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住宅ローンの怖い話:親子ローンのトラブル【引越し豆知識】


親子イメージ

親が都心の賃貸マンションに引っ越そうと思い、調べていたところ、

賃貸でマンションに住むよりは、現物資産があるほうがいいですよ、と不動産の営業マン。

しかし、55才になった父だけでは当然ローンを組むことができずに、息子と合わせて30年のローンを組むことになったとします。

8年後、息子は仕事で役職にもつき、恋人と結婚してそろそろ家を買おうかと思ったそのとき、親子ローンを組んでいたことを思い出します。

親子ローンが残っていると、ローンを組むことが出来ない

父親が返済をしている段階だったので、ローンのことはすっかり忘れていましたが、実際にローンの名義人は息子の名前もあります。

二重にローンを組むことはできないうえに、父親はあと数年で年金生活に入ります。

そうなった以上、息子がローンを払わなければなりません。

どれくらい元金は残っているかと確認してみれば、実は父親が払っていたのは利息がほとんどで、元金は思った以上に減っていない!

住宅ローンが親子ローンかつ元利均等返済だとこういう自体にもなりかねません。

元利均等返済(がんりきんとうへんさい)とは

毎月の返済額が一定額の返済方法のことです。

一定額なので返済計画は立てやすいですが、元金がなかなか減らないという特徴があります。

例えば、35年ローンだと、返済開始後5年でも、元金は9割のこっている計算になりあmす。

元金均等返済(がんきんきんとうへんさい)とは

先ほどのとは違う方式も紹介します。

この場合は、元金を返済期間で均等に割る方式となります。

そのため、当初の返済金額は多くなってしまいますが、徐々に返済金額は減っていきます。

親子ローンのリスク:親が病気などで働けなくなった場合

万が一、ローンの途中で親が働けなくなった場合、息子がローンを引き継がなくてはなりません。

自分の分のローン返済はまだまだ先だ、なんて甘く見ていると、負担額の大きさに耐えられなくなってしまう可能性だってあります。

親子ローンのリスク:親と別居しても払い続ける

これもあまりない話しだとは思いますが、親とケンカをして別居したとします。

その場合でもやはりローンは支払い続けなければいけません。

親子ローンのリスク:結婚の時に相手が嫌がることが多い

結婚する相手からしてみれば、借金があるようなものです。

もし親子ローンの件を話さずにいて、結婚後に話すようなことになったら相手はガッカリするか烈火のごとく怒ってしまうことでしょう。

親子ローンを組むときのまとめ

親子ローンを組むときは、親も子どももしっかりと納得していないといけません。

ちゃんと両者ともにリスクも納得したうえで組むようにしましょう。

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