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一人暮らしに最適な契約アンペア数とは【節約は電気代だけじゃない】


ブレーカー

一人暮らしが始めての方、電気代とは別に、毎月「契約アンペア代」というのが発生することはご存知でしたか?

契約アンペア代は、一番安いもので、280円前後から高いモノは1700円前後まであります。

年間で考えると、17,000円もの差です!(大げさな計算ですけど)

まずは契約アンペアってなに?というところから、あなたに最適なアンペア数を一緒に探していきましょう。

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契約アンペアの達人になるために

契約アンペア数ってそもそもなんぞ?

契約アンペア数というのは、「同時に使用できる家電の量」になります。

例えば、エアコンを使いながら電子レンジをセットして、ドライヤーで髪を乾かそうとしたら…ブレーカーが落ちた!ぎゃぁぁぁ!

となった場合は「契約アンペア数が足りない」ことが原因です。

契約アンペア数は10A(アンペア)から60Aまで選ぶことができ、数が多ければ多いほどたくさんの家電を同時に使うことができます。

エアコンを最強にして、冷蔵庫のドアをばたんばたん開け閉めしつつ、電子レンジでホットミルクを作りながら照明はすべてつけて、ご飯を炊飯器で炊きながら、海外ドラマをテレビで見つつ、掃除機で部屋の掃除をたくみにこなしながらアイロンがけをしたうえで、食器洗い乾燥機を使用する、なんてことができるのはアンペア数が多いからなんですね。

まぁそんないっぺんにする人はいないと思いますけど、ご家族で住んでる場合はこれらがいっぺんに起こることも否定できません。

じゃぁ、アンペア数が多いのを契約すればいいじゃん、となりそうですがそうもいきません。

なぜならアンペア数が高ければ高いほど値段も高くなってしまうのです。

アンペア数の料金目安

アンペア数 金額
10A 280円前後
15A 420円前後
20A 560円前後
30A 840円前後
40A 1,120円前後
50A 1,440円前後
60A 1,700円前後

 

だいたいこれくらいを月々払わなければいけません。

15Aと20Aの差は140円しかないのに、20Aと30Aの差は280円もあります。

これはなぜかというと、大体の人が30A以上を選ぶからなんですね…。

アンペア計算例と一人暮らしの最適なアンペア数

結論から言いますと、一人暮らしは30Aが快適にすごせるもっとも少ないアンペア数です。

節約派のかたは20Aをオススメしますが、うっかりしてるとブレーカーが落ちてしまうことも。

それでは、各家電がどれくらいアンペア数を消費するのか、目安を見て行きましょう。

  • エアコン暖房…常時6.6A(起動時20A)
  • エアコン冷房…常時5.8A(起動時14A)
  • 冷蔵庫…2A
  • 蛍光灯の照明…0.7A
  • LED照明…0.6A
  • 電子レンジ…15A
  • 炊飯器…13A
  • テレビ…2A
  • 掃除機…2~10A
  • アイロン…14A
  • ドライヤー…12A
  • ドラム式洗濯乾燥機…13A
  • 洗濯機…4A

だいたいこんな感じになっています。

10Aで契約してしまうと、電子レンジでご飯を温めようとした瞬間に即ブレーカーが落ちることになりますね。

エアコンなんて起動すらできません。

20Aにすると、ご飯を炊飯器で炊きながらエアコン付けて、洗濯機を動かしているとブレーカーが落ちる計算になります。

30Aにしておけば、日々の暮らしでブレーカーが落ちることはありません。

僕の例で言うと、PC+LED照明+エアコン+テレビ+AVコンポ+MacBookの充電+冷蔵庫+ドラム式洗濯乾燥機を同時に使っても問題ありません。

そうは言ってもなるべく節約したい!という方は20Aにすれば、月々の電気代も自然と抑えられることになりますので、30Aの時と大きく差をつけることができます。

契約アンペアを変える時の注意事項

契約アンペア数は基本的に年間契約です。

夏はエアコン使うから高めに設定しよう、ということはできないので注意してください。

時間帯別電灯というのもあるけど…

関西に住んでいるかたは、時間帯別電灯という節約の仕方もあります。

これは、お昼から夜の時間(7時から23時)は電気料金が高くなり、その分、深夜(23時から7時)は安くなるというプランです。

家に帰ってくるのは、23時以降だけだぜ!という方は節約になりますが、それ以外の方は逆に電気代が高くなる可能性もあるのでご注意を。

さらに、東京電力は、電力自由化にともない2016年3月31日以降は、新規の時間帯別電灯の契約はできなくなっています。

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