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シェアハウスに住んでみた感想と体験談!【選ぶ時のポイントも解説】

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住人のイメージ
シェアハウスに住んでみたいけど、どんな感じなのか気になるし、なんだか不安って人が多いと思います。

そんな人のために、実際にシェアハウスに住んでる人の感想をまとめてみました。

自分にとって向いてるかどうか判断しやすいように、シェアハウスに向いてる人と向いてない人の特徴も解説しますよ~!

引越してから「こんなはずじゃなかった…」とならないように、これからの部屋探しに役立ててください。

シェアハウスの感想まとめ

シェアハウスにまつわる感想や意見をTwitterで集めてみました!ネガティブな感想とポジティブな感想に分けて紹介します。

ネガティブな感想まとめ

まずはネガティブな感想な感想から見ていきましょう。主な意見はこんな感じです。

・共有スペースが汚い
・盗難被害に遭った
・騒音トラブルに悩んでいる
・恋愛トラブルに巻き込まれた
・シェアメイトにいじめられた
・セクハラがあった


「ゴミ箱が溢れかえっている」「流しに洗い物が溜まっている」など、共有スペースの使い方がひどいという感想が多かったです。

いろいろな人が共有するので「誰が汚したかわからないだろう」と掃除しない人も残念ながらいるみたいですね…。


知らない間に物がなくなったり、冷蔵庫に入れてたものを勝手に食べられたりってのはシェアハウスあるあるのようです。

特に共有スペースに置いておくと被害に遭いやすいみたいですね…。しっかり名前を書いておくか、自分の部屋で管理したほうがよさそうです。


騒音トラブルにまつわる感想も多かったです!

シェアハウスの壁は基本的に薄いのでどうしても生活音が聞こえてしまいます。

また出入りが激しいこともあってか「長く住まないしどうでもいいや」と人に気遣いができない人も一定数いるようです…。


男女が1つ屋根の下で一緒に住むので恋愛トラブルも付きものです。恋愛にだらしない人がいるとハウス内の風紀も乱れてしまいます。

トラブルを避けるなら、交流が少ないところや、リビングがないタイプのシェアハウスにするのがおすすめです。


一部のシェアハウスですが、心無い人からのいじめに悩んでいるという意見もありました。

お局様がいて居心地が悪い、派閥ができてギスギスしているなど人間関係がうまくいっていないケースもあるみたいですね。

そういったシェアハウスはトラブルになる前に引越ししたほうがいいかも。


セクハラ発言や、行為に悩んでいるという感想も多かったです。

どちらかというとセクハラ被害は男女混合シェアハウスで起きがちのようです。気になる人は「女性専用」などの性別制限のあるシェアハウスにしましょう。

ポジティブな感想まとめ

もちろんポジティブな感想もたくさんあります。主な感想はこんな感じでした!

・初期費用が抑えられた
・家賃が安かった
・入居審査が簡単だった
・電気や水道が使いたい放題で助かる
・共用スペースの掃除をしなくていい
・いろんな人との出会いがあった
・家具や家電が付いてて便利
・イベントが楽しい
・立地がよくて移動がラクになった
・外国語が学べた

では実際の感想を見ていきましょう!


「初期費用が安い」「家賃が安い」など、費用が抑えられたという感想が多かったです!

普通の賃貸であれば40~50万円くらいのお金がかかることもザラですが、シェアハウスなら10万円もあればお釣りが来ます。


「無職でも住めた」「保証人不要で契約できた」など、入居審査が簡単だったという感想も多かったです!

シェアハウスの入居審査は収入や職業よりも「人柄」が重視されるからですね!

無職やフリーターなど、審査が難しい人たちも部屋探ししやすくておすすめです。


「水道光熱費が定額で助かる」「Wi-Fiが付いていて契約の手間ない」という感想もありました!

シェアハウスは共益費の中に水道光熱費やインターネット代が含まれています。自分で契約しなくても入居したその日からすぐに使えるのでラクですよ!

定額制ならどれだけ使っても毎月の出費が変わることはありません。


「共用スペースの掃除は業者がやってくれてラク」という感想も見かけました。

多いところだと週に5日くらい業者が入ってくれるので、掃除は自分の部屋の中だけでOKです。

家事の負担を減らせるので、自由な時間が増えますよ~!


「おかえり」と言ってくれる人が居ることのありがたさが身に染みてるみたいですね。

初めての一人暮らしで不安な人や、寂しがりやの人でも安心して暮らせるという感想もチラホラありました!


「職場まで歩いて行けて通勤がラク」「都心に安く住める」など、立地のよさを感想に挙げている人もいました。

シェアハウスは便利だけど家賃が高いエリアに建てられていることが多いからです。

自分の収入では住むのが難しいエリアでもシェアハウスなら住めちゃいますよ!


「シェアメイトと情報共有できた」「一緒にごはんを食べた」など、何気ない日常を楽しんでいるという感想も多いですね!

シェアハウスはいろいろな職業や経歴の人が集まるので、普段出会えないような人とも知り合いになれます。

視野を広げて人として成長したい人にはピッタリの環境ですよ!


「英語が喋れるようになった」という人も結構いました。

シェアハウスは外国人も多く住んでいるので、共同生活をしているうちに自然と英語が身につくケースも珍しくありません。

留学するよりも気軽にできるし費用も安いので、外国語に興味があるならシェアハウス検討の余地ありです!

部屋タイプごとの住んでみた感想まとめ

シェアハウスは部屋タイプによっても住心地がだいぶ変わります。

今回はドミトリー・セミプライベート・個室に分けて感想を紹介します。自分に合う部屋タイプを探す時の参考にしてください!

それぞれの部屋タイプについてはこちらの記事にまとめています。

▶シェアハウスの部屋タイプの詳細はこちら

ドミトリーのシェアハウスに住んだ感想

まずは1番家賃が安いドミトリーに住んだ人の感想を紹介します。

二段ベッドが2つある部屋に住んでいるのですが、毎日修学旅行みたいで楽しいです(笑)共有スペースに行かなくてもシェアメイトと話できるので、仲良くなるまでに時間がかからなかったです!(20代/女性)
生活リズムが違うのでとにかく気を遣います。目覚ましのアラームもバイブにしてなるべく静かにしたり、朝早いときは電気をつけないで身支度したりしてます。正直疲れますね…。(20代/女性)
僕は早く寝たいのにシェアメイトが夜遅くまで作業していると電気を消せないのが苦痛です。一応ベッドにカーテンはついていますが、明かりが漏れてくるのでなかなか寝付けません。(20代/男性)
寝言やくしゃみなど聞きたくない音が嫌でも聞こえてきました。プライバシーもへったくれもなくてストレスがすごかったので、3ヶ月で退去しました。(20代/女性)
自分のスペースがベッドの上だけなので、荷物を置く場所に困ってます。部屋に鍵もかけられないのでものを盗まれるんじゃないかといつもヒヤヒヤしてます。(20代/女性)

騒音に関する感想が多かったですね。1つの部屋に複数人が生活するので、話し声以外の生活音も聞こえてしまうようです。

明かりやエアコンも共有なので、自分の好きなように使えないという感想もありました。

ドミトリーは「家賃の安さを重要視する人」におすすめです。安いところなら3万円以下で住めるからです!

家賃が安い以外にあまりメリットがないので、住心地にこだわりたい人は個室やセミプライベートがおすすめです。

セミプライベートのシェアハウスに住んだ感想

ドミトリーと個室の中間にあたるセミプライベートに住んだ人の感想を紹介します。

明かりやエアコンは共有ですが、仕切りがあるので着替えは気を遣わずできます。ただ、壁の上の部分は開いているので音は筒抜けですね…。(20代/女性)
家は帰って寝るだけなので個室だともったいない、かと言ってドミトリーだと人の目が気になるのでセミプライベートにしました。幸い、隣人と生活リズムが同じなのでストレスはありません。セミプライベートは隣人次第で住みやすさがかなり変わると思います。(20代/女性)
パッと見は個室に見えますが、部屋に鍵はかけられません。入ろうと思えば誰でも入れてしまうので不安です。家賃をもう少し出して個室にすればよかったと後悔してます。(20代/女性)

ドミトリーと個室の中間というだけあって、どっちつかずの感想が多かったです(笑)

正直、セミプライベートは同じ部屋を使うシェアメイトとの相性によって住心地が左右されます。

生活リズムが違うと気を遣う場面が多く、ドミトリーで生活してるのと大して変わらないかもしれません。

個室のシェアハウスに住んだ感想

誰かと話したい時はリビング、1人で過ごしたい時は自室って感じで使い分けできますね。イライラしてる時はやっぱり1人になりたいので…。(20代/女性)
荷物が多いので個室にしました。ベッド下や、カラーボックスなど収納スペースが充実しているので整理整頓しやすいです。(20代/女性)
個室ですが壁が薄いので隣の部屋がうるさいと気になりますね…。でも電気やエアコンは自分の好きなように使えるので快適です。着替えや作業も人の目を気にしなくていいので、精神的にラクです。(20代/女性)
個室は鍵がかけられるので安心。貴重品も気兼ねなく置いておけるし、誰かが勝手に自分の部屋に入るってこともない。以前ドミトリーに住んでた時にアクセサリーを盗まれたことがあったので、それ以来個室一択。(20代/男性)

1番ポジティブな感想が多かったのが個室タイプでした!

人との交流も大切ですが、時には1人になりたい時もありますよね。そういう時に個室があると気がラクです!

自分のスペースが広いので荷物もたくさん置いておけます。鍵もかけられるので防犯性を重視する人にもおすすめです。

僕が実際にシェアハウスに住んでみた感想

感想を見ただけじゃわからないので、実際にぼくもシェアハウスに住んでみました!

お邪魔したのは池袋駅から徒歩15分くらいのところにあるシェアハウスです。

・家賃:45,000円
・共益費:10,000円
・個室タイプ
・水回り:男女混合
・共用リビング:あり
・年齢制限:18~39歳まで
・業者による清掃:週1

僕が借りたシェアハウスの初期費用

初期費用は全部合わせても8.5万円と非常に安かったです。内訳はこんな感じでした。

家賃 45,000円
共益費 10,000円
保証金 なし
敷金 なし
礼金 なし
仲介手数料 なし
契約料 30,000円
合計 85,000円

基本的にシェアハウスは敷金・礼金・仲介手数料など、余計な費用は必要ありません!

契約料の中に、敷金・礼金・退去時のクリーニング費用などが含まれていると考えてもらえればOKです!

普通の賃貸で4.5万円の部屋を借りるとすると20万円以上かかるので、シェアハウスがいかに安いかがわかると思います。

では実際に僕が住んでみた感想をお伝えしていきます!

個室は意外と快適だった

僕が借りた部屋は4.5畳ほどの個室だったんですが、わりと快適でした。

他の人の目を気にせずにリラックスできる空間ってのはやっぱり大切です。

たくさんの荷物は置けませんが、洋服や日用雑貨などしっかり収納できましたよ!

肝心の防音性に関してですが、廊下を歩く音とかドアの開け閉めの音は聞こえます!これは共同生活をしている以上仕方ないかなと思いました。

ただ、やっぱり壁は薄いので騒ぐ人がいたらかなりうるさそうです。

シェアハウスの防音性はシェアメイトによって大きく変わるんじゃないかなと僕は思いました!

意外と年齢層が若すぎない

シェアハウスって大学生とか20代前半の若い子ばっかりなイメージだったんですけど、意外と30代の人も多かったです。

「パリピな雰囲気の人ばっかりだったらどうしよう…」って思ってたんですけど、みんな落ち着いていて騒がしくないから過ごしやすかったです。

マナーが悪い人もいる

シェアハウスにはいろんな人がいるので、中にはマナーが悪い人もいました。

年齢層に関係なくマナーが悪い人は悪いです(笑)

食後に食器をすぐ洗わない人とか、浴室の排水口に髪の毛が絡まったままにする人とか、靴を靴箱にしまわない人とか。

ハウスルールとして定められてるのに守られてないと、さすがにちょっとイライラする時もありました。

業者による清掃は週1だったので、キレイになっても次の日には汚れてることもありましたね。

なるべくキレイなところがいいという人は、週3回以上業者が来てくれるところにしましょう!

交流はそんなになかった

僕の中で「シェアハウス=パーティー」って感じだったんですが、実際はそうでもなかったです(笑)これはシェアハウスのカラーによって全然変わりますね。

僕が住んだところはごはんの時間がかぶったらちょっと話したり、流れで一緒にテレビ見たり~ってくらいでした。

交流目的で入ったらちょっと拍子抜けするかもしれないです。パーティーしたい!って人は内見時にスタッフにどんな感じなのかを聞いてみるのがおすすめ。

それなりのストレスは覚悟しておくべき

ストレスを感じてる女性
他人と生活する時点で、多少のストレスは覚悟したほうが良いです。

どれだけまともな人が集まってるシェアハウスでも、人それぞれ価値観は違うので不満に感じることはあるはずです。

ここでは、どんなことを覚悟しておいたほうが良いのか紹介しますよ~!

・住人の生活音はどうしても気になる
・完全な自由にはなれない
・意見や性格の不一致は仕方ない

住人の生活音はどうしても気になる

ひとつ屋根の下で複数の人と生活するので、どの時間帯でも他の人の生活音は聞こえるものだと思っておいたほうが良いですね。

自分の生活リズムと真逆の人が多いシェアハウスだと、休みたいタイミングで騒がしくなるってこともあり得ます。

部屋探しの段階で、どんな生活リズムの人がいるのか確認しておいたほうが良いですよ!

完全な自由にはなれない

個室を選べば一人暮らしと変わらないって思ってる人も居るみたいですが、そこまで自由になれる訳ではありません。

ほとんどのシェアハウスでは、洗濯機やシャワールームを使える時間に制限があるし、友達を連れ込めないってこともあります。

自由に過ごしたいからと言ってルールが緩いシェアハウスを選ぶと、今度はマナーの悪い人が増えるのでおすすめできません。

ある程度ルールが厳しいところのほうが、生活上のストレスは少なく済みますね。

意見や性格の不一致は仕方ない

お互いにどれだけ歩み寄る姿勢があったとしても、相性が合わない相手はいるものです。

共有スペースが多少汚れてても気にならないって人もいれば、常にピカピカじゃないと気が済まない人も居ますからね。

自分の価値観を押し付けるのではなく、違いを認め合って思いやる気持ちが大切ですね。

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シェアハウスに向いてる人と向いてない人

そもそも、他人と生活するって時点で、誰でも気軽にできるものではありません。

どんな人に向いてるのか、どんな人に向いてないのか、詳しく解説しますよ~!

シェアハウスに向いてる人

・初期費用を抑えたい
・安い家賃で都心に住みたい
・いろんな人と交流するのが好き
・まわりの生活音が気にならない
・小さいことは気にしない
・寂しがり屋

何より初期費用や家賃の安さが魅力的なので、実家を出たいけど貯金があまりないって人や、職場の近くに住みたいけど引越しにお金を掛けたくないって人に向いてます。

シェアハウスには、人とのふれあいが好きな人や、いろんな経験を積みたいって人に適した環境があります。

ただ、中にはガサツな人や空気を読めない人がいるかもしれません。

どんな相手でも前向きに仲良くしようとできる人でないと、住んでるうちにつらくなってくるかもしれません。

シェアハウスに向いてない人

・ちょっとの音でも気になる
・プライバシーを大事にしたい
・かなりのキレイ好き
・制限されたくない
・セキュリティに敏感
・他人に干渉されたくない

他人が立てる音や話声に敏感な人は、シェアハウスに向いてませんね。

そもそも、見ず知らずの他人と生活することになるので、プライバシーを大事にする人には無理があります。

シェアハウスによってはキレイなところもあるけど、誰がいつ汚すかもわからない状況なので、潔癖症の人も向いてないです。

また、普段から夜中に洗濯やシャワーをする人だと、夜間制限で使えない可能性があります。

もし仕事の都合だとしても、ルールを破るわけにはいかないので、自分の生活リズムで問題なく住めるか確認しておきましょう。

シェアハウスを選ぶポイントとは?

物件を選ぶ
シェアハウスは、運営会社や住人によって生活のしやすさが全然違ってきます。

でも、何を基準に選べばいいのか、どこを見れば良いのかってわかりませんよね。

そんな人に、シェアハウスを選ぶ時のポイントを紹介しますよ~!

・シェアハウスに住む目的を明確にする
・ちゃんとした運営会社を選ぶ
・どんな人が住んでるか確認しておく
・ルールや契約内容を確認する

シェアハウスに住む目的を明確にする

まず最初に、なぜシェアハウスに住みたいのか、目的を明確にしておくことが大事ですよ!

家賃を抑えたいけど他人との交流はあまりしたくない!って人なら、飲み会やイベントが定期的に開かれてるシェアハウスは避けたほうが良いですからね。

ドラマで見たような交流がしたいけど汚いところはイヤだ!って人は、グレードの高いシェアハウスを選ばないと、理想のシェアハウス生活が送れません。

どういう目的で住むのかを明確にしておけば、どんなシェアハウスが自分に向いてるか見えてきますよ!

ちゃんとした運営会社を選ぶ

運営会社がしっかりしたところでないと、シェアハウス生活にも影響が出るんです!

共有スペースを掃除してくれる回数が少なくて汚かったり、ルールが緩すぎてみんな好き放題やってたり、場所によってはさまざまですね。

最近では、小さい運営会社や個人運営のシェアハウスもあるので、できるだけ実績のあるしっかりしたところで契約したほうが良いです。

どんな人が住んでるか確認しておく

どれだけ良い物件でも、すでに住んでる人のことは必ず聞いておいたほうが良いです。

家賃・立地・物件の清潔さ、すべてが自分好みだったとしても、住人が苦手な雰囲気の人ばっかりだとすぐ出ていくことになり兼ねません。

とは言え、実際に住んでみないと、人の性格や雰囲気ってわかりにくいですよね。

クロスハウスっていうシェアハウス運営会社なら「住み心地保証」があるから、住人と相性が合わなければ物件の移動ができるんです。しかも無料ですよ!

都内での低価格物件数がNo.1なので、家賃を抑えたい人にもおすすめですね。

ルールや契約内容を確認する

シェアハウスのルールや契約内容は、運営会社によってさまざまです。

細かく決められてるところもあれば、かなり緩いところもあるので、自分の生活リズムにあったルールのシェアハウスを選んだほうが良いです。

もし帰宅時間が22時を過ぎるのに、23時までしかシャワーを使えないシェアハウスに住んでしまうと、住人の順番待ちによってはその日のうちにシャワーに入れないこともあります。

また、友達を部屋に呼ぼうと思ったら、契約違反だからダメだと言われたりすることもあるので、ルールと契約が自分の生活に合っているか、ちゃんと確認しておきましょう!

初期費用を抑えたいなら「クロスハウス」一択!

初期費用を抑えたいなら「クロスハウス」一択ですね!初期費用が「たったの3万円から」で、とってもリーズナブル!業界最安値だと思っていいです!

まとまったお金が用意できなくても、簡単にシェアハウス生活が始められますよ~。

業界初の「物件間の移動無料サービス」があるので、万が一シェアハウスに馴染めなくても気軽に引越しできるのも魅力です!

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