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一人暮らしをしていて、うつになった僕の実体験


うつの男性

一人暮らしでうつになってしまうと、家族がいるときよりもかなり大変です。

というか、社会人で一旦うつになってしまったら、国はかなり冷たいんですよね…。

それでもなんとか克服できたので、その実体験を綴りたいと思います。

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一人暮らしをしていたら、仕事が原因でうつになった!

そもそもの始まりは、耳が聞こえなくなることだった

仕事をしていると、ある時突然、周りの音が聞こえなくなることがありました。

あー疲れているのかな、と思い気にしないでいたんですが、その内、別な症状が出てくることに。

しかしこの時は一時的な体調不良だと思って、なにも対策はしなかったのです…。

次は、仕事帰りに毎日吐くことだった

仕事が終わって、深夜の電車に揺られて自宅近くの駅に帰ってきます。

そこから家に帰る途中でかならず吐いてしまうようになりました。

なにを食べていても、食べていなくてもです。

吐くものがないときは胃液が出たり、なにも出なくてもえづいたりしてしまうのです。

今あらためて書いてみると、この時にヤバいと思っていれば…と思いますが、当時はそんなこと思いもせず、いつか自然と治るだろうと考えていたのです。

ある日、便がコールタール状になった

朝、トイレに入ってふと違和感を感じ、便器を覗きこんでみると、そこには真っ黒でドロドロとした便がどどーんとありました。

これはさすがにヤバいのでは…とは思ったものの、仕事は山積みです。

まぁ便が黒いだけだし、大したことないだろなんて思ってたのですが、実はこれはかなりの危険信号です。

便が黒い原因は、内蔵から出血した上にそれが体内で便と混ざり合って黒くなるのです。

しかも内蔵の下のほう(肛門付近)が出血した場合は赤い血がまじる便となります。

黒いということは、胃や腸など内蔵の上のほうが出血しているということ。

ヒドい場合はガンの可能性もあります。

僕の場合は、ストレスからくる胃潰瘍でした。

とは言ってもこの時点では病院に行くこともなく、自然に治るだろうといまだに考えていたのです。

そしてある日、ヒドい激痛が腹部に。救急車で運ばれる事態となりました

仕事の終業時間のちょっと前に立っていられないほどの激痛が腹部に発生しました。

僕がうめいて倒れているにもかかわらず、ほとんどの社員は近くでミーティングをしています。

とんだブラック企業ですよね笑

幸いにもめちゃめちゃ少数ですが、心配してくれる方がおり、病院に連絡をしてくれました。

すぐに鎮痛剤が打たれ、レントゲンとMRで検査をしたところ、病名は「尿管結石」でした。

尿管結石になる心当たりがまったくないのですが、どうやらストレスでもなってしまうようです。

僕の場合、会社を辞めて数日したらスッキリなくなった(自然排出?)ので、ストレスとの関連性は大きかったと思います。

この尿管結石は、体内でできた石が排出されるまでは、激痛に苦しむことになるのでなかなか仕事に集中できません。

もう限界、とばかりに会社を辞めることにしました。

コールタール便も調べてもらったら…

尿管結石で病院に通院していたので、ついでとばかりコールタール便も調べてもらった結果、ここでようやく自分が胃潰瘍だとわかったのです。

いやー長い道のりでした笑

さらに耳が聞こえなくなるのも診察してもらったら、うつという診断結果に

耳が聞こえなくなる、異常に眼精疲労や肩こりがあるなどの症状も診察してもらったところ、ここでうつという診断がくだされました。

僕の場合、うつという自覚症状はありませんでしたが、確かに前まではジムに通って体を鍛えたり、仕事の集中力もあったはずなのに、気がついたら体をまったく動かさず、仕事の集中力も途切れがちになっていたと思います。

でも自分がそういう状態になっていると、意外と気がつかないものなのですよね…。

人に言われて初めてあぁ、そうか、という感じです。

仕事をやめることになったので、雇用保険をもらいたいところですが、なかなかもらうことはできません

ハローワークの社員にはとんでもなく仕事をしないで上から目線の人がいます。

僕はこの人のせいでとんでもない目にあってしまいました…。

もちろんちゃんとした人もいますが、いろんな人がいるので「この人はダメだな」と思ったら別な方に相談してみてください。

雇用保険をもらうためには離職票が必要だが、会社が嫌がらせで発行しない場合がある

会社を辞めたら、やめた証として離職票が必ず必要になります。

会社も離職日から10日以内に、ハローワークに手続きをしにいかなければならい法律があるのですが、ヒドい会社になると手続きをまったくせず、悪びれることもありません。

法律で決まっているとはいっても、ハローワークは事なかれ主義なのでなにも対応しないとわかっているからです。

この場合は、別な方法で離職票を受け取ることもできますが、長い時間がかかってしまいます。

そんな不安定な状態が続いたら、うつも治りませんよね。

しかし、そういうこともあるのです。

一人暮らしでうつになると、支えてくれる人がいない

一人暮らしでうつになると、大半の時間を独りで過ごさなければなりません。

うつを回復させる環境としては、あまりいい環境じゃないですよね。

しかし国がなにかをしてくれるわけでもなく、(制度がもしかしたらあるかもですが、誰が教えてくれるわけでもありません)結局は自分自身でなんとかするしかないのです。

一人暮らしでうつ…最善の策とは

最善の策は、一人暮らしをしているときには特にうつに敏感に対応することです。

手遅れになってからではいろいろと大変です。

僕の場合は、最初の耳が聞こえないときがあった時に診察を受けるべきでした。

そしてそのストレスの原因と向き合うのです。

まだ初期状態であれば、自分自身に力も残っていますので、回復させることができます。

一番良くないのが、なんとかなるさ、と思って自分の体を大切にしないこと。

ストレスが体に影響を与えるという事態を甘くみてはいけません。

これを読まれている方、くれぐれも体はご自愛ください。

身近に頼れる人がいるのであれば、相談するのも手ですよ!

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