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引越しの退去でトラブルや無駄金が発生しないために。


悩む人

引越しの退去手続きは、適当にやってしまうとトラブルや無駄金発生の元となってしまいます。

なかには、こちらの不慣れに付け込む悪い人達もいるようで…。

ここでしっかりと退去手続きについて学んでおきましょう!

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大原則として、敷金は返ってくるもの、礼金は返ってこないもの

タバコを吸わない人が普通の生活を送っていれば、大抵敷金は返ってきます。

ぼくは10回以上引越しを経験していますが、敷金が戻ってこないトラブルにあったことは一度もありません。

もちろん全額が戻ってくるわけではないのですが、それでもかなりの割合が戻ってきます。

じゃぁ敷金はどれくらい戻ってくるの?

敷金の計算方法は至って単純明快です。

敷金-クリーニング費用=戻ってくる敷金

これが敷金の計算方法です。

ぼくの場合、どれくらいクリーニング費用を請求されたかというと、大抵3.4万円くらいです。

大体の目安

ワンルーム、1K・・・20,000~40,000円

1LDK~2LDK・・・25,000~60,000円

3LDK~4LDK・・・40,000~80,000円

5LDK以上・・・60,000円以上

あくまでも目安ですが、だいたいこれくらいだと思います。

傷や汚れの責任は大家さん?それともあなた?

エアコンや給湯器などの故障

普通に使用しているのに家電が壊れることってありますよね。

こういった場合は大家さん負担になります。

ただし、殴って壊したなどの意図的な故障の場合は入居者が負担することになります。

鍵の交換費用

退去時の鍵の交換は原則として大家さんが負担することが多いです。

ぼくは引越し直前で鍵を折ってしまったことがあり、その場合は僕が鍵交換の費用を出すことになりました…(´;ω;`)

自分で鍵を壊したり、なくしてしまったりしない限りは大丈夫です。

ただし、入居したときの契約で「退去時に入居者が鍵の交換費用を負担する」的なことが書いてあった場合はそのかぎりではありません。

部屋に発生したカビは?

部屋に発生したカビは、入居者の掃除不足、手入れ不足ということで、入居者負担になります。

これが発生しているとかなり費用は高くなってしまうことも…。

カビはダメ、ゼッタイです。

そもそも普通に使ってればカビることはあんまりないんですけどね。

壁の汚れ

大家さんが負担するのは、日焼けなどの色あせ、画鋲の穴、冷蔵庫のうしろの黒ずみなどです。

入居者が負担しなければいけないのは、タバコ汚れ、ネジの穴のような大きめの穴などです。

フローリングや畳

ちょっとくらいの傷だったら請求されたことは僕の場合はありませんでした。

ただし、新しいマンションの場合はもとがキレイなだけに、より厳しく見られると思います。

とりあえず自分で掃除できるところはしておいたほうがいいかも

誠意を見せるってわけでもないんですが、簡単な掃除くらいはしておいたほうが、部屋をチェックする不動産屋さんの印象も良いと思います。

ぼくも普段ささっと掃除はするようにしており、見た目がキレイだとクリーニングもそんなにかからないな、という印象を持ってもらえるものです。

参考:退去の掃除、簡単にわかって損をしないポイント

引越しの退去までの流れ

その1:最低1ヶ月前くらいまでには不動産屋に退去通知をする。

不動産屋、もしくは大家さんへ退去の申し出を1ヶ月前までにします。

最初は電話連絡をして、そのあと書類を書くようにするとスムーズに行くと思います。

その2:立ち会い日と引越日を伝える。

借りている部屋を退去する場合、かならず最後に不動産屋や大家さんのチェックが必要になってきます。

立ち会いは金銭的に非常に重要ですので、時間に余裕をもてる日を立ち会い日にしましょう。

その3:立ち会いと明け渡し

荷物をすべて運びだしたあとの部屋を、不動産屋、もしくは大家さんがチェックをする日です。

この時に、敷金がどれくらい戻ってくるか、もしくはさらに追加で支払わなければならないかがわかってきます。

鍵はこのタイミングで返すことになるので、立ち会いの後は部屋に入ることはできません。

公共料金(電気、ガス、水道等)の支払いはこの前に済ませておきましょう。

ぼくの経験では、大抵の場合は管理している不動産屋さんがチェックをしにきます。

床にちょっとした傷があるくらいだったら、特になにも言われないことが多かったですね…。

なんていうか、不動産屋さんによって多少金額が変わってくるような気もします。

その4:敷金の返還

結構アテにしてしまう敷金の返還ですが、悪い不動産屋や、知識のない不動産屋にあたってしまうと、とんでもない額を請求されることがあります。

そうならないためにも、自分自身でしっかりと知識を身に付けることが大切なのです。

参考:退去手続きを簡単にわかりやすく解説

敷金のトラブル例

そもそも敷金を知らなかった場合

引越しに慣れていない学生さんの場合、敷金があることを知らない方も意外といるようです。

引越しの立ち会いで、不動産屋から「こちらからの請求はなさそうですね。お疲れ様でした」

と言われて安心してしまい、そのまま退去してしまった…なんてこともあるのです。

敷金は基本的に、こちらに落ち度がない場合は返ってくるお金です。

相手がすっとぼけてる時はきっちりと敷金がどれくらい返ってくるかを聞きましょう。

自然についた傷や汚れは負担しないでOK(経年劣化について)

どんな建物でも、住んでいれば汚れや傷はどうしてもついてしまいます。

ちょっとした壁紙の日焼けや、冷蔵庫の後ろについた黒ずみなど、床のちょっとしたヘコみなど…。

こういった自然についた傷や汚れについてはあなたが負担することはありません。

タバコの汚れは借りた方が負担になります!

タバコのヤニや汚れは、借りた方が負担するので、かなりのクリーニング代がかかってしまうことも。

部屋の中ではなるべく吸わないほうが退去時の費用を抑えることができます。

元からあった傷も費用が発生することがある

ヒドい話ですが、自分が住む前からあった傷も、あなたがつけた傷ということになって、費用が発生する場合があります。

入居時に傷を発見した場合は、かならず写真を撮っておくようにしましょう。

写真は日付がわかるようにしておかなければいけないのですが、デジタルカメラの場合は、偽装も出来てしまうのでなかなか難しいもの。

気になる場合は、部屋を借りるときに現状確認書を不動産屋に書いてもらうようにしましょう。

敷金でトラブルになったらすぐ相談!

敷金のトラブルは件数が多いため、無料の相談窓口が国によって設置されています。

調べ方は、「自分の住んでいる地域(区)+賃貸ホットライン」や「自分の住んでいる地域(区)+消費生活+相談」などで検索してみましょう。

引越しの退去まとめ

スムーズな退去にするためには、早め早めの連絡が必要不可欠です。

もし不動産屋に対して不信感がでてきた時も、早めに無料相談ダイヤルに相談してみましょう。

物件選び、めんどくさくないですか?

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物件選びって、一度やったことがある方ならわかると思うんですけど、めちゃくちゃめんどくさいですよね…。
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ぼくも実際に使ってみたので、よかったら読んでみてくださいー!

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