破る

こういった物件の見破り方ですが、「専有面積」を見ると一目瞭然です。

畳一畳というのは一般的に1.54㎡で計算されます(あくまで一般的にですが)

ということは、10畳の場合は、15.4㎡と書かれていると部屋の全てをまるっと合わせて10畳ということになります。

他の不動産チラシの物件情報を見てみると、間取り図には8畳と書かれているのに、専有面積は13.23㎡とあります。

この場合は、本当に部屋の大きさは8畳で、その中にユニットバスや押入れ、廊下などは含まれないということです。

部屋の広さはなるべく「専有面積」で判断するようにしましょう。

1畳の大きさも実はしっかりと決まっていない

先ほど畳一畳で1.54㎡と説明しましたが、これは関東・北海道で一般的な江戸間と言います。

関西の京都や大阪、紀州、九州に多いのが京間・本間間(ほんけんま)と呼ばれるもので、1.824㎡です。

名古屋や岐阜は、中京間・三六間と呼ばれ、1.65㎡になります。

団地間というのもあり、1.44㎡で一番小さいサイズになります。

このように地方によっても様々なサイズで表記されているので、○○畳、というのはあくまで大体の目安にしかなりません。

部屋の広さは、専有面積でしっかりと確認することが大切です。

とはいえ、専有面積ですら書き間違いがないとは言い切れません。

不動産物件のデータ入力は人がやるので、意図的に数字を操作してなくても、間違い(ヒューマンエラー)はどうしても出てきてしまいます。

物件選びは、必ず内見をして、「家具を買ったのに狭すぎてはいらない!」なんてことのないようにしましょう。

物件選び、めんどくさくないですか?

ひょっとして、あなたがこれを読まれているということは、引越しを考えている状態ではありませんか?
物件選びって、一度やったことがある方ならわかると思うんですけど、めちゃくちゃめんどくさいですよね…。
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