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分譲マンションの騒音!苦情の原因とは?【引越し豆知識】


ストレスをかかえる人イメージ

分譲マンションって建物の作りがしっかりしているから、騒音問題は大丈夫だろう…なんて考えていませんか?

実は分譲マンションでも騒音問題はあるのです!

せっかく分譲マンションを買ったのに、騒音問題のせいで引越しをすることになったらかなりがっくりきますよね。

分譲マンションで騒音問題になりやすい点と、どうやって防音性能を見分けるかを書いてきたいと思います(`・ω・´)ゞ

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分譲マンションの騒音問題、よくあるのは…

防音性能を過大評価してしまったがための問題

分譲マンションだから防音性能が高い、と誰もがやはり思ってしまうようです。

もともとドスドス音を立てて歩くクセの人は、分譲マンションだからドスドス歩いても大丈夫だろう、なんて考えて、心置きなくドスドス歩くのですが、下の階の人には結構聞こえちゃうんですよね…。

あと、ギターやピアノなどは、どれだけ防音性能が高くても聞こえてしまいます。

※ピアノがOKな完全防音仕様のマンションは違いますが。

賃貸に比べてファミリー層が多いことでの問題

賃貸に比べるとファミリー層が多く、小さな子どもがたくさんいます。

子どもは走り回ったり、大きな声を出したりするので、防音性能がいい建物でも結構響いてしまうことがあります。

僕も分譲マンションを借りて住んでいますが、やはり子どもの大声は結構聞こえてきています。

親も叱らない人が多いため、なかなか難しい問題です。

分譲マンションの防音対策でチェックするポイント

二重床よりも直床(じかゆか)のほうが遮音性がいい場合が多い

二重床というのは、床仕上げ材(一番上の部分)と、床スラブ(基礎の部分)の間に防振ゴムのついたボルトでつないだタイプのものになります。

床スラブと実際に歩く床面の空間が空いているため、防音性が高そうな感じがしますが、実際は直床式のほうが防音性が高いことが多いようです。

分譲マンションの場合は、二重床か直床か聞くことが出来るのでぜひ聞いてみましょう。

二重天井のほうが直天井よりも良い

二重天井というのは、天井スラブ(基礎の部分)から天井の仕上げ材(見える部分)の間に空間があるタイプのものです。

空間部分にいろいろな配線やダクトを通せるので、天井がデコボコせずすっきりとしてみえます。

防音性能もそうですが、直天井は見た目がデコボコしてしまうので、あまりオススメはできません。

直天井の場合は天井スラブが薄い場合も多く、振動などが伝わりやすいので、上の階の子どもがぴょんぴょん飛び跳ねていると直に振動が伝わってくることになります。

遮音等級はかならず聞こう!

一戸建ての場合は遮音性能の指針は設けられていませんが、マンションの場合はしっかりとした等級があります。

壁の遮音性能(D値)

  • 特級(特別仕様)・・・D-55
  • 1級(標準)・・・D-50
  • 2級(許容範囲)・・・D-45
  • 3級(最低)・・・D-40

床の遮音性能(L値)

重量衝撃(人のドスドス歩く音や飛び跳ねる音など)

  • 特級(特別仕様)・・・L-45(微かに聞こえる程度)
  • 1級(推奨)・・・L-50(小さく聞こえる)
  • 2級(標準)・・・L-55(普通に聞こえる)
  • 3級(許容範囲)・・・L-60・65(割りとうるさい)

軽量衝撃(小物を床に落とした時のおとや、スリッパなどで歩く音)

  • 特級(特別仕様)・・・L-40(微かに遠くから聞こえる感じ)
  • 1級(推奨)・・・L-45
  • 2級(標準)・・・L-55
  • 3級(許容範囲)・・・L-60

このように、非常にわかりやすい指針がありますので、ぜひ不動産屋さんに聞いてみてください。

分譲マンションの騒音問題のまとめ

どれだけ防音性能が高くても、結局は隣と上下に住んでいる人によっても大きく変わってきます。

小さいお子さんがいるのか、パーティなどをよく家でやる家庭なのか…。

分譲マンションは安い買い物ではないので、マンション住人がどんな人かはそれとなく買う前に聞いてみることをおすすめします。

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