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一人暮らしで気をつけること!住む場所や賃貸選びなど一人暮らしに関する注意点を解説!

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一人暮らしで気をつけることのイメージイラスト
憧れの一人暮らしができることになり、わくわくで引越し準備をしている方も多いと思います。

しかし、1つ間違えると楽しい一人暮らしが一転して、ストレス続きの地獄のような日々を送ることになります…。

あなたにそんな思いはさせたくない!というわけで、一人暮らし歴20年ちょいの僕が一人暮らしで気をつけたほうがいいことを紹介します!

けっこう細かいので、住む場所・物件探し・引っ越し業者・家具家電購入・一人暮らしを始めてから・毎月の生活費って感じで分けて紹介しますね~。

ためになることばかりなので、是非、熟読していってください!笑

住む場所選びで気をつけること!

住む場所を決める際に気を付けておきたいことを紹介します!

・通勤通学時間を考慮!
・近くに大きな音が出る建物はない?
・女性は治安面も気にするべき!

最低でも上記の3つに気を付けておけば、後悔しないはずです!その理由を簡単に解説しますね~。

通勤通学時間を考慮!

通勤通学時間が長いと、その分、朝は早く起きなきゃいけないし、満員電車で圧迫するストレスが半端ないし、遅延しようものなら焦るしで良いことがないです。(唯一のメリットは家賃の安さかな)

なので、通勤通学時間を考慮して住む場所を決めましょう!僕のオススメは、家から会社(学校)までMAXで50分ですね。

このくらいなら電車の乗車時間は30分ほどなので、まだ我慢できる範囲です。

近くに大きな音が出る建物はない?

気になる物件の近くに、保育園や小学校、車の修理工場とか大きな音が出る建物はないですか?

一度寝たらなかなか起きないって人は大丈夫ですが、そうじゃないと予定のない休日も朝早くに起こされることになっちゃいます…。

事前にグーグルマップで確認したり、不動産屋さんに周辺の環境を聞いておくといいですよ!

女性は治安面も気にするべき!

とくに女性の一人暮らしの場合は、治安面も重視して住む場所を決めましょう。

駅周辺が繁華街になっていませんか?風俗店が多い場所ではないですか?治安が悪いと有名な場所ではないですか?

更に心配!って人は「閑静な住宅街」みたいな紹介をされているエリアが良いかもしれません。

あとは、近くに交番があったり、コンビニや夜遅くまで営業しているスーパーが近くにある場所がオススメです。

夜遅くまで営業しているので、夜道がお店の灯りで明るいですし、いざというときに駆け込めます。

物件探しで気をつけること!

物件探しで気をつけることは、かなり多いので「不動産屋さん編」「部屋探し編」「内見編」の3つに分けて紹介します。

物件って、寝れればいいや!って思う人も多いんですけど、かなり不便時感じるので1番重要な部分って言っても過言じゃないです!

しっかり確認してくださいね~。

不動産屋さん編

不動産屋さんに行く時に気をつけたほうがいいことは主に4つです。

不動産屋に予約なしでいかない

不動産屋に予約なしで行くお客は、いいカモだと思われてしまいます。

なぜなら、「すぐ決めないとというギリギリ感がある」「効率的なやり方を知らないちょろい客」だと思われてしまうから。

不動産屋に行くときは、予約をしたほうが物件資料も用意してもらえたりするので、効率的でもあります。来店予約したいけど、電話は嫌い!って人は、メールで予約できますよ~。

電話で来店を急かすとこは避ける

ネットで見かけていい部屋があったから問い合わせフォームから連絡した場合のケースです。

問い合わせた物件の空室確認を教えてもらってないのに「いつ来店できますか?」「来店時に空室状況教えます」とか言って、来店を急かす不動産屋さんは行かないほうがいいです。

その理由は、その不動産屋さんの担当が自分のノルマしか見ていないので、僕たちにとっては悪い不動産屋さんの可能性が高いからです!

逆に空室情報を教えてくれたうえで、ほかの類似の物件も紹介しますか?とか聞いてくれるところは、親身になってくれる可能性が高いです。

来店が面倒ならネットサービスを有効につかう

来店が面倒って感じる人は、まずネットサービスを有効に使ってみましょう!

僕が何度か使っているネット不動産屋「イエプラ」は、チャットで自分の住みたい部屋の条件を伝えるだけで、最適な物件を提案してくれます。

しかも、気になる部屋の内見に行くまで自分の家の中で探せるっていうのが最高です。

もちろん無料で使えるので、気軽に試してみてください。

一人暮らし向けのお部屋を探す


釣り物件に惑わされない

上記のネットサービスを使っていれば大丈夫ですが、不動産屋さんのガラスに貼られている、やたらと条件が良くて安い物件情報には注意してください。

実際には存在しない釣り物件の可能性が高いです。

好条件な物件情報であなたの興味をひいておいて、「実はその物件はもう埋まってしまっているので、こちらの物件はどうでしょう?」と別な物件を進めてくる手口です。

部屋探し編

物件情報を見る男性
部屋探し編は、物件情報や間取りなどで主に気をつけるべき項目です!

希望条件をアレコレつけすぎるのも良くないので、ある程度妥協しなきゃいけないってことも覚えておいてください。

築年数はそこまで気にしなくていい

新築が良い!築年数5年以内が良い!って人が多いんですけど、僕的には築年数はそこまで気にしなくていいです。

築年数が古くても、5年以内にリフォームされていて内装がめちゃくちゃキレイな部屋って結構あるんですよ。

しかも、そういう部屋って築年数が古くて人気がないので家賃が安い!メリットしかないです。

あと、新築って競争率が高いので、数日ですぐ埋まっちゃうんですよね…。

駅徒歩〇分に騙されない

物件情報に書かれている駅徒歩5分とか駅徒歩10分って距離、あれって実際歩くともうちょっと遠いです…。

全国共通で「1分=80m」って計算されるんですけど、これは一般男性の平均的歩行スピードなので、ヒールを履く女性とかはプラス3~5分ほどかかります。

あと、物件に一番近い駅の出口からの最短距離なので、駅構内とか信号とかも考慮されていません(´・ω・`)

防音は最重要項目

賃貸の防音性能は主に物件の構造で判断します。

防音性能が高い順番に、RC>>>>>軽量鉄骨(プレハブ造)>木造となります。

※RCでも、部屋と部屋の境の壁が薄かったりする場合もある(GL工法)ので叩いてチェックしましょう。

さらに、木造でも防音シートが貼られていて音漏れが少ないですよ!とか言われることがありますが、ほとんどの場合はかなり音漏れするので注意してください。

都市ガスの賃貸物件にする

プロパンガスは一般的にやたらと高いので、都市ガスを使用した物件を選びましょう。

たとえ料理をしなくても、シャワーやお風呂を沸かす時に使います。どのくらいガス代が違うかというと、1ヶ月約4,400円も違うみたいです!ヤバっ…!1年で5万円超えるとか…。

不動産広告に「告知事項あり」「重要告知事項あり」と書かれていないかどうか

これが書かれていると、心理的瑕疵(かし)物件、いわゆる事故物件の可能性が非常に高いです。

事故物件とは、「部屋で自殺した人がいる」「殺人事件があった」「火事で死者がでた」などの経歴がある物件のことです。

気にしない人は気にしないみたいですが、割と気にしたほうがいいかも。

逆にこういった物件は家賃が最初のうちは安かったりするので、そういうのを狙う人もいるようです。

2階以上の部屋にする

1階は虫が出てくる割合がハンパなく高くなります。(新築物件を除く)

かならず2階以上、できれば3階以上がオススメです。

防犯面で言うと1階でも何階でもあまり関係ありません。

※1階に飲食店やコンビニ・スーパーがはいっている物件だと上層階にも虫が出やすくなります。そういった物件は2~3階は特に出やすいかも。

6階に住んでた時は1階にスーパーが入っていても虫はでませんでした。

同じ畳数でもワンルームは1Kより狭い!

ワンルームって、玄関と風呂・トイレを除いた部屋全体の広さが〇畳って書かれているですよ。

でも1Kは、玄関と風呂・トイレとキッチンを除いた居室のみの広さが〇畳って書かれているんです。

つまり!同じ6畳の部屋だったとしてもワンルームの体感は4~5畳ほどと狭いので要注意です!

内見編

内見めんどくさい!って思うかもしれないですけど、住んでから後悔しないためにも絶対したほうが良いです!

ってことで、内見で気をつけることを紹介しますね~。

壁の防音性はノックしてみる

壁の中央をこぶしでノックしてみてください。

コンコンって感じで、軽くて高い音がした場合は防音性皆無です(´・ω・`)

逆にゴツゴツと鈍くて重い音がした場合は、壁が分厚いので防音性はあります。

あと、不動産屋さんに廊下とか階段を歩いてもらって、音の聞こえ方を確認するのもアリです。

浴槽内は実際に座ってみると良い

絵面的にめちゃくちゃシュールなんですけど、浴槽内は実際に座ってみてください。

とくに、お湯を沸かして湯舟に入る人は必須です。

狭すぎてリラックスできない、横幅が足りない、浴槽が斜めっていて座り心地が悪いなどの不満が出てくることがあります。

スマートフォンや携帯電話の電波があるか

部屋にいるのに、スマホの電波がわるくて連絡が取れないのは非常に困ります。

万が一なにかあった時にも大変なので、かならず確認しましょう。

部屋にいるときは大丈夫なのに、トイレにいったら電波がとどかない…なんて場合もあります。

ちなみに僕の友人の家は、床に座ると電波が入らないのに立ち上がったりベッドの上に座ると電波が入る謎仕様です。

窓の立て付けがしっかりしているか

せっかくのRC構造でも、窓の立て付けが悪いと外の音が漏れまくりになります。

まさに僕の住んでいたマンションがそうなのですが、近所の子どもの奇声に悩まされる毎日…。

建物の年数が経っている物件は注意しましょう。

駐車場にヤンキー仕様のクルマやバイクがないか

これはなるべく朝早めに確認することをオススメします。

なぜなら朝だと車が駐車場にほとんど停まっているからです。

夜中騒ぎそうなヤンチャな人が乗ってそうな車がないかはチェックしましょう。

賃貸物件の住民民度は長く住めば住むほど重要なポイントです。

外国人の割合が少ない(いない)

文化が違うので、外国人にとっての普通が日本人にとっては普通じゃなかったりします。

僕の経験上、アジア系はうるさいことが非常に多く、それが原因で引越したこともあります。

夫婦でしてるのか、ケンカの声がめちゃくちゃでかいんですよね…。

確認方法は不動産屋さんに聞いても教えてくれないことがあるので、内見の時に聞き耳立ててください…。

昼と夜の両方に内見すると物件がよく分かる

面倒くさいとは思いますが、昼と夜の両方かならずチェックするようにしましょう。

昼は静かだけど、夜はとんでもなくとなりがうるさかった、なんてこともあります。

引越し業者選びで気をつけること!

引越し業者選び1つで、引っ越し費用が変わってくるのでココも重要です!

・引越し単身パックがある業者がオススメ
・複数の業者から見積もりをもらって値段を比べる
・そのオプションは本当に必要?

引越し単身パックがある業者がオススメ

引越し時の荷物が

・ダンボール(Mサイズ)×10
・衣装ケース×3
・スーツケース×1
・布団セット×1
・2ドア冷蔵庫×1
・全自動洗濯機4kg×1
・電子レンジ×1

このくらいなら、引越し単身パックがある業者を選んだほうが、費用が抑えられますよ~。

引越し単身パックは、1台のトラックで複数のコンテナを一気に運ぶので費用がお得に設定されているんです。

家電がない場合は、ダンボール20個くらいなら余裕でコンテナに収まりますよ~。

複数の業者から見積もりをもらって値段を比べる

どの業者にするか迷っているなら、複数の業差から引っ越し費用の見積もりをもらって、値段が安いとこを選びましょう!

このことを「相見積もり」って言うんですけど、無意識にやっている人が多いです。

あと、無名すぎるところはネットで評判を検索することも大切です。

そのオプションは本当に必要?

見積もりをもらったときに、梱包サービスとか、ダンボール回収サービスとかいろんな名目でオプションが入ってるんですよ実は。

本当にそのオプションが必要なのか、今一度考えてみてください!

プランがセットになっているもの以外は、不要なオプションはこちらから言えば外してくれます。

もう一度言います。こちらから言わないと外してくれません!

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家具家電を新しく買うときに気をつけること!

コンセント
初めての一人暮らしの時って、家具家電を新しく買いますよね。

その時に失敗しないための気をつけるべきポイントをまとめました!

・新生活応援セットを買うべき!
・送料無料で送ってくれるお店で買うべき!
・家具家電のサイズは大丈夫?
・ディスカウントショップで買うのもアリ

まぁ、だいたいみなさんわかってることだと思いますけど、解説します。

新生活応援セットを買うべき!

4月の新年度に向けて引越しする人は、家電量販店とかで「新生活応援セット」見たいな名目で売られているセット品を買ったほうがいいです。

冷蔵庫・洗濯機・電子レンジとか、冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・掃除機とか3点セット、4点セットでお得に売り出されています。

だいたいが型落ち商品とかなんですけど、一人暮らしで使うには十分すぎるものですよ。

送料無料で送ってくれるお店で買うべき!

大手の電気屋さんとか家具屋さんって、一定の金額を買ったり、期間限定で送料無料にしてることがあるんです。

そういうお店を狙って買えば、新居まで無料で運んでもらえます!

この場合、引越し業者に預ける荷物も減るので、一石二鳥ですよ。

家具家電のサイズは大丈夫?

せっかく家具家電を購入したのに、新居の玄関から中に運び込めない…!

なんてことにならないように、内見時にきちんと採寸しておきましょうね。

とくに洗濯機置き場の採寸は重要です!

小さいならまだいいんですけど、大きすぎたら買い直さないといけないハメになります…(やらかしたことある)

ディスカウントショップで買うのもアリ

潔癖症じゃない限りは、ディスカウントショップで中古品を買うのもアリです。

とくに家具。売られている商品って、結構キレイなものが多いんです。

ちなみに家電を中古で買うときは、製造年数と使用期間を確認しておきましょうね。

製造年数が古いと、壊れやすいうえに修理しても部品がない…なんてことも(´;ω;`)

一人暮らしを始めてから気を付けること!

ここからは、一人暮らしを始めてから気をつけることを紹介します~!

・自分でできる防犯対策はしよう!
・騒音トラブルに巻き込まれないために自衛すべき
・部屋の中にゴミをためない
・寂しくなったら親か友達に電話する
・ストレスを発散できる趣味を作る

意外としていない人が多いので、今一度確認してみてくださいな。

自分でできる防犯対策はしよう!

一人暮らしでは、自分のことは自分で守らなくてはいけません。

万が一なにかに巻き込まれない保証もないので、できる限りの防犯対策はして老い打たほうが良いです。

例えば、ドアにSECOMとかのダミーステッカーを貼るとか、センサーライトを設置するとか。

あとはミラーレースカーテンって言って、レースなのに部屋の中が見られない特殊仕様のカーテンがあるので、それを購入するとか。

一人暮らしの場合は、表札を出さないことも大切ですよ。

騒音トラブルに巻き込まれないために自衛すべき

騒音トラブルに巻き込まれないため&自分の部屋の音で騒音トラブルにならないためにも、防音対策もしておきましょう!

音の出る家電は壁から5cm以上離すとか、厚手のカーペットを敷いて足音を消すとか、本当に些細なことで大丈夫です。

あと男性に注意してもらいたいのが、踵でドスドス歩くこと!これって、音だけじゃなくて振動まで響くので夜にやられるとしんどいです…。

部屋の中にゴミをためない

面倒だから、仕事が忙しいからといって部屋の中にゴミを溜めちゃうと…出ますよ。

えぇ、アイツが…。

黒い悪魔のG(ゴキブリ)が…!ひぃいいいいい!!

ってことにならないように、ゴミ捨ての日にこまめに捨ててくださいね。

寂しくなったら親か友達に電話する

突然環境が変わると、無性に寂しくなったりするんですよね。わかります。

そういう時は悩まずに、親とか友達に電話しちゃいましょう。

近状報告でも愚痴でもなんでもいいんです。話すことに意味があるんですから。

ストレスを発散できる趣味を作る

ストレスを溜めすぎると体調を崩したり、うつになったりするので適度な発散が大切です!

カラオケ行くのも良し!ウインドーショッピングに出かけるのも良し!

趣味がない人は、好きな音楽を聴くとか、映画を見るとかリラックスできることをしてください。

毎月の生活費で気を付けること!

貯金箱に小銭を入れる男性
一人暮らしで気をつけることもいよいよ大詰め…。

ここでは毎月の生活費について解説します!

・生活費はあらかじめ使える分を分けておく
・食費は自炊すれば削れる!
・スマホの契約プランを見直したほうが良いかも
・エアコンの温度は一定にしておく!

一人暮らしって何かとお金がかかるので、できる節約はしておきましょうね。

生活費はあらかじめ使える分を分けておく

あればあるだけお金を使っちゃうタイプの人は特に、生活費で使っていい分のお金を最初に分けておきましょう!

その中から食費や娯楽費などを捻出して、調整しないと親に泣きつくことになります。

貯金したいって人は、貯金と生活費の口座を分けておくと良いです。

食費は自炊すれば削れる!

自炊すれば、月の食費を3万円以下に抑えることも夢ではありません!

ってことで、自炊が苦手な人でも、電子レンジでチンすればできる料理から初めて見てください。

月の半分ほど自炊できれば、それだけでもかなりの節約になります。

あと、モヤシとかキャベツとか豆腐とかお腹に溜まって値段が安い食材を使うのもオススメです。

スマホの契約プランを見直したほうが良いかも

生活費を少しでも抑えたいなら、今契約しているスマホのプランを見直すのも大切です。

使っていない通話料とか通信費があれば、もうワンランク下のプランに変更するだけで月数千円の節約になります。

さらにキャリアにこだわりがない人であれば、格安SIMに変更するのも手です。

エアコンの温度は一定にしておく!

エアコンって家電の中でもかなり電気代が高いんですよね…。

ってことで、夏は26度、冬は20度に温度を固定しておきましょう。

これだけでも夏と冬の電気代を千円ほど抑えられます。

ちなみに、つけたり消したりすると消費電力が多くなるので、長時間つけっぱなしにしておいた方が電気代は安いんです!

って感じで一人暮らしで気をつけることを解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

せっかくの一人暮らしで失敗しないためにも、1つ1つ気をつけて一人暮らしをエンジョイしましょう!

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