銀行の住所変更に必要なものを簡単に解説!【支店はどこでもいい】
引越しした時に、銀行に届けている住所を変えないと、実は結構めんどうなことになります…。
ぼくは住所変更をすっかりわすれてしまっていたためにめんどくさい手続きをすることに(´・ω・`)
そんな失敗談もふくめ、銀行の住所変更のやり方を簡単に説明していきたいと思います!
銀行の住所変更を簡単に解説!必要なものとは?
普通にしてれば簡単な銀行の住所変更
国内の大手銀行であれば、ネットや電話で即座に住所変更をすることができます。
ネットで自分の口座が見れる方
インターネットで自分の口座が見れるようにしている方は、マイページの中に住所変更という項目がありますので、そこから設定してください。
必要なものはとくにありません。
新しい住所を記入するだけ!
ものすごく簡単です。
パソコンがない方はスマホでもできる銀行がほとんどなので、ぜひ試してみてください。
ネットでのやり方がわからない方
ネットはどうにもわからない…という方は、電話番号(テレホンバンキング)でも簡単に住所変更をすることができます。
キャッシュカードの裏面に書かれている電話番号にかけてみてください。
手続きはだいたい15分程度で済みますので、会社の昼休憩などを利用して住所変更するのもいいですね。
窓口での手続き
自分が使っている銀行の支店なら大抵の場合、どこでも大丈夫です。
窓口に行って、「住所変更をしたいんですけど…」と言いましょう。
必要なものは、通帳、身分証(運転免許証、住民票などの住所が記載されているもの)、口座開設につかった印鑑の3つです。
※印鑑は別なものだと受け付けてくれません!ぼくは印鑑間違えて、再度やり直しをするはめになりました…。
住所変更手続きをしないとどうなるの?
ぼくはすっかり住所変更手続きを忘れてしまって、ある日そのことをふと思い出してネットで住所変更の手続きをしたんですね。
ですが、なぜか住所変更の手続きができない状態に。
理由を電話で聞いたところ、「前の住所に郵便物を送ったときにぼくがそこに住んでおらず返却されてしまった場合は、書類での住所変更が必要になる」ということでした。
後日、銀行から住所変更の書類が届いてそれに書き込み、ようやく住所変更を完了できたのです。
書類での住所変更は、自分の身分証のコピーも送らないといけないのでちょっとめんどうな手続きになってしまいます。
そうならないためにも、引越しなどで住所が変わった時はすぐに手続きをするようにしておきましょう。
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